気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
ホシガレイは幻の高級魚と呼ばれ、高級すし店や料亭での人気が高く、長崎県などでも陸上養殖が行われており、市場への出荷は宮古のみということで、今季は1,000尾、1トンを目標に12月末まで週1回のペースで出荷し、市場の評価や流通状況などを調べるということでございます。
ホシガレイは幻の高級魚と呼ばれ、高級すし店や料亭での人気が高く、長崎県などでも陸上養殖が行われており、市場への出荷は宮古のみということで、今季は1,000尾、1トンを目標に12月末まで週1回のペースで出荷し、市場の評価や流通状況などを調べるということでございます。
小田の浜海水浴場内における河川等の廃止または移設に係る調査結果についてでありますが、小田の浜ビーチハウス付近の砂浜に流れる河川などは、長崎川、中小田川の2河川及び水路が1本となっております。昨年度行った調査結果から判断して、水路を廃止し中小田川へ集約することは可能であると考えております。
もちろん市議会としても、復旧・復興の取組を進めるために情報の共有を図り、市民意見を反映するために、市議会東日本大震災調査特別委員会で意見反映を行ってきたところであります。 先日、定例会初日の9月3日には直近の特別委員会があり、各種の復興計画・事業の進行チェックを議論してきたところであります。
二度と戦争をしない誓いであり、広島、長崎のような核兵器による悲劇を繰り返さない宣言だと思います。 核兵器のない世界を目指すのは、今や世界の大きな流れであります。先月には、核兵器禁止条約が国際条約として発効されました。ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキを叫び続けてきた唯一の被爆国日本が核兵器禁止条約を批准することが待ち望まれています。
次に、大島地区の道路整備についてでありますが、市道田尻駒形線、浅根長崎線など主要な市道の整備については、おおむね完了しております。現在、地区内で行われている整備状況としては、一般県道大島浪板線と市道田尻駒形線を結ぶ連絡道路である高井大向1号線、大向17号線の2路線、延長約320メートルを、今年度内の完成を目指し整備しております。
去る1月30日、宮城県市議会議長会に、本市ほか3市から提出された「水産都市における諸課題への対応について」の中で、国に対して「産地市場の卸売機関の経営安定のために新たな補助制度の創設」を求めており、可決されております。 今年が水揚げが上向いてくれることを願うわけでありますけれども、温暖化など原因が自然環境によるものとされる場合、急激に水揚げを伸ばすことは考えにくい状況ではないでしょうか。
○議案第4号 市道赤牛線の路線認定について ○議案第5号 市道岩井崎5号線の路線認定について 及び ○議案第6号 市道長崎15号線の路線認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも認定すべきものと決しました。 ○議案第7号 市道長崎1号線の路線変更について は、当局より説明を徴し、審査の結果、同意すべきものと決しました。
40: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案第3号市道前浜神明線の路線変更について、議案第4号市道赤牛線の路線認定について、議案第5号市道岩井崎5号線の路線認定について、議案第6号市道長崎15号線の路線認定について、議案第7号市道長崎1号線の路線変更について及び議案第8号市道中上鮪立線の路線認定についての6カ件は関連がありますので、この際一括議題といたします。
────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 二級河川の指定の変更に関する意見について ○議案第 2号 市道北沢3号線の路線認定について ○議案第 3号 市道前浜神明線の路線変更について ○議案第 4号 市道赤牛線の路線認定について ○議案第 5号 市道岩井崎5号線の路線認定について ○議案第 6号 市道長崎
──────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 二級河川の指定の変更に関する意見について ○議案第 2号 市道北沢3号線の路線認定について ○議案第 3号 市道前浜神明線の路線変更について ○議案第 4号 市道赤牛線の路線認定について ○議案第 5号 市道岩井崎5号線の路線認定について ○議案第 6号 市道長崎
あとは、予算の関係等々もございまして、長崎につきましては来年に運搬という形で考えております。
富士市議会では、翌2015年、ユニバーサル就労推進議員連盟が設立され、その後、市へユニバーサル就労に関する事業提案書が提出されて、その後行政が副市長をトップとして検討委員会を設置して、事業・業務調査を開始して、2016年には議会と行政が日本初の事業に向けて協働して事業化を進め、2017年4月に市議会発議による富士市ユニバーサル就労の推進に関する条例を全国で初めて施行したとのことであります。
それにしても、市民の代表である市議会に出した資料ですよ。これについては明確な答弁をいただきます。 あと、外部委託などを検討するというお話ですけれども、これ、やめてほしいんですよ。業績不振というか、債務が膨れたり、赤字になる原因というのは、私は違うと思うんです。将来得られる収入に対して、施設が過大過ぎることが問題なんですけれども、そこに手を加えないで外部委託をするのは、私は反対です。
読まなくても結構ですが、市議会議員は市民の声を拾い上げるのは義務です。それが嫌なら議員をやめてください」と書かれてありました。 私は「民師挑政」を座右の銘としておりますが、市民に寄り添う新たな決意をさせてくださった手紙となりました。 質問に入る前に、議長にお願いがあります。今回も何枚かのパネルを使うことをお許しください。 それでは、通告した質問に入ります。
今、範囲とかお金のことがよくわからない中で答弁をせざるを得なかったので、まずは県漁協さんで考えてくださいというようなことに近い答弁をしましたけれども、市としては具体的な金額、期間というものがわかれば、これは必ずしも誰かのためだけではなくて、さっきおっしゃったように平成19年の、私も覚えています、海水浴場、当時辻さんが観光協会長で大変悩まれていましたし、長崎の船だったと思いますけれども、大きなチャンス
4月7日の開通日までに完成する道路、駐車場、トイレについてでありますが、島内の道路整備予定は、大向1号線、大向17号線の舗装整備2路線、田尻線、田尻浦の浜線の防集道路整備2路線、漁集事業による長崎、駒形地区の集落道路整備2路線、市道磯草線ほか36路線の災害復旧事業の計43路線で、延長約5,600メートルであります。
次に、気仙沼大島大橋開通までの島内の市道、県道の道路整備計画についてでありますが、市道の整備予定は、大向1号線、大向17号線の舗装整備2路線、田尻線、田尻浦の浜線の防集道路整備2路線、漁集事業による長崎、駒形地区の集落道整備2路線、市道磯草線外36路線の災害復旧事業の計43路線で、延長約5,600メートルであります。