東松島市議会 2020-02-18 02月18日-一般質問-02号
現在は、国際大会とか東北大会やるわけですから、国旗掲揚塔をしっかりと今整備に入っておりますし、防犯カメラも当初つけておったのが壊されたものもありますが、それらの復旧もしますし、あと屋外の、要するに時計設置、これもプレーヤーの人たちが見えるような大きな時計が欲しいななんて話もありますし、さらには築山の東側のほうについては放送も聞こえにくいとかいろいろありますし、あとあちら側でやっているプレーヤーの方が
現在は、国際大会とか東北大会やるわけですから、国旗掲揚塔をしっかりと今整備に入っておりますし、防犯カメラも当初つけておったのが壊されたものもありますが、それらの復旧もしますし、あと屋外の、要するに時計設置、これもプレーヤーの人たちが見えるような大きな時計が欲しいななんて話もありますし、さらには築山の東側のほうについては放送も聞こえにくいとかいろいろありますし、あとあちら側でやっているプレーヤーの方が
低炭素型社会づくりについては、市民の太陽光発電設備や低炭素社会対応型浄化槽の設置を継続して支援するとともに、宮城オルレ唐桑コースの発着点への太陽光発電を利用したエコシェアサイクルステーションの設置、都市公園の外灯や街路防犯灯、市内小中学校の照明のLED化を進めてまいります。
初めに、第214号議案令和元年度石巻市一般会計補正予算(第5号)、歳出、10款教育費、5項幼稚園費では、いたずらによる河北幼稚園内の遊具破損事故における防犯対策について質疑があり、市内の4つの幼稚園は幼稚園内の敷地をフェンスで囲い、門扉を設置している状況であるが、防犯カメラは設置されておらず、河北幼稚園については児童の事故監視用の古いカメラのみが設置されていることから、今後は人感センサーつきのライト
また、駐輪場の管理、整備という観点から、犯罪抑止としての防犯カメラの設置は可能なのか、あわせて伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 まず、自転車の盗難件数でございます。こちらにつきましては、石巻警察署に確認したところ、平成30年1月から12月までなのですが、19件あったということです。ことしにつきましては、11月末現在で10件ということでございます。
防犯カメラなど設備、備品の整備計画と進捗、そして現状について伺います。 子供たちにとって安全・安心な教育施設を提供するために、教育環境整備指針第9項において、園児及び児童生徒の危機管理体制構築の件について記されております。その中の課題として、危機管理対策設備の充実が挙げられており、具体の方策の中に、設備、備品の整備計画の策定、そして充実を図るとされております。
地下道における不審者等への対応につきましては、議員から御指摘がありました、この地下道での不審者情報等は最近では確認されておりませんが、その必要性を認識しておりますので、照明の増設や防犯カメラの設置など、まずは管理者へ対しまして要望してまいります。
次に、防犯監視カメラの設置についてお伺いいたします。 安心・安全の地域社会の構築には、防犯監視カメラを早急に市内各所に設置する必要があると考えます。6月の議会においても同様の質問をいたしました。その後の設置に向けてどのような検討を行ったのか、お伺いしたいのであります。 最後に、塚目駅の再整備と志田踏切拡幅整備についてお伺いいたします。 これはそれぞれ地域の要望から相当の年月が経過しております。
本市では、小・中学校周辺の通学路点検や交通指導隊による施設点検などを行い、また街頭指導やパトロールを実施する交通安全協会や防犯協会、市民の皆様から寄せられる情報をもとに整備の必要な場所を現地の写真を添えて警察署に報告、要望を行っております。
次に、防犯対策について。 安全で安心なまちづくりの一環として、地域における自主的な防犯活動を促進し、そして犯罪の発生する機会を減らすための環境整備をするためには、自主的な防犯活動を行う地域団体等に対して、防犯カメラ設置の補助を含めた考えを伺います。
