気仙沼市議会 2021-12-15 令和3年第121回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年12月15日
そして、その挨拶の中にあった気仙沼湾横断橋の開通等による宮城県内三陸沿岸道路の全線開通やNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の放映など、気仙沼市にとって令和3年は大きなプロジェクトが実現しました。 また、気仙沼湾横断橋の整備効果を最大化するという意味で、復興の象徴となるよう励んでいきたいと思いますとも述べております。
そして、その挨拶の中にあった気仙沼湾横断橋の開通等による宮城県内三陸沿岸道路の全線開通やNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の放映など、気仙沼市にとって令和3年は大きなプロジェクトが実現しました。 また、気仙沼湾横断橋の整備効果を最大化するという意味で、復興の象徴となるよう励んでいきたいと思いますとも述べております。
従来ですと、今まで紙ドリル、そちらを使って、何ページから順番に解いていったりするのですが、タブレットドリルのよさは、自分に合ったもの、問題を解くことができるということです。まず基本の問題を解きまして、それできちんと理解をしていた場合は、発展的な問題に進むようになっております。逆に、標準の問題を解いたけれども、きちんと理解していないという場合は、サポートする問題を解くように進められることがあります。
本市としましては、今後、当会議において、ハーフインターチェンジが多いことに伴う当市の課題についてを問題提起し、課題解決に向けたアドバイスをいただいてまいります。また、管理者である国土交通省の協力を得ながら、交通量などを分析するとともに、三陸沿岸道路の利活用について引き続き研究してまいります。
◎市長(渥美巖) 大曲については、基本的に門脇矢本線の新しい都市計画道路で、今年度末、3月までには石巻の一部、内陸部、高森道でずっと行くようになると思います。そうするとかなり、県の都市計画道路が非常にもうすごい交通量になってくると思いますので、ああいう大曲地区はその辺を中心に進めますし、赤井地区についてはやっぱりインター周辺を含めて、南区地域、従来の南区地域などになってくると思います。
また、世界の女性を取り巻く問題を学ぶことについては、人権教育の面からも大変重要だと認識しております。
◎市長(渥美巖) 今齋藤議員の言っているデジタルの問題、DXの問題、要は財源なのです。財源がないところでなかなか進まないというのが現実の姿です。
25: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案第2号都市計画道路本町宮口下線道路改良工事(その3)請負契約に係る変更契約の締結についてを議題といたします。
そういうことで、提案する時期の問題も含めて、議会ともちょっと相談していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 また、次に衛生費の保健衛生費では、保健衛生総務費に本市の小児医療体制の確保のため、小児科専門医が勤務する市内の医療機関への補助金200万円を計上しております。
それから、2点目の関係でありますが、通告書にも書かれているとおり、特に防潮堤、道路災害復旧等が進行チェック上も明らかになって、それは対外的な問題があって関係団体との調整があるわけでありますが、計画はやはり計画でありますから、これを成し遂げるということが前提であります。
その中でも、日本の人口の4分の1が2025年、これは2025問題と問題視されているんですが、第1次ベビーブーマーの方々が75歳以上になるのが、あと4年後の2025年ですね。そうしますと、日本の人口の4分の1が75歳以上になるというような統計も出ています。まだこの方々、今65歳、そうですね。
道路を超えて宅地に入ってきたというレベル。今度は1メートルぐらいの津波なら上がってこないはずなんだと思いますけれども、15年に一遍くらいの頻度で来ているんですよ。陸に道路を越えて宅地に来たというだけで、北海道何だか地震とか、オホーツク何だか地震が起きて。
まず初めに、手代木議員におかれましては、令和2年の第3回の定例会でも質問いただきましたが、牛網堤のため池問題、この問題にずっと関心を示していただきまして、いろいろこういう災害が多い時代、そして一気にゲリラ豪雨が発生するような状況とか様々なことで、従来は絶対大丈夫だと思っていても、今は必ずしもそれが絶対というのは言えなくなってきている昨今であります。
車止めなんか入っておりまして、これは警察との関係であそこはなっていると伺っておりますし、そういうようなところから、あくまでもやっぱり住宅地内の道路ということで、新たにその道路をどこかへ接続するかということでもないので、今の道路の中で何かできないかということで、私も現地を見てきたのですが、やるとすれば道路の今の北側の水路に、五、六十センチの水路敷があるのです。
これは、実は道路、前は、雪が多いときはチェーンで削るものですから、春には必ず白線を引くという大きな仕事だったのですが、最近は温暖化で道路の、スパイクタイヤなどもないし、そういうことでは消えなくなってはきているのです。
(「自治法の問題じゃない。
24日は、川下地区の自治会長さんら来庁され、川下地区の市道原田入沢線及び周辺道路のかさ上げについて要望を受けました。 25日は、復興庁の岡本審議官が来庁され、令和の果樹の花里づくり事業について事業説明を行い、その後現地視察いただき、意見交換を行いました。
この予防原則というのは、皆さん御存じのとおり水俣病、窒素の問題で水俣病が発生して、以前から窒素が問題ではないかと学者などがいろいろ言っていましたが、国としては科学的な根拠がないということでそのまま進めたのです。
そういった中で、やっぱりこの地球規模の問題というのは、本市においてもすごく重要な問題であると再認識をさせられたところであります。将来の再生可能エネルギーの切り札として、やっぱり電気自動車もあるのですけれども、さらに燃料電池、水素、アンモニアですとか、そういったものの重要性というのがやっぱり高くなってくると思います。
前、この道路には民間のコンビニもございましたが、そのコンビニも閉鎖してしまいましたので、現在はない状況であります。私も鬼首に行った折にその必要性は感じておりますし、道路管理者とも必要性は共有させていただいているところであります。
また、林業以外に目立った産業のない山村地域では、林業の衰退とともに地域の活力も低下し、林業離れによる後継者不足、林業就業者の高齢化、山村問題、限界集落と呼ばれる問題まで起きています。しかも、広葉樹や針葉樹の手入れがなされず、荒れている森林は台風などの気象災害では山崩れなどの土砂災害が起こりやすくなります。そこで、地球温暖化対策として二酸化炭素など吸収量を増大させる林業保護について伺います。