290件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日

そういう意味で、ちょっと私、気になったのが関係人口というものであります。  今までは、交流人口、定住人口ということを言われていますが、近年増加傾向にある関係人口、国土交通省の調査によると、2021年3月時点で、全国の18歳以上の移住者約1億615万人のうち、20%弱の1,800万人近くが関係人口と言われていると。

気仙沼市議会 2022-09-02 令和4年第127回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年09月02日

平成22年5月から12年間の長きにわたり、三陸縦貫自動車道建設促進特別委員会三陸沿岸道路建設促進特別委員会に所属し、平成30年からは三陸沿岸道路建設促進特別委員会委員長として、地域の悲願であった三陸沿岸地域高速自動車道早期事業化実現に向け、その必要性緊急性関係機関に強く主張し続けました。

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

人口減少への対応について伺います。  人口減少対策が一番の問題である、課題であると、2月議会での私の代表質問に対して市長は答弁をなさいました。さらに、今回の施政方針でも取り上げていらっしゃいます。それだけ人口減少問題というものは、喫緊の、そして重要な課題であると、当会派でも議会においても捉えております。  

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

次に、「人口減少への対応」については、全国的に行政においては状況の分析やその対応の多様な検討と実践が進んでいる一方で、立ち向かう課題が大きく、社会のあらゆる分野と関係しており、行政産業子育て世代など皆が関わって社会全体で取り組むことの必要性もはっきりしてきました。  

気仙沼市議会 2022-05-17 令和4年第125回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022年05月17日

そして、最大の課題であります人口減少問題につきましては、これまで展開してきました地方創生の流れを止めることなく、中・長期的にあらゆる手を打ち、減少を緩和させることが必要であると考えます。  市民気仙沼らしい豊かさを実感し、まちに誇りを感じ、未来へ希望を持って夢を実現させるまちづくりに邁進してまいります。  

気仙沼市議会 2022-03-09 令和4年第124回定例会(第8日) 本文 開催日: 2022年03月09日

この事業の評価につきましては、事業者から新商品開発につきましての申請を様々受けておりますが、令和2年度につきましては、やはりモネ関連商品開発が主だったというところはありますし、今年度に入りましては、食品関係の新商品開発のほか、一部例えばそのキャッシュレス化であったりとかということで、DXにつながる申請をされている事業者もいるところでございます。  

気仙沼市議会 2022-03-03 令和4年第124回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年03月03日

市の内部で関係課としっかりと話合いをした上でつくり上げていかなければならないと思いますので、今後は関係課と話合いをしながら、実現に向け担当課としても努力していきたいと思います」と答弁されました。  あれから1年半が経過しましたが、このことについて、関係課でどのような話合いがされたのか。委託契約または指定管理契約条件として、合理的配慮を盛り込んだ契約はあるのか。

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

市長政治姿勢についてでありますが、10年後、30年後の気仙沼については、人口減少する中にあっても、豊かな自然を維持し、カーボンニュートラルに向け再生可能エネルギーを中心とした電力の下、海の恵みを糧とした基幹産業を大切にしつつ、デジタル活用を基盤とし産業多角化を進め、観光も含めた関係人口のひときわ多いまちでありたいと考えます。  

気仙沼市議会 2021-12-13 令和3年第121回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年12月13日

また、業界関係者などとの意見交換につきましては、昨年10月に市長の朝勉、朝の勉強として、市内でマッチングイベントを主宰されている方に来ていただき、御意見をお聞きすることがありましたが、今後、本市といたしましても、コロナの終息をにらみながら、幅広く婚活イベント関係者等との意見交換を再開してまいります。