大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
この状態の土におたくの砂を混ぜたらどうなりますかということで、大体半々くらいに混じると排水は改善になりますという話で、そこが当初、鶴巣から持ってくるはずが大郷町の山砂に替わったのではないのかという、私の憶測です。 それでは次に、クラッシャーラン、C-40ということで、C-40というのはゼロミリから40ミリまでだと。
この状態の土におたくの砂を混ぜたらどうなりますかということで、大体半々くらいに混じると排水は改善になりますという話で、そこが当初、鶴巣から持ってくるはずが大郷町の山砂に替わったのではないのかという、私の憶測です。 それでは次に、クラッシャーラン、C-40ということで、C-40というのはゼロミリから40ミリまでだと。
県内でも先行事例として丸森町で取り組まれておりますが、地域おこし協力隊の制度を利用したベーシックインカムを最長3年間支給、住居や店舗物件の紹介、町内コミュニティーの紹介、ベンチャー支援の専門家による事業化サポート、専門家による見せ方、伝え方のサポートなどを行い、町の情報と起業家向けの情報、双方を加味した手厚いサポートを受けられることから、既に10名の起業家が誕生し活発に活動を続けております。
〔10番 佐藤弘樹君登壇〕 ◆10番(佐藤弘樹君) 「隣の町から鹿島台の志田谷地に嫁に来たけれども、3回水をかぶってね、だけれども本当に暮らしてきて幸せでした。
大崎市の子供たちが小学校、中学校になってくるとどこの陸上競技施設を使うのかなといいますと、おおむね加美町の陸上競技場を使用されるということでございます。特に、県内では公認陸上競技場としまして、利府町には第1種の競技場がございますし、また第3種として仙台市、栗原市、加美町、あと角田市にあるということでございます。
私は、2日間とも午後の時間帯にまいりましたが、2日目のちょうど終わるころでございましたが、南三陸町の佐藤町長と星議長が立ち寄りまして、実は友好町である山形庄内町の合併10周年記念の式典の帰りに寄ったということで立ち寄られたということでございました。
それはおそらくその町その町でのさまざまな状況を判断した上で、そういった形になっているのだろうというふうに考えております。 大崎市に当てはめますと、今、給食費、徴収すべき金額としておよそ5億8,000万あります。
姉妹都市提携は、大崎市となる合併前から旧古川市と台東区、旧松山町と山形県松山町、旧三本木町と横浜・港南区、旧鳴子町と遊佐町であり、現在も継続して交流を続けており、長年のきずなを深めていることはすばらしいことと思います。
非常に清潔な町です。飛行場におり立った途端に、うわあ、見たこともないきれいな町で、ぜひ、行ったことがある人がいるのです、きれいな町でございました。非常に印象的な町だというふうに思っております。何で行ったかと申しますと、台町の再開発絡みで勉強に行ったのです。中心商店街の勉強でございます。あそこにはIDAという組織があるのです。インターナショナル・ダウンタウン・アソシエーションというのがあるのです。
昨年、我が町で行われました宝探し未来トークにおきましても、辻先生にいろいろお話をしていただきましたが、この今、厳しい医療環境の中で、大崎市が市民病院をマグネット的病院として市民に提供している安心と安全の医療体制は、他市に誇れるべきものであって、また日本へ発信をすることができる大きな財産であるとお話をされてございます。
市長は、施政方針の中で、種々これまでの公約に向けたその実施方法、あるいはまた、ただいま申し上げました市民総参加の感動を奏でる町の実現に向けて、さまざまな構想を施政方針で述べられました。 私は、市民総参加の感動を奏でる町とは、一体どのようなことを指すのか、まずお伺いをいたしたいと思います。 次に、総合計画の策定について伺います。
鳴子の場合は、基金ゼロの上に1,400万借金抱えていた、唯一の町でありました。
それから、旧三本木町におかれまして、財団からちょうだいした部分の不足部分を町で負担してもらったという経緯、あるいはそのリース料云々かんぬんということがございますけれども、現段階ではそこまでのところを考えておりません。そのことだけ申し上げたいと思います。 ○議長(遠藤悟君) 相澤議員。