72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号

総務部市政情報課長佐藤秀宜君) こちらのオンラインコミュニケーションにつきましては、通常のインターネット回線にそのまま出ていくというような接続方法ではなくて、今、市役所の業務パソコンがそれぞれインターネットにアクセスするためには、市のファイアウオールであったりのセキュリティークラウドであったり、そういったところを通って、つないでおります。

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

以来、12月1日に閉所されるまで、古川地域では支援件数16世帯に対し57名、鹿島台地域では支援件数131世帯に対し2,231名の計2,288名の災害ボランティアの皆様が、北は青森、南は福岡からお越しいただき、天候が悪く寒い中でも浸水した家屋からのぬれた家財や畳の運び出しを初め、床下や敷地の泥出し稲わら除去などのボランティア活動に御尽力、御協力いただきましたことに、また支援物資などを御提供いただきました

大崎市議会 2019-10-02 10月02日-05号

最後に、獣医師による和牛のDNA不一致問題についてお伺いします。 石巻市の獣医師が人工交配した和牛のDNAが父牛と一致しない問題がマスコミで大きく報道されました。この問題は畜産振興に大きく影響し、和牛郷づくりを進めている本市にとっても、優良な子牛の生産と、仙台牛ブランドとしての優秀な肉質を保持するためにもゆゆしき事態と捉えております。 

大崎市議会 2019-06-18 06月18日-02号

農業委員会から、私たち議会と交流会やった際に、あのカントリーエレベーターを活用して青森の田舎館村、あそこに農業委員の方々が視察に行って、あの施設を活用して田んぼアートで集客なり活性化に生かそうではないかということで市長に提案したのだそうです、農業委員会として。日本で一番最初に田んぼアートをやったのはあそこなのです。

大崎市議会 2018-12-18 12月18日-04号

それから、今、課長が言っている圃場のことも、新潟、兵庫、埼玉は条例を制定して、法的機関種子法廃止前と同じように種子生産、供給が可能な体制を続けるようにしたのです。宮城はそれ、していないのです。今回、意見書を提出していますが、宮城の場合はこの種子を守る、これらの品種を守る手続をしていないのです。

大崎市議会 2018-10-05 10月05日-08号

早坂憂議員も取り上げましたけれども、全くそのとおりでございまして、本当に県内はもちろん青森のほうからも土日になると利用者があるということで、本当に若いお父さん、お母さん方は、大崎市、宮城には子供たち遊び場が全くないということで嘆いておりますが、大崎市で室内子供遊び場づくり設置考え方をお聞かせください。 また、新庁舎建設後の三本木の利活用考え方について伺います。 

大崎市議会 2017-12-21 12月21日-07号

次に、今、長野では全体としてSNS相談業務をやっております。全体です。それで千葉柏市ではいじめ相談SNS相談体制で成果を上げております。それで、来年度、平成30年度に国におきましては1億円の予算を計上いたしまして、このSNS相談体制のことについて来年から国では始まるようでございますので、大崎市も検討、30年度は検討すべきだなと思っております。 

大崎市議会 2017-12-19 12月19日-05号

目安を細分化する40道県のうち青森、岩手、福島など28道県は主に市町村別提示しております。他の宮城、山形の12再生協を指導したり、地域と一体に連携したりして生産者ごとの量まで示しております。提示地域までとした28道県生産者別目安をつくるかは地域判断になりますが、群馬、大分などは生産者へ積極的に示すよう要望しております。

大崎市議会 2017-06-28 06月28日-06号

現在、発達障害者支援センターというものは、発達支援法に基づきましてと、それから政令指定都市設置されることとなってございますので仙台市は設定してございますけれども、支援センターにつきましては、現在泉区に1カ所あるという状況でございますので、この辺は、あと市町村設置ができませんので、にはこれは働きかけていくというお話になろうかと思います。 

大崎市議会 2017-06-27 06月27日-05号

ちなみに2016年のデータがちょっと入手できましたが、東北ではトップが秋田、全国平均が75.2に対して、秋田が81.2、それから青森が78.5、それから新潟も含めますと77だよと、東北は結構全国で高いのですが、宮城が極めて低いというデータが、間違えてないと思うのですが、あるということだけ申し上げておきたいと思います。ここにもし、所見があればいただきたいと思います。

大崎市議会 2017-06-26 06月26日-04号

が進めているコンセッション情報下水道事業の一体化のコンセッションの活用した運営方式ですが、それぞれ考え方は示されて、これから具体的に進められようとしているのですが、現在の状況からすれば大した影響力はないという答弁でしたが、方針決定、各自治体の判断、これに対する判断というのは、がいわゆるこういう方針でいきますよということで、全ての地方自治体はこれに結局一緒に巻き込まれるというか、一緒にやらざるを

大崎市議会 2017-02-21 02月21日-02号

昨年の11月にから示された宮城地域医療構想の告示にあわせ、2025年問題に取り組むためには避けられない制度の維持と事業の継続の必要性からと認識しています。 そこででありますが、大崎市民病院の分院機能充実機能集約による収益改善策をどのように実行されるのでしょうか。一定の計画は示されましたが、今後、関係機関との協議市民意見集約も必要と思われます。今後の進め方についてをお伺いいたします。