気仙沼市議会 2022-06-16 令和4年第126回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年06月16日
本案は、市道菖蒲沢線道路改良事業に伴い、当該路線の起点、終点の位置に変更が生じたことなどから、道路法第10条第2項の規定により路線変更することについて、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。
本案は、市道菖蒲沢線道路改良事業に伴い、当該路線の起点、終点の位置に変更が生じたことなどから、道路法第10条第2項の規定により路線変更することについて、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。
これを実践をするためにどのような手法で進めればいいのかということなのですけれども、今、教育長がおっしゃいましたように、体験学習の中でいろんな課題を見つけて自己啓発によって問題を解決していくということは非常にいい取組だと思います。AI時代に対処する能力を身につけるためには、能力というのはやっぱりそういった問題解決能力ですよね。
今後計画的に内陸部への避難道路の拡張整備は必要と考えております。 これまで野蒜地区につきましては、海岸から内陸部へ避難道路として台前亀岡線、東名新東名線等々整備してきておりますが、現在矢本地区につきましては、三陸沿岸道路矢本パーキングに隣接する道の駅予定地に向かう市道百合子線を整備しております。今年度で完成することになっていますね、百合子線は。
企業誘致については、三陸沿岸道路の全線開通による物流面や通勤範囲の拡大などの優位性をアピールしながら、引き続き幅広い業種を対象として、トップセールス、企業立地セミナー、企業訪問等に積極的に取り組んでまいります。
それで、こっちの小松台の前の道路を入っていって、あそこの道路を広げることも私は可能なのではないかなと思うのです。南側に広げる分については、住宅、そんなにございませんので。北側に広げるというと、今度住宅が結構ありますから、南側に広げていって、あの道路を車が自由に交差できるような整備をすれば、なお一層避難道路としての厚みが出てくるのではないかなというふうに思うので。
あらゆる問題、あらゆる課題に対して粘り強く当たっていきたいと思いますし、議員各位におかれましても、様々な意見のぶつかり合い等々あろうかと思いますが、問題解決に向けて一生懸命その先頭を切っていく所存でございます。 温故知新という言葉がございますが、私が好きな言葉でございます。それとまた、今盛んにこの議会の中で話されている議会改革あるいは行財政改革も含めてでございますが、改革という言葉がございます。
1の工事内容は、復興に向けた産業・経済活動の活性化を図るため、被災地域の都市計画道路を拡幅改良するものであります。 2の変更内容は、(1)として、施工延長について、隣接して施工している南町魚市場線道路改良工事(その2)で延伸した施工区間との重複を解消し、工事を安全かつ効率的に実施するため、本工事の施工区間を変更し縮小するものであります。
その中で、有明地区から乗り入れ、または有明地区に位置する現道が堤防の下になっているのですけれども、そことの位置関係、ちょっと今高低差がありますので、有明地区地域住民の道路の利便性の向上を図るために、有明から直接今乗り入れる部分がないので、それをちょっと見直しの中で有明から堤防の上に乗り上げられるように今見直しで考えております。
その中で、受益者以外の一般車両も通行する農道については、道路敷内に設けている圃場に必要な用排水施設や個々の圃場への乗り入れ部などの整備は受益者の皆様にお願いしますが、砂利、敷砂利などの通行に係る道路機能部分の整備については、道路管理者である市が行うこととしております。
草刈りの問題とか空き家の問題とか、そういうものの解決を全て行政ができる状態ではなかなかないと思いますので、ぜひこういう活動が広く一般化することを願っております。
このような中で、地方創生実現を目指す本市としては、今後も国及び宮城県、特に宮城県との良好な信頼関係を維持しながら、喫緊の課題の新型コロナに係る各種対策、特にワクチンの量の問題等もあります。それから、経済対策もあります。
ただ、私としては、要するに令和6年度、基本的には春から夏にかけてできないかなということで、今いろいろやっているのですが、これも全国に高速道路100キロの移動が可能である高速道路で、そこからぼんと入られる道の駅というのは全国にほとんどないわけで、こういうものをまず、これにトライして、おおよそこれができるということで、そういうところから評価してもらいながら進めていきたいと。
159: ◎副市長(留守洋平君) 国道、県道の利用等についての手続についての御質問でありましたけれども、国道や県道を利用する場合は、道路管理者であります国や県に対して道路占用といった手続、また、交通管理者であります警察に対しては、道路利用許可といった手続が必要となってきます。
請願人、戦争で亡くなった方々の御霊について、遺骨については、遺族の方だけの問題ではない。私たちがどう後世に伝えていくか、そのことにも関わってくる。 委員、人道上の話であれば、話が下りる。辺野古基地の埋立てという問題が入ってくると、すっとこない部分がある。その辺はどうか。
今言われたように、やはりなかなかこういう問題、人に言えない問題も結構あるし、人に、友達とか、そういう方に相談できない問題もやっぱり秘めているのです。やはりそういうSOSなり、手が挙がったときに速やかに対応していかないと、やっぱり最終的には問題になってしまうことがよくテレビとか、マスコミのところで報道されているのが実態の姿です。
今予定には入っていないというお答えでしたけれども、やっぱり道路沿い、何件かの企業があそこに来たいといううわさというか、それが私の耳に入っていまして、なかなか市街化区域に外れていないと建てられないという話がありまして、企業が来ることによって、やっぱり雇用も増えると思うのですけれども、そういうことに関してはどう思われますか、市長は。 ○議長(小野幸男) 市長。
これは建物の中の問題だと思いますけれども、実際にこの判決を求めて、お金を回収できるという、強制執行の問題についてはどのような形で進んでいくんでしょうか。
そういう成功事例なんかもありますし、今回の調査そのものが電気とか水道とか下水の問題とか、あと道路との距離の問題とか主要道路との距離、そういうものを全部総合的に調査した中で、今後どこにするかということを決めていくわけでございまして、私とすれば本市は結構土取場跡地というのが、山砂を結構取っていますから、その活用も踏まえて、どちらかといえばそれをうまく活用したほうがいいのではないかと。
○議案第 1号 訴えの提起について ○議案第 2号 字の区域の変更について ○議案第 3号 蔵内漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に係る変更契 約の締結について ○議案第 4号 都市計画道路南町魚市場線道路改良工事(その2)請負契約に係る変 更契約の締結について ○議案第 5号 南気仙沼復興市民広場整備外工事請負契約
そうした場合、例えばコンクリート殻の問題についてありますけれども、当方としては瑕疵がある話にしてますけれども、このことについても裁判所としてもこれは瑕疵があるという気仙沼市の主張が認められなかったと、裁判官の印象としてはそれは瑕疵ではなかったという形で判断されたと、こう見てよろしいですか。