仙台市議会 1991-06-14 平成3年第2回定例会(第3日目) 名簿 1991-06-14
橋 本 亮 四十 番 金 森 従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五十 番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
橋 本 亮 四十 番 金 森 従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五十 番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
仙台市の都市像は、都市と自然が調和する杜の都のすぐれた環境のもとに、東北の発展を担う中枢都市の実現を目指しています。今回のテーマは、「地球にやさしい都市づくり」であります。仙台市の出展は、この展示会のテーマに合ったもので、さらに積極的に仙台市をアピールできるもの、そして仙台市としての取り組みの姿勢を示すものになると考えます。市長は、具体的にどのようなものを出展する考えなのかをお伺いいたします。
橋 本 亮 四十 番 金 森 従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五十 番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
杜の都仙台、愛と活力のある町仙台、百万都市仙台の建設に全力を挙げ努力している市長を先頭に、市御当局に対し、最後の質問として公園緑地行政についてお尋ねをいたします。私は、常々市長初め担当御当局の公園緑地に対する取り組みに対しては、高く評価するものであります。
橋 本 亮 四十 番 金 森 従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五十 番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
〔人事部長 蔵田博之あいさつ〕 9: ◯総務局長 人事部参事の浅野哲彦君でございます。 〔人事部参事 浅野哲彦あいさつ〕 10: ◯総務局長 東京事務所長の伊藤徹男君でございます。 〔東京事務所長 伊藤徹男あいさつ〕 11: ◯総務局長 以上でございます。 12: ◯企画局長 企画局の守屋寿浩です。よろしくお願い申し上げます。私から局の部長職以上職員を紹介させていただきます。
〔管理部長 小場正彦君あいさつ〕 管理部管理課長 遠藤亘君。 〔管理部管理課長 遠藤亘君あいさつ〕 管理部施設課長 松本隆君。 〔管理部施設課長 松本隆君あいさつ〕 業務部業務第一課長 大友一史君。 〔業務部業務第一課長 大友一史君あいさつ〕 業務部業務第二課長 阿部幸史君。 〔業務部業務第二課長 阿部幸史君あいさつ〕 業務部産業廃棄物指導課長 齋藤建助君。
平成3年5月24日(金) 都市整備局 道 路 部 長 佐 藤 寛 局 長 安 倍 理 夫 緑 地 部 長 金 井 力 次 長 大 塚 啓 一 管 理 課 長 伊 藤 武 憲
7: ◯都市整備局長 次に、都市整備局と建設局、下水道局の所管の事務の一部につきまして、各区役所の建設部でも所管しておりますので、各区の建設部長を紹介させていただきます。 青葉区建設部長 渡辺康夫君。 〔青葉区建設部長 渡辺康夫君あいさつ〕 宮城野区建設部長 安部毅君。 〔宮城野区建設部長 安部毅君あいさつ〕 若林区建設部長 高橋英文君。
橋 本 亮 四十 番 金 森 従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五十 番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
御承知のとおり我が仙台市は、二年前の平成元年四月一日政令指定都市に移行いたしました。その日をもって、市長を頂点といたします行政側は、政令指定都市の行政として生まれ変わりました。しかしながら、議会側は、名実ともに政令指定都市仙台の議会の体裁というものを整えるには、この改選を待つことになったのではないかというふうに私は考えております。
橋 本 亮 四十 番 金 森 従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五十 番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
仙台市としても、企画局、都市整備局、建設局、交通局の四局でバス網のあるべき姿について約一年前から協議を行っているところである。しかし、仙台圏という単位での協議については、今後十分研究した上で結論づけたいと考えている。」という答弁がありました。 また、「バスの利用度を高めるためには、まず都市宿造の問題に対して真剣に取り組まなければならないのではないか。」
青 野 登喜子 第七十一 番 安 倍 知 子 第七十二 番 三 浦 二 郎 第七十四 番 草 刈 兵一郎 第七十五 番 伊 藤 信 雄 第七十六 番 石 井 正 実 第七十七 番 廣 谷 正 第七十八 番 佐 藤 勇 吉 第七十九 番 秋 山 幸 男 第八十 番 鈴 木 康 義 第八十一 番 渡 辺 公 一 第八十三 番 後 藤 昌 男 第八十四 番 阿 部
青 野 登喜子 第七十一 番 安 倍 知 子 第七十二 番 三 浦 二 郎 第七十四 番 草 刈 兵一郎 第七十五 番 伊 藤 信 雄 第七十六 番 石 井 正 実 第七十七 番 廣 谷 正 第七十八 番 佐 藤 勇 吉 第七十九 番 秋 山 幸 男 第八十 番 鈴 木 康 義 第八十一 番 渡 辺 公 一 第八十三 番 後 藤 昌 男 第八十四 番 阿 部
最後に、仙台市が将来受水を予定している県営宮床ダムの建設計画についてどのような規模か、お伺いいたします。 次に、第三十三号議案平成三年度仙台市ガス事業会計予算についてお伺いいたします。本市ガス事業は、原油価格の安定と国内経済の順調な伸び、政令都市仙台の拡大発展に支えられ、事業経営は好調に推移しております。
青 野 登喜子 第七十一 番 安 倍 知 子 第七十二 番 三 浦 二 郎 第七十四 番 草 刈 兵一郎 第七十五 番 伊 藤 信 雄 第七十六 番 石 井 正 実 第七十七 番 廣 谷 正 第七十八 番 佐 藤 勇 吉 第七十九 番 秋 山 幸 男 第八十 番 鈴 木 康 義 第八十一 番 渡 辺 公 一 第八十三 番 後 藤 昌 男 第八十四 番 阿 部
市長は、施政方針の中でもこの調査の必要性を強調する一方で、都心部について都心部の拡大と土地高度利用、つまり高層ビル化の推進を強調し、特に駅北地区についてはテレポートを中心としたインテリジェントビルの建設などを進め、新しいビジネス拠点の形成を図るという考えを明らかにしています。このような施策が仙台の一極集中の都市構造を一層深めることになるのではないか。
青 野 登喜子 第七十一 番 安 倍 知 子 第七十二 番 三 浦 二 郎 第七十四 番 草 刈 兵一郎 第七十五 番 伊 藤 信 雄 第七十六 番 石 井 正 実 第七十七 番 廣 谷 正 第七十八 番 佐 藤 勇 吉 第七十九 番 秋 山 幸 男 第八十 番 鈴 木 康 義 第八十一 番 渡 辺 公 一 第八十三 番 後 藤 昌 男 第八十四 番 阿 部
同時に、仙台市のすぐれた自然環境を生かしながら、各種都市基盤の整備、都市機能の集積、拡充を進めるとともに、人生八十年時代において、すべての市民が安心して生活できる各種施策の推進、都市と自然が調和、共生する町づくりと、各区均衡のある発展を目指した町づくりのお考えを明らかにされております。