仙台市議会 1994-03-11 平成6年度 予算等審査特別委員会(第3日目) 本文 1994-03-11
59: ◯生活文化部長 交通指導隊の制服についてのお尋ねですが、お話のように、現在は警察官の制服と非常に類似した服を着用しております。
59: ◯生活文化部長 交通指導隊の制服についてのお尋ねですが、お話のように、現在は警察官の制服と非常に類似した服を着用しております。
14: ◯保護予防課長 警察官が現場をつかまえないと障害者をどうしても保護してくれないということでございますけれども、私も経験しておりますが、再三暴れている現場を連絡しますと、警察の方もいていただいて、すぐに帰らないで見ていただいて、保護してくださることもあります。
民間人や警察官を含む十七名を殺害した狂気の事件であり、最後の浅間山荘事件は、その実況時間において、史上最長不倒でありました。仙台でも、被告らが実行した金融機関強盗事件が発生していることも事実であります。判決は、被告たちの犯した罪の重さから、至極当然ではありますが、この事件が完全に風化されたわけではありません。
私、実際に見にいっていないので、記事を信用してお話するんですが、しかし、日本ではそれだけの処置を即座にできる人は少ないし、むしろできるだけかかわりあいになりたくないということで、足早に通り過ぎてしまう人が多い、それどころか事故渋滞で待たされてドライバーが、けが人に罵声を浴びせながら通過するケースも目につくというような記事が載っているんですが、また、その記事の中に、日本の警察官は現場にかけつけながら、
御質問の若林区内への警察署設置につきましては、予算並びに警察官の定数等の関係で早期実現は大変厳しいというふうに伺っておりますが、県警本部とも緊密な連携を図りながら、引き続き国に対して強く要望してまいりたいと考えております。