東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
だから、そういう面で、まさに県としては難しいという表現を、石巻警察署の一緒に現場見ている警察官が、交通課の警察官が難しいということで回答しております。私とすれば、市内にたくさん信号機があれば、それは子供たちの安全確保にもなりますし、これ以外にも実は10か所ほど、ここ以外にも10か所ほど押しボタンとか、まさに信号機設置はいろんなところ、10か所ほど今回も出しているのです。
だから、そういう面で、まさに県としては難しいという表現を、石巻警察署の一緒に現場見ている警察官が、交通課の警察官が難しいということで回答しております。私とすれば、市内にたくさん信号機があれば、それは子供たちの安全確保にもなりますし、これ以外にも実は10か所ほど、ここ以外にも10か所ほど押しボタンとか、まさに信号機設置はいろんなところ、10か所ほど今回も出しているのです。
登米市の事件発生後、各保育所を警察官に訪問いただき、防犯に関するアドバイスを頂戴しております。 また、12月1日に副市長及び担当部長が石巻警察署を訪問し、石巻警察署長に対して市長名でパトロール強化の依頼を行っております。今後も防犯対策に万全を期すため、関係機関と緊密に連携してまいります。 次に、(5)についてお答えいたします。
◆10番(阿部としゑ) 先ほどスクールガードリーダーについても、市長は教育委員会でも研究してまいりますということでしたが、何かスクールガードリーダーにも条件があって、警察官とか自衛官とか退職した方と限られてくると、なかなか退職した方で募集しても集まらないとか、いろんな問題があるようですが、本市でもスクールガードリーダーがいればさらに心強いなとも思いますので、それも含めて検討していってほしいと思いますし
私は、県議時代、県警の特別枠として大学でベストエイト以上になった、例えば柔道、剣道、空手、そういう武道に関して特別枠をとらないとだめではないかということで、逆にそういうものは県警にとってもらって、要するに例えばなぜ言ったかといえば、それはけんかとかなんとかあっても今の警察官は終わってから行くという話。
消防団に加入できない人というのを調べてみましたら、自衛官と警察官と検察庁の職員か何かが入れないそうです。それ以外は一般入れます。入れますし、これは皆さん見たことがあるのではないかなと思うのですが、平成19年1月5日に総務省消防庁のほうから各都道府県消防防災主管部長経由で地方公務員の消防団への入団の促進について通知文が来ています。また、もう一つ、こういうのもありました。
この話も石巻警察署で要望してきたのですが、対応した警察官は余り、車のほうが違反なんですよねと言うだけで、じゃあ、どうしますかということでなかったのですけれども、ただ私そのときに15秒くらいでもいいから全赤にしてほしいと言ったのです。
◎教育長(工藤昌明) 不足あれば補足をしてもらいますが、このいじめ防止対策推進法の22条で言っているいじめ防止等の対策のための組織ということで、構成員としては学校の職員、それからスクールカウンセラー、不登校相談員、また必要に応じて学校医、警察官、経験者等というふうになってございます。 以上です。 ○議長(滝健一) 佐藤 富夫さん。
何のことない、警察官以外は何の権限もありませんので、そういうような交差点でありますので、私もよく近隣とか宮城県歩きますけれども、路上に大きく危険の表示がされている交差点が幾らもあります。カラーでつくっている交差点とか、あとその交差点に近づくと路面を少し悪くして前のほうが行きづらくしていると多分、必ず運転手はそういう注意を払いますね。
また、戸数の多い矢本運動公園、グリーンタウンやもと、ひびき工業団地内については、集会所を警察官立ち寄り所として位置づけをいただいております。今後もパトロールを継続し、治安維持に努めることといたしています。 本来であれば、もう少し時間たてば住民みずからパトロールできるように班組んで。と申しますのは、以前有明でかなり、これ窃盗なのですけれども、空き巣がありました。
