仙台市議会 2001-01-19 健康福祉協議会 本文 2001-01-19
そういったものも考えないで、まず初めから検査だの、立ち入りだのということではなくて、あくまでソフトの面で考えてそれ以降、いわば警察官をふやせば犯罪が防止できるわけではないです。 そういうものじゃなくて、モラルの向上が必要なわけです。昔から学校の先生とお医者さんというのは絶大なる信頼があるわけです。そのいわばすばらしい文化というものは私どもは崩したくないわけです。
そういったものも考えないで、まず初めから検査だの、立ち入りだのということではなくて、あくまでソフトの面で考えてそれ以降、いわば警察官をふやせば犯罪が防止できるわけではないです。 そういうものじゃなくて、モラルの向上が必要なわけです。昔から学校の先生とお医者さんというのは絶大なる信頼があるわけです。そのいわばすばらしい文化というものは私どもは崩したくないわけです。
その証拠に、例えば警視庁の警察官採用問題にかかわってきたり、また健康診断の際に無断で抗体検査をし、それをもとに解雇をするというようなことが証拠として挙がっているわけです。世の中が、マスコミがどんどんそういったものを取り上げているにもかかわらずなかなか進んでおらないというような実態だと思うんです。
警察官の同行があってもそのように言われる状況にあるわけです。
社会全体の利益のためには不祥事を起こした警察官がいる場合、やっぱりかばってはならないわけですね。それは適切に処理されなければいけない。それができなかったということは、上から下まで一つの身内になると。これは役所であろうとあるいは会社であろうと業界団体であろうと、それは非常に世間的であると。つまり自分たちの身内の利益は優先するんだが社会全体の公益はやらない。
平成11年10月2日土曜日の午後8時ころ、国分町の路上で市立中学校男性教諭36歳でございますけれども、職務質問を行った警察官に対して暴力を振るいまして、公務執行妨害と傷害で逮捕されました。
このほか、本市の交通安全指導員と連携いたしました違法駐車抑止システムの活用や警察官の同行などが実施されてきているところでございます。 第4といたしまして、ピンクチラシ等の排除対策でございます。まき屋の逮捕など、取り締まりを強化するとともに、関係団体と連携して国分町等のクリーン作戦を実施いたしております。
それから、いろいろ今、違法駐車についてお伺いしたわけですが、実は中心街だけではなく、近ごろ郊外の住宅地域内においても大変迷惑駐車がありまして、安全協会の役員をやっているものですから、何とかならないのかと電話などを受けるわけなんですが、警察とお話ししまして警官に来てもらうのが一番いいんですが、現実的には、警察官も交番が手薄だったりパトロールカーが忙しかったりで、なかなか間に合わないケースがあるわけです
23条は一般の市民の方から、24条は警察官から、25条は検察官などとなっております。 これらの申請・通報に基づきまして、23条一般市民からのものと、24条警察官からのものにつきましては、2)にありますが、保健所長が調査を行うことになっております。
26: ◯福島一恵委員 当日3月29日、警察官の方は全然出ていらっしゃらなかったというふうに私は思うんです。
225: ◯阿達孝治委員 そのほかに、麻薬なども大分普及しているなどと聞いておりますし、私も警察官と汽車に一緒に乗ったりしたことがありますけれども、警察官の方から、高校生については、危ないですから手を出さないでくださいよというような話をされているんですが、今、仙台市内の各警察署の少年係が少な過ぎるのではないかというようなうわさを聞くんですけれども、これはどんなものだか、知っている範囲内でいいですから
過日、消防職員が深夜に酒気帯び運転をいたしまして、検問中の警察官に逮捕されるという不祥事が発生いたしまして、マスコミに報道されました。市議会の皆様方初め多くの皆様方に御迷惑をおかけしましたことを、この場をおかりしまして深くおわび申し上げます。 当該職員でございますが、青葉署所属の50歳の消防副士長でございます。
だから、そういうことについても、やるときは警察官などとも相談してやらなくちゃならないかと思いますけれども、それなども頭に入れておいていただきたいと思います。 もう一つ、区以下の子供会、父兄会などの担当についてお答えがありませんでしたけれども、検討されたのですか、それをお聞きします。
そのばらまかれるピンクチラシの数が日に一万枚以上にもなるに至ったことから、本年一月、まず地元の防犯指導隊が回収作業に立ち上がり、さらには当指導隊の要請もあって、本年二月からは、周辺五地区の防犯指導隊を中心に、周辺防犯協会役員や地元町内会員が、この問題は一地域だけのそれではなく、仙台全体のイメージダウンにつながるものであり、その被害はさらに周辺に広がる可能性もあるとの危惧感から、ピンクチラシ回収活動に警察官同行
世界で最も安全な国と言われた我が国も、突然の暴漢に襲われたり、何の罪もない弱い子供や女性が刃物で殺害されたり、中学生が小学生を殺害、首を切断するといった事件、中学生が教師に注意されたことにかっとなり、学校という教育現場でナイフでめった刺しにし殺害、また拳銃欲しさに警察官を襲い、刃物で傷を負わせ、殺してでも拳銃を奪うつもりだったと証言するなど、常識では考えられないことが中学生などの低年齢層に起きております
平成8年の4月15日発生しました泉中央駅の爆破予告事件につきましてでございますが、15日20時25分ごろ泉中央駅に泉警察署の警察官10名が訪れまして、泉中央駅及び泉パークタウンの管理棟を21時30分に爆破する旨の予告があったとの知らせがございました。
管理という言葉は、役所側からは違和感がないかもしれませんけれども、一般住民というのは悪いことをしていなくても、警察官が向こうから歩いてくると、何だかにこにこしてお愛想したくなるようなものがありますよね。それが一般庶民の人情なんですね。役所に行って、あの管理課という言葉はうんときつく聞こえるんですよね。
教育委員会ともちょっと絡むので、学校保健法に基づく小学校安全指導の手引の中で、「横断箇所には、横断歩道、信号機が設けられているか、又は警察官等の誘導が行われている」ところを通学路の設定に選びなさいというようなことを言っているんですよね。
例えば警察官なんていうのは、表彰ありますよね、総監賞をもらうとか、本部長賞をもらうとか、大変なやつを捕まえたりすると金一封をもらうんですね。いまだにどういうわけか、500円なんですけど。そういうことが、やっぱり職員社会の中でも一般行政の中でもあってもいいのではないのかなと。
あわせて、この地区計画の中の仙台港背後地に関連して伺っておきますが、一つは、警察官派出所等についてはだめだというふうになってるんですが、これはなぜそういうふうになってるのか、その点を一つ伺っておきます。
警察官も入ってきちんと大きな立場で見るのですけれども、やはり非行対策ばかりでなくて、非行になる前にきちんと育成教育することが最初ではないかというふうに思いますので、教育委員会で最初によく相談したらどうですか、こういうように協議をすべきではないですかというふうに私は聞いているんです。