昨年9月に青森県山岳遭難防止対策協議会が行った秋山遭難救助訓練の捜索救助訓練では、赤外線カメラを登載したドローンを飛ばしたところ、訓練に参加した消防、警察ほか関係者の方がモニターに映し出される赤外線カメラの映像を興味深く見て、救難救助の現場でドローンの活用の有効性を感じた様子だったそうであります。
矢本海浜緑地休養施設の附帯整備工事なのですけれども、こちらのほうは盗難に遭ったポンプの復旧はしたものの、施設にまだ防犯上の不安があるということで、防犯カメラの増設と、あとは国旗掲揚塔をつくる工事としております。 以上でございます。 ○議長(大橋博之) 5番土井 光正さん。
最後に、防犯監視カメラの設置について、予算措置についてでございますが、市内の防犯カメラの設置状況につきましては、現状において設置や運用に関して法的な規制がないため、行政として正確な台数を把握できておりませんが、コンビニエンスストアを初めとした店舗や金融機関、一般家庭などに相当な数が設置されているものと認識しております。
信号機の設置と地元要望の対応につきましてのお尋ねがありましたが、新しい市道蓑口沼線と県道古川松山線の交差部には、公安委員会との協議から信号機が設置されないと伺っておりますが、地元説明会開催時には信号機の設置や防犯灯の設置を求める多くの住民の声が寄せられており、市といたしましても、防犯対策や事故対策の観点からも関係機関に働きかけてまいります。
2点目は、防犯カメラ設置の拡大についてです。平成27年に条例が制定された防犯カメラですが、その後増設は一向に進んでいません。市が主体的に設置を検討していくべきと考えますが、見解を伺います。 3点目は、防災センターの平常時活用についてです。前回定例会において、国の補助金の関係で建物には使途制限があるとのことでしたが、先日の総合防災対策特別委員会では使途制限はないとの答弁でした。
次に、今後の安全対策についてでありますが、児童・生徒自身がどんな危険が潜んでいるか気づき、その危険がどんな事故を招くのかを予測し、みずから回避できるように安全に関する資質、能力を育成するとともに、登下校時の安全対策について、教職員、保護者、関係機関と連携した通学路点検、こども110番の家の設置促進、防犯ブザー等の携行の奨励、地域ボランティアによる児童・生徒の登下校時の見守り活動など、保護者や地域の方々
国はその後、防犯カメラなどの設置や学校に入る際は名前等を記入するなどの安全対策を強化してきました。こうしたことから、通学路の安全対策にも目を向けなくてはいけないと思う。 (1)、この事件後、各学校への安全指導をどのように行ったか。 (2)、今後子供たちをどのように守るべきと考えるか。 (3)、全国的にはスクールガードリーダーが必要であると言われるが、人数はまだまだ集まっていない現状である。
それから、補正予算説明書の15ページ、総務費の15目の防災推進費の中に防犯対策推進事業として防犯灯の設置がありますが、これは何カ所ぐらいつくのか、場所。 それから次は、関連性がちょっとあるかもしれませんけれども、3つ目として、21ページの集団移転事業費の中の分ですが、住宅再建支援事業ということで1億2,550万円ありますけれども、随分まだ残っているのかなと思いました。
犯罪の抑止効果も兼ね、石巻市におきまして防犯カメラ設置条例を制定し、市内中心部などに防犯カメラを設置しておりますが、現状と今後の課題について伺います。 ◎渡邉伸彦総務部次長 私から、安全対策についてお答えいたします。
それほどのウルトラファンではない私でも、それら1体1体のモニュメントをカメラにおさめました。モニュメントには、それだけの魅力があるのです。 そこで、市長にお聞きします。先ほどの産業部長の答弁では、平成31年度、来年度にモニュメントを2基新設して完了となるとのことでしたが、それでマンガロードは一応の完成という運びになるのでしょうか。
今後も引き続き、大島防犯協会や関係団体との連携を強化し、防犯に関する講座を継続的に開催するなど、防犯意識の普及に努めてまいります。