気仙沼市議会 2022-02-22 令和4年第124回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年02月22日
委員から、計画変更して県外の土も使うような方向性になった。候補地の搬入できる土の量、沖縄県内で4,000万立方メートル、県外で4,000万立方メートル、県内のうち3,000万立方メートルは南部の土、搬出できる可能性の量なので全部必要なわけではない。軟弱地盤の部分はまた別で必要らしいがどうか。紹介議員、南部の土砂について特に遺骨が見えてきている。
委員から、計画変更して県外の土も使うような方向性になった。候補地の搬入できる土の量、沖縄県内で4,000万立方メートル、県外で4,000万立方メートル、県内のうち3,000万立方メートルは南部の土、搬出できる可能性の量なので全部必要なわけではない。軟弱地盤の部分はまた別で必要らしいがどうか。紹介議員、南部の土砂について特に遺骨が見えてきている。
東松島市第2次総合計画後期基本計画の子育てしやすく、誰もが安心して暮らせるまちの提唱に基づき、子供に関する課題に総合的に対応することが重要であることから、次の点について伺うものです。
この調査結果を踏まえまして、今後具体的な候補地について、もちろんこちらで一方的にここを市街化区域に入れますとかいろいろやると、やっぱり農地の方なんかは特に固定資産税の問題とかいろいろで、全てが賛成でない場合もありますから、地権者の同意を得て、宮城県と協議するとともに、協議結果を踏まえながら、私としては早期に本市の東松島市の都市計画審議会へ市街化区域拡大について諮問していきたいなと思っております。
90: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案第4号都市計画道路南町魚市場線道路改良工事(その2)請負契約に係る変更契約の締結についてを議題といたします。
同 地域づくり推進課長 千 葉 正 幸 君 市民生活部保険年金課長 佐々木 智 美 君 保健福祉部高齢介護課長 兼地域包括ケア推進課長 小野寺 晃 君 産業部水産課長 川 村 貴 史 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 同 農林課長 高 舘 典 生 君 建設部都市計画課長
令和4年度の商工業、農漁業等の地域活性化策については、令和3年度にスタートした東松島市第2次総合計画後期基本計画に掲げた5つのまちづくりの方向性のうち、産業と活力のある住みたくなるまちの方向性に沿って各施策を進めてまいります。
議長出席行事等は、記載のとおりであり、2月9日には市議会SDGs推進活動として、都市計画道路矢本門脇線沿線の農道等の清掃作業を行いました。また、その他として、1月31日に塩釜市議会、2月10日に宮城県知事を表敬訪問いたしました。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(小野幸男) これで諸般の報告を終了します。
……………………………………………… 66 議案審議 議案第1号(訴えの提起について)……………………………………………………… 66 議案第2号(字の区域の変更について)………………………………………………… 70 議案第3号(蔵内漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に 係る変更契約の締結について)…………………………………………… 71 議案第4号(都市計画道路南町魚市場線道路改良工事
○議案第 1号 訴えの提起について ○議案第 2号 字の区域の変更について ○議案第 3号 蔵内漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に係る変更契 約の締結について ○議案第 4号 都市計画道路南町魚市場線道路改良工事(その2)請負契約に係る変 更契約の締結について ○議案第 5号 南気仙沼復興市民広場整備外工事請負契約
11 請願の委員会付託 12 散 会 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 訴えの提起について ○議案第 2号 字の区域の変更について ○議案第 3号 蔵内漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に係る変更契約の 締結について ○議案第 4号 都市計画道路南町魚市場線道路改良工事
○議案第1号 載鈎漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に係る変更契約の締結について ○議案第2号 都市計画道路本町宮口下線道路改良工事(その3)請負契約に係る変更契約の締結について ○議案第3号 都市計画道路南町魚市場線外1路線道路改良工事請負契約に係る変更契約の締結について ○議案第4号 南気仙沼復興市民広場整備外工事請負契約に係る変更契約の締結について 及び ○議案第5号 財産
次に、ILC誘致活動への取組姿勢でありますが、最近のILC関係の動きとしては、文部科学省が本年7月から「国際リニアコライダー(ILC)に関する有識者会議」を再開し、ILC計画全体について、これまで指摘されている諸課題に対する進捗などのフォローアップの議論などを開始しております。
保健福祉部高齢介護課長 小野寺 晃 君 兼地域包括ケア推進課長 同 健康増進課長 小 松 進 君 産業部水産課長 川 村 貴 史 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 同 農林課長 高 舘 典 生 君 同 おかえりモネ プロジェクト推進室長 村 上 忠 大 君 建設部都市計画課長
第2次総合計画後期基本計画においても、観光と農林水産業との連携が重要と位置づけておりますので、市内の事業者や農林漁業者等と連携し、様々な取組を進め、食と観光の連携を推進してまいります。 次に、(3)についてお答えいたします。
203: ◎建設部長(佐々木 守君) これからの取組につきましては、今課長の答弁したとおりでございますが、実はその震災前の担当は都市計画課でやっておりまして、私も所属しておりまして、私は都市計画係でしたので直接の担当ではございませんでしたが、当時の担当者というのは1人しかいないで、その入居者の対応にどうしても追われてしまったのが実情です。
この調査結果を踏まえ、具体的な候補地について地権者の同意を得て、宮城県と協議するとともに、協議結果を踏まえて、できる限り早い時期に本市の都市計画審議会に諮ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。 ◆6番(土井光正) 今市長のほうからご所見いただきまして、かなり好評であったと、本当にこの新聞報道のとおりかなというふうに私も感じております。
次に、高齢者や要支援者の災害時避難行動についてでありますが、自力での避難が困難な高齢者等の避難支援個別計画については、避難行動要支援者名簿を基に、自治会、振興会、自主防災組織等と市が連携し作成しており、本年11月末現在で、個別計画策定に着手している自治組織は、避難行動要支援者がいる全自治組織の78.3%となっております。
◎市長(渥美巖) 最初の第2次総合計画後期基本計画の小野地域の地区別のところには、市街化区域の拡大というのは出していないのです。これをつくった時点は、過疎計画のことはなかったわけですから。そして新たに、これは去年の12月の議会で承認になっていますから、今年4月から過疎計画が発表されたわけですから。
25: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案第2号都市計画道路本町宮口下線道路改良工事(その3)請負契約に係る変更契約の締結についてを議題といたします。
同 総務課長 梅 内 摂 君 同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 後 藤 英 之 君 市民生活部保険年金課長 佐々木 智 美 君 産業部水産課長 川 村 貴 史 君 建設部都市計画課長