石巻市議会 2020-03-12 03月12日-一般質問-08号
議員は、少し抑制的にお話しされていらっしゃいますが、この間の聖火誘致委員会の実行委員会をはじめ、議会の皆様の御協力、あと様々な各界の御努力というのは並々ならぬものだなというふうに思っております。そういう意味では、様々議論があった復興集中期間、復興の先がまだこれからというときに被災地に希望を、復興五輪を体現しようということで始まった事業でございます。
議員は、少し抑制的にお話しされていらっしゃいますが、この間の聖火誘致委員会の実行委員会をはじめ、議会の皆様の御協力、あと様々な各界の御努力というのは並々ならぬものだなというふうに思っております。そういう意味では、様々議論があった復興集中期間、復興の先がまだこれからというときに被災地に希望を、復興五輪を体現しようということで始まった事業でございます。
そういったこともトータル的に考えますと、将来的にはこのジビエ化、こういった部分を見据えてやっていかなくてはいけないというふうには考えますが、まずは捕獲圧を上げて、とにかく食害等、あるいはさまざまな事故、これの抑制、軽減、これが大優先課題なのかなということで関係機関、それから牡鹿半島ニホンジカ対策協議会、そういった方々と、まずはそういった捕獲圧を上げる方向に傾注してやっていきたいなというふうには考えてございます
心頭滅却すれば火もまた涼しいなどと悠長な境地には立てず、しっかりと温暖化ガスを抑制したクリーンな地球環境の低炭素化実現が急務であると感じられました。その具体的な取り組みとして注目されているのがスマートコミュニティであります。
このような状況下の中で、本市は歳入面において市税、地方交付税等合わせて13億円の財源不足が見込まれる中で、今年度の対応として不用資産の売却や経常経費の抑制、基金繰り入れ等で財源を捻出し、予算編成をなされておりますが、何が財源不足の大きな要因をなしているのかお伺いいたします。
こうした取り組みが都市機能の無秩序な拡散の抑制につながり、結果といたしまして、道路、上下水道等のインフラの整備、維持管理コストの縮減、各種公共的サービスの効率性の向上、ひいては将来の本市の行財政運営にも貢献するものと認識いたしております。