石巻市議会 2008-03-18 03月18日-一般質問-07号
現在関係事業者の皆様に対し調査結果を説明するとともに、設備等の改善も含め悪臭防止対策を講じられるようお願いするため、個別に訪問させていただいているところであります。また、石巻保健所とも対応について協議しているところであります。そのほかの事業につきましても通常業務の中で取り組んでいる事業、関係する部局間で調整を図りながら進めている事業がございます。
現在関係事業者の皆様に対し調査結果を説明するとともに、設備等の改善も含め悪臭防止対策を講じられるようお願いするため、個別に訪問させていただいているところであります。また、石巻保健所とも対応について協議しているところであります。そのほかの事業につきましても通常業務の中で取り組んでいる事業、関係する部局間で調整を図りながら進めている事業がございます。
大体人口の伸びに対する読みなどというのは、全く根底から変わっております。当時、よもや我が国が人口減少時代というものを、この間にその突入の日を迎えるなどと想定もしないような形での計画であったというふうに私は思って見てまいっております。
そしてまた学校関係者、さらには私学の関係者、塾、予備校の関係者等教育関係者、いろいろな意味で気をもんでいらっしゃるのかなと思います。そういう日に当たって、本市の学力向上対策についてまずお尋ねをしてまいりたいと思います。 昨年4月18日に本市独自の仙台市標準学力検査、そして4月23日に、これは全国実施でございますけれども、文部科学省による全国学力・学習状況調査が行われたわけでございます。
次に、郊外居住再構築検討調査でございますが、少子高齢化等の進行によりまして人口の減少が予想される状況におきまして、空き家、空き地の増加、あるいは地域コミュニティーの衰退などがそのまま地区の活力の喪失につながらないように、その影響が大きいと考えられる郊外住宅団地における暮らしやすい居住環境の実現を図るために、人口及び世帯の動向、それから宅地や生活利便施設等の現状を把握しますとともに、住民の住みかえ等に
18: ◯農政企画課長 みんなで農業を支える組織の必要性につきましては、これまで地産地消を推進する中で、JAですとか生産者、流通関係者、消費者等も交えた形での推進を図ってまいりましたし、農あるふるさとづくり支援事業の中で都市住民と農業生産者の交流なども幅広く行ってきているところでございます。
本案は、本年4月1日面瀬地区を設定するに当たり、関係する三つの条例について一括し改正するものであります。41ページが改正文であります。 42ページをお開き願います。 新旧対照表により御説明を申し上げます。下線部分が改正点であります。 初めに第1条関係でありますが、気仙沼市総合支所等設置条例の一部改正であります。
そして、プラ袋なんていうのはうんと少なかったんですけれども、収集日と関係なく恐らく夕べ夜にでもだれか出した人がいるんだと思うのです。極めて美観を損ねていました。
総務管理費、人件費について、特別職の給料が計上されてありますので、それに関係してお伺いをしたいと思います。 御案内のとおり、昨日も第10号議案、条例の関係で市長給与の削減ということでの関係でいろいろ議論がありました。また、一連の石巻青果市場問題についての責任のあり方について新聞報道もありましたし、そこでお伺いをいたします。
現在の関係法では、ライフジャケットの着用義務は穏やかであることから非着用での落水などで海難に結びつくケースも多々あるようであります。
実際、関係者からお伺いをすると、制度はあるけれども、その運用面において大変使いづらい、制度はあっても運用が困難であるということが現実であるというふうに言われておりますが、本市としてはどのように受けとめていますか。
育児休業関係の改正として、第1条から第3条まで及び第5条から第8条までにおいて、再度の育児休業をすることができる特別の事情の追加、育児休業をした職員の職務復帰後における号給の調整に関する規定を置く改正を行うものでございます。
今後の対策といたしましては、今までの小中学校の先生方のPRとともに、企業の関係とか、あるいは古川のいろいろな勤労青少年ホームの利用と合わせまして、こういう宿泊の関係ができる施設があるということをPRしていきたいと思っております。 ○議長(遠藤悟君) 関議員。
気仙沼警察署などの関係機関や、交通安全協会、交通安全母の会などの関係団体、さらには市交通指導隊の方々の日ごろの活動の成果で死亡事故ゼロが現在も継続中であり、事故発生件数も非常に減っております。そんな中、市交通指導隊員は高齢化と隊員不足によって要請出動にも支障が出ているようです。
それから、もう一つは、一般会計のほうでも出ていましたけれども、大溜の土地区画整理の関係が事業認可がおくれているというか、そういったような関係がありまして、3月2日に設立総会されたようですけれども、その関係でこの分の下水道の工事分についても繰り越しにならざるを得ないという形でございました。 それから、3点目なのですけれども、大曲浜地区が今年度から工事に入る形に予定しておりました。
5: ◯嵯峨サダ子委員 この組織改正は障害当事者や関係団体から出た要望でしょうか。 6: ◯健康福祉部長 障害者保健福祉の行政課題への円滑な対応あるいは迅速な対応を図るためのものでございまして、障害当事者や関係団体からの要望があったものではございません。
関係者の間に疑問がいっぱい出ているといいます。私も全く同感であります。石巻市に続き、次回は長崎県新上五島町を会場に全国鯨フォーラム2008に参加する市長には全国関係自治体と連携して水産庁へ強力に働きかけてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、毛利コレクション等展示収蔵施設事業について伺います。
◎総務部税務課長(早坂剛君) 今回の補正でお願いしております償還金の関係の2,951万6,000円の関係でございますが、これは実人数で47人、件数で227件でございます。先ほど部長が申しましたように、地方税法による還付分と、それから6年以前の返還金要綱に基づく還付分と合わせますと2,951万6,000円になると。
ただ、やはり具体的に何キロ減らしましょうとか、今後多分このCO2関係、ごみとし別にCO2関係では、温室効果ガス削減ということでは、家電もそういった表示が多分求められて表示されると思うのです。1時間あたり幾らのガス、何時間とめれば、あるいは使用すればどのぐらい出すのだということです。
その他、多くの外国人の方が集まる場であります国際センター関係のイベントでございますとか、またインターネットを活用した情報提供等、こういったものにつきまして、警察や交通関係団体はもとより、国際交流関係団体、大学や日本語学校、あるいは自転車の販売店様とも連携しながら交通法規の周知に努めてまいりたいと思っております。
現在航路事業者や観光協会、商工会、金華山黄金山神社などの関係者、関係機関と協議を重ねておりますが、春の行楽シーズンやデスティネーションキャンペーンの本番に影響が出ないよう、打開策を見出したいと考えております。 次に、加工業者をメンバーとする地域検討会の動向と展望についてであります。