最近テレビ等で、仙台で息子さんが警察官ですかね、亡くなられて、藍の会でしたか、一生懸命やられているテレビも2度ほど見させていただきましたけれども、やはり身近な者ということで、今自殺は防げる死というふうに私2度ほど答弁しましたが、そういった思いで、防げるということで取り組むことだというふうに自分に言い聞かせながら、この問題、市としては対応したいというふうに考えております。
交通安全教室では、警察官や交通指導隊の協力のもとに実施しており、低学年は正しい道路の歩き方について、中高学年は自転車の乗り方の指導を中心に、実際の公道を通して、実践的に行っております。 また、4月当初の小学校1年生には、下校時に地区ごとに担当教諭がついて、自宅までの安全な歩き方の指導をしながら帰宅をさせている学校もあります。
それで、今回のちょっと調べてみたら平成17年ですか、石巻市で14歳の子供が登米署に行って米山の警察官を殺傷したと、殺したわけでないのですけれども、殺傷したというふうな、世にも考えられないような犯罪が発生しているのですね。14歳の子供ですよね。全国的にあれは話題になりました。
そういったことを思うとき、すぐそういった通報いただいて市役所が、職員が駆けつける、あるいは警察官が駆けつける、そういったときではもう既に遅いというふうにも感じました。そういったことからすれば、これからもますます市民のニーズ、そういったものは多様化し多くなるというふうに感じました。そういった際、すべて市役所でこれから対応できるのだろうか。
飲酒運転根絶の活動方針はということで、この問題も12月定例会で複数の質問があったわけでございますが、運転者のモラルの問題でもあり、今さらの感もするわけでございますが、しかしながらきょうにもあすにも身近で起こり得ることも事実でございまして、飲酒運転の取り締まりに出動する警察官が飲酒運転をしていたことも報道され、笑い話にもならないところであります。
少し離れているのですが、奈良県では正当な理由なく学校を欠席、早退、遅刻し遊び回るなど、26項目の不良行為を規定し、警察官の街頭補導に法的根拠を与える少年補導条例案が論議されております。一方、昨年1年間に刑法を犯して摘発された14歳以上の少年は、全国で12万3,715人で、全体として少年非行や犯罪が大分前から低年齢化の傾向にあると報道されております。
特に鳴瀬地区を中心にただいま申し上げましたスクールガードリーダー、つまりこの方は警察官のOBの方でございますが、その方がスクールガードリーダーとして鳴瀬一中、二中の地区を週2回程度巡視をしたり、それから地域の実態に即した警戒態勢のあり方などについて、学校を回って助言をしていただくということをやっていただいております。さらに、先日の2月16日だったでしょうか。
言うまでもなく防犯実動隊、防災無線等の行政として今すぐ手を打つべきこと、あるいは警察との連携もございますが、警察官も一緒に入っての協議でございますが、教育委員会での直接の取り組み等も求めております。 そんな中で、具体的に2点については教育長の方から答弁いたしますので、3点目は防災交通課長の方から具体的な答弁いたさせたいと思います。
今現在どういった状況かと把握してみますと、東松島市の警察官の配置は、矢本交番が10名、赤井、小野、野蒜の各駐在所に2名ずつ、合計16名体制の中で石巻警察署と連携しつつ業務を行っております。 議員ご指摘のとおり、痛ましい事件、事故が全国的に多発し、深刻な状況となっております。私が掲げます安心、安全なまちづくりを進めるためには、警察力への期待は極めて大きいものがございます。
しかし、過日石巻市内の中学3年生が米山駐在所において、包丁で警察官に瀕死の重傷を負わせ、けん銃を奪おうとする驚くべき事件が発生しました。動機は、銃に異常な興味があり、けん銃で自殺したかったとのことであります。本人については、一人っ子で寂しがり屋。ふだんはおとなしく、親の言うこともよく聞く。学校では、トラブルを起こしたことがないとの報道であります。