サケ不漁に伴うその後の取組状況でございますが、昨年12月に一般質問したときに、当時、川村課長ですね、こういうサケの状況、やっぱり民間、関係団体も含めて協議会を設置してはどうかということで、県、国の働きかけは分かりました。
そういう意味で、ちょっと私、気になったのが関係人口というものであります。 今までは、交流人口、定住人口ということを言われていますが、近年増加傾向にある関係人口、国土交通省の調査によると、2021年3月時点で、全国の18歳以上の移住者約1億615万人のうち、20%弱の1,800万人近くが関係人口と言われていると。
平成22年5月から12年間の長きにわたり、三陸縦貫自動車道建設促進特別委員会と三陸沿岸道路建設促進特別委員会に所属し、平成30年からは三陸沿岸道路建設促進特別委員会の委員長として、地域の悲願であった三陸沿岸地域の高速自動車道の早期事業化の実現に向け、その必要性と緊急性を関係機関に強く主張し続けました。
そことの関係については、あんまり問題視しないんでしょうか。
特に、社会生活に参加できない若者への支援については、各関係機関が必要な支援を実施するとともに、より専門的な相談支援を必要とする方は、県が実施する「ひきこもり・思春期専門相談」につなげるなど、世帯の状況に応じた支援を実施しております。
このほかにも、本市と深いつながりのあるインドネシアや、本年1月に政府関係者が来市し本市への教育旅行に強い関心を示していただいたタイなど、官民の関係を足がかりに関係団体一丸となってインバウンドの経営拡大に向け取組を進めてまいります。
人口減少への対応について伺います。 人口減少対策が一番の問題である、課題であると、2月議会での私の代表質問に対して市長は答弁をなさいました。さらに、今回の施政方針でも取り上げていらっしゃいます。それだけ人口減少問題というものは、喫緊の、そして重要な課題であると、当会派でも議会においても捉えております。
結構予定価格との関係でいくと、かなり予定価格に近い形で契約したと思うんですけれども、ただ、これまで気仙沼で多く工事をやってきた業者が予定価格を超えているという点で、ちょっと心配なところも実は、その部分は別にいいんですよ。
次に、「人口減少への対応」については、全国的に行政においては状況の分析やその対応の多様な検討と実践が進んでいる一方で、立ち向かう課題が大きく、社会のあらゆる分野と関係しており、行政・産業・子育て世代など皆が関わって社会全体で取り組むことの必要性もはっきりしてきました。
そして、最大の課題であります人口減少問題につきましては、これまで展開してきました地方創生の流れを止めることなく、中・長期的にあらゆる手を打ち、減少を緩和させることが必要であると考えます。 市民が気仙沼らしい豊かさを実感し、まちに誇りを感じ、未来へ希望を持って夢を実現させるまちづくりに邁進してまいります。
この事業の評価につきましては、事業者から新商品の開発につきましての申請を様々受けておりますが、令和2年度につきましては、やはりモネ関連の商品開発が主だったというところはありますし、今年度に入りましては、食品関係の新商品開発のほか、一部例えばそのキャッシュレス化であったりとかということで、DXにつながる申請をされている事業者もいるところでございます。
市の内部で関係課としっかりと話合いをした上でつくり上げていかなければならないと思いますので、今後は関係課と話合いをしながら、実現に向け担当課としても努力していきたいと思います」と答弁されました。 あれから1年半が経過しましたが、このことについて、関係課でどのような話合いがされたのか。委託契約または指定管理の契約条件として、合理的配慮を盛り込んだ契約はあるのか。
メンタルの関係で休んでいてという事情ではございません。
6: ◎議長(菅原清喜君) これより令和4年度関係議案の審議に入ります。 初めに、議案第20号気仙沼市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。
市長の政治姿勢についてでありますが、10年後、30年後の気仙沼については、人口が減少する中にあっても、豊かな自然を維持し、カーボンニュートラルに向け再生可能エネルギーを中心とした電力の下、海の恵みを糧とした基幹産業を大切にしつつ、デジタル活用を基盤とし産業の多角化を進め、観光も含めた関係人口のひときわ多いまちでありたいと考えます。
加えて、「おかえりモネ」の放送により、本市の魅力である自然と共に生きる市民の生活や心の豊かさ、産業などが全国に発信され、観光客や関係人口の創出、移住・定住の促進、ふるさと納税を含めた地場産品の消費拡大等に効果が出ているものと認識しております。
今お話をいただいている地域づくりとの関係ですが、先ほどてこというお話をされましたけれども、適切かどうかというお話を御自分でされましたが、分かりやすいと実は私は思いました。
また、業界関係者などとの意見交換につきましては、昨年10月に市長の朝勉、朝の勉強として、市内でマッチングイベントを主宰されている方に来ていただき、御意見をお聞きすることがありましたが、今後、本市といたしましても、コロナの終息をにらみながら、幅広く婚活イベント関係者等との意見交換を再開してまいります。