気仙沼市議会 2019-02-08 平成31年第100回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019年02月08日
(その3)委託契約に係る契約変更の締結に ついて ○議案第 8号 魚町・南町地区土地区画整理事業雨水貯留施設築造工事請負契約の締 結について ○議案第 9号 松岩都市下水路災害復旧工事(その3)請負契約の締結について ○議案第10号 財産の無償譲渡について ○議案第11号 気仙沼市デイサービスセンター条例の一部を改正する
(その3)委託契約に係る契約変更の締結に ついて ○議案第 8号 魚町・南町地区土地区画整理事業雨水貯留施設築造工事請負契約の締 結について ○議案第 9号 松岩都市下水路災害復旧工事(その3)請負契約の締結について ○議案第10号 財産の無償譲渡について ○議案第11号 気仙沼市デイサービスセンター条例の一部を改正する
適切な森林保全、あるいは河川改修、下水道の浸水対策、あるいは農業用排水路の整備等々によりまして、これらが一連となって対応するということが雨水対策の基本でございます。そのことから、河川や下水道といった部門を統括しています私が中心となりまして、藤本副市長とともに対応することとしております。
最後に、資料5、緊急避難管の対策についてでございます。 昨年4月の常任委員会で御報告いたしました下水道における緊急避難管につきまして昨年度の調査結果がまとまりましたので、御報告いたします。また、今年度予定している緊急避難管への対応方法についてあわせて御報告いたします。詳しくは下水道調整課長より御説明いたします。
上 浩 則 河南総合支所長 菅 原 満 桃生総合支所長 武 山 泰 徳 北上総合支所長 勝 又 至 牡鹿総合支所長 福 田 寿 幸 生 活 環境部長 畠 山 早 苗 健 康 部 長 庄 司 勝 彦 福 祉 部 長 吉 本 貴 徳 産 業 部 次 長 木 村 芳 夫 建 設 部 長 及 川 伸 一 会 計 管
見附市ではさらに、管路の浅層埋設も導入されています。管路の浅層埋設は、平成二十八年四月に国土交通省道路局課長通達により認められ、車道部及び歩道部において従来よりも浅く管路を埋設することができ、土木工事のコストを削減する効果が期待できるものであります。
)下水道雨水調整池工 事請負契約の締結について 第21 議案第133号 (債)平成27年度赤井排水区外(雨水排水)下水道管渠工事請 負変更契約(第3回変更契約)の締結について 第22 議案第134号 (債)平成27年度大曲排水区(雨水排水)下水道雨水調整池工 事請負変更契約(第5回変更契約)の締結について 第23 議案第135号
則 河南総合支所長 菅 原 満 桃生総合支所長 武 山 泰 徳 北上総合支所長 勝 又 至 牡鹿総合支所長 福 田 寿 幸 生 活 環境部長 畠 山 早 苗 健 康 部 長 庄 司 勝 彦 福 祉 部 長 斎 藤 一 夫 産 業 部 長 木 村 芳 夫 建 設 部 長 及 川 伸 一 会 計 管
次に、ゲリラ豪雨など今後の災害リスクについてでありますが、これから整備されます1時間当たり45.6ミリの雨に対応できる雨水排水ポンプ場及び貯留能力を有する雨水管渠により、災害リスクの軽減につながるものと考えております。
しかし、高齢化や空き家等の問題で、道路や下水管の修理をしたくてもスムーズに話がまとまらず、市内某所では半年以上も二十センチほどの道路の穴、共同排水設備の修理ができていないのが現状であり、先輩議員の皆様も、地域からの要望として頭を悩ませたことも多いかと思います。
次に、6目下水路費に4,300万円を計上しておりますが、これは魚町の県道改良工事に伴う雨水管閉塞工事に要する経費を措置したものでございます。 次に、8目の1屋敷浜猪落線道路改良事業費から、5中浦橋釜北橋線交差点改良事業費につきましても国庫補助金の交付決定などに伴い、増額分を措置したものでございます。
住民の不安解消策についてでございますが、パークゴルフ場予定地の雨水排水は、下流側にあります防災調整池に流入することになります。
雨水対策としましては、日常の対応として南北の下水道管理センターによる緊急ポンプ稼働や設備管理センターでの運転管理などを行っているところですが、抜本的な対策としては雨水管渠の整備を行っており、平成27年度においては原町東部雨水幹線工事や第二霞目雨水幹線工事などに取り組んでおります。しかし、事業としては大規模なことから完成までにはまだ時間を要するところとなっております。
細 目 恵 寿 河南総合支所長 菅 原 満 桃生総合支所長 武 山 泰 徳 北上総合支所長 大 窪 信 宏 牡鹿総合支所長 今 野 昇 一 生 活 環境部長 畠 山 早 苗 健 康 部 長 庄 司 勝 彦 福 祉 部 長 斎 藤 一 夫 産 業 部 長 木 村 芳 夫 建 設 部 長 及 川 伸 一 会 計 管
これら雨水対策全般に言えることは、現在ある排水路であったり、あるいは雨水管路であったり、あるいはさまざまなため池であったり、そうしたものがあるのではありますが、市街地の開発に伴って、そうした箇所が不足をし、一気に水量が増してくる地域もたくさんあるわけであります。災害公営住宅についても取り入れられました。そうした際に、貯留する雨水貯留施設の整備について、あわせて伺いたいと思います。
本市では、戦後、河川の水質汚濁防止や市民の生活環境の早期改善を目指し、汚水処理施設の整備を重点に実施してきたことから、雨水排水施設の整備はなかなか進まない状況にありました。昭和六十一年八月の豪雨を契機に、平成五年に仙台市総合的治水計画が策定され、浸水対策重点整備地区を中心に雨水排水施設の整備が進められるようになりました。
)下水道雨水調整池工事 請負契約の締結について 第20 議案第19号 (債)平成27年度下街道排水区(雨水排水)下水道管渠工事請負契 約の締結について 第21 議案第20号 (債)平成27年度赤井排水区外(雨水排水)下水道管渠工事請負契 約の締結について 第22 議案第21号 平成26年度東松島市立鳴瀬第二中学校災害復旧用地造成工事(
決算年度、雨水管渠の整備としては、原町東部雨水幹線工事など、またポンプ場の整備としては、西原雨水ポンプ場の建設工事、これが主なものとして挙げられておりますが、それぞれの工事の目的と工事概要について、まず伺っておきたいと思います。 37: ◯下水道計画課長 原町東部雨水幹線と西原雨水ポンプ場の工事に関してお答えいたします。
忠 河南総合支所長 飯 塚 千 文 桃生総合支所長 角 張 一 郎 北上総合支所長 木 村 富 雄 牡鹿総合支所長 小 畑 孝 志 生 活 環境部長 髙 橋 正 則 健 康 部 長 内 海 正 博 福 祉 部 長 木 村 伸 産 業 部 長 土 井 昇 建 設 部 長 渋 谷 仁 一 会 計 管
目的ですが、大曲排水区雨水調整池用地として取得するものでございます。予算につきましては、復興交付金を活用いたします。取得位置につきましては、下の位置図にありますように大曲雨水ポンプ場の南側で、震災により破堤したところの西側になります。太い実線が幹線管渠の計画線になります。薄い線で囲んだ地区が排水区域になります。 次のページ、資料6―2が土地取得一覧でございます。