白石市議会 2018-12-17 平成30年第433回定例会(第3号) 本文 開催日:2018-12-17
指定管理事業につきましては、先ほど申し上げましたが、受託者である宮城県が宮城県猟友会に委託をしているものですから、宮城県猟友会から従事者に支払われていると、そういうふうにお伺いしております。
指定管理事業につきましては、先ほど申し上げましたが、受託者である宮城県が宮城県猟友会に委託をしているものですから、宮城県猟友会から従事者に支払われていると、そういうふうにお伺いしております。
本特別委員会に、説明のため市当局の出席を求めております。 現在における出席委員は16名でありますので、定足数に達しております。 本特別委員会に付託された議案は、第59号議案及び第60号議案の2議案であります。 この際、審査日程について念のため申し上げます。 去る5日の委員会で、本特別委員会の審査日程は本日と来週10日の2日間と決定いたしております。
具体的な取り組みといたしましては、商工会議所会頭の指名による白石三白プロジェクト委員会を組織して、4つの分科会、1番目に商品開発、2番目に販路開拓、3番目にIT、4番目にニュー和食に委員がそれぞれ所属します。
本特別委員会に説明のため市当局の出席を求めております。 現在における出席委員は16名でありますので、定足数に達しております。 本特別委員会に付託された議案は、第71号議案及び第72号議案の計2議案であります。 この際、審査日程について念のため申し上げます。去る7日の委員会で、本特別委員会の審査日程は、本日とあす10日の2日間と決定いたしております。
それで、巻狩りについてですけれども、これは制野議員にもお話をさせていただきましたけれども、いわゆる今の11月中旬から3月までが猟期になるわけですけれども、今の時期については個体数調整という形で猟友会の方々、各隊に対して許可を出しているという現状でございます。
その点については、行政主導で非農家も含む地域の住民の皆さんに対して鳥獣被害に係る情報提供、懇談会、勉強会を実施すべきではないのかなと考えておりますが、この点についてのご見解をお聞かせいただきたいと思います。
70 ◯遠藤正人農業委員会事務局長 ただいまご質疑いただきました耕作放棄地の関係でございますけれども、議員がおっしゃられましたように、21年度の法改正によりまして、農業委員会は1年に一度は市内全域を調査しなければならないというふうになっております。 このような状況から、当面全地域、市内には約4万筆以上の農地がございます。
今後の対応といたしましては、市民の皆様には、農林作物鳥獣被害防止対策事業補助金を活用して自主防除をお願いするとともに、市内捕獲隊との連携を図り、なお一層有害鳥獣被害の防除に努めてまいりたいと考えております。 また、捕獲許可に対して実績が少ない状況にありまして、捕獲隊の高齢化が要因の一つと考えております。