仙台市議会 2009-06-22 公営企業委員会 本文 2009-06-22
また、視察先につきましては、北海道方面を中心に、苫小牧、江別、青森県八戸を考えております。基本的にはこのようなことで進めてまいりたいと考えておりますが、視察先の都合等もありますので、その詳細や今後の変更につきましては、正副委員長に御一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
また、視察先につきましては、北海道方面を中心に、苫小牧、江別、青森県八戸を考えております。基本的にはこのようなことで進めてまいりたいと考えておりますが、視察先の都合等もありますので、その詳細や今後の変更につきましては、正副委員長に御一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
例えば仙台市が、いつでしたか北海道の苫小牧に出動いたしまして、仙台市の持っておった泡の消火剤をもう空っぽになるほど全部使い切ったというふうな話なども当時耳にしておったんですが、大変な費用がかかる。出動をしていくいということは。援助に出かけていくというのは。
農林水産省では、国産バイオ燃料の本格的な導入に向けて、原料調達からバイオ燃料の製造販売まで一貫した大規模実証を行うバイオ燃料地利用モデル実証事業を創設し、バイオエタノールとバイオディーゼル燃料の取り組みを支援しており、バイオエタノール事業では、北海道2市町と新潟県の3地区で実施しており、原料は米とするものが新潟市と苫小牧市であり、いずれも米作地帯であります。
今なら野村監督がいるし、駒大苫小牧の田中選手も来るので話題になることと思います。そして、毎年入団する選手をつけ加えていけば、まさに楽天通りになることでありましょう。そして、泉区にはベガルタ通り、太白区には89ERS通りをつくったら楽しいだろうと思うのであります。 話はイタリア出張に戻ります。二十九日の自由研修は、一人で一日じゅうローマのまちを徒歩で散策しました。
私は、教育だけでなくて、例えば文化とかスポーツ、芸術というものがそれなりに充実していないと、来ても、そういうのに大変造詣の深い方がいっぱいいらっしゃいますから、楽天が来て、駒大苫小牧高校の田中君が今度入るというので、来年は私もみんなも期待していると思うんですけれども、こういうものも一つでしょうし、やはり教育の問題というのは、きのうも義務教育の問題をいろいろ議論されましたけれども、市長、今度は東北大学
駒大苫小牧高校の怪物、田中投手、早稲田実業高校の斎藤投手の体力の限界を超えた精神力での投げ合いは、多くの人々に感動を与えてくれました。人間の力ってこんなにすごいものだなと改めて強く感心させられました。決勝戦で激戦を演じた両校ナインたちは、将来はかたい友情のきずなで結ばれることでありましょう。決勝戦という大舞台で持てる力を発揮し、歴史に残る好ゲームを展開した両チームに心から拍手を送りたいと思います。
18: ◯バス事業経営企画課長 公営事業者で管理の委託を実施しておりますのは、今お話のございました京都市のほかには、大阪市、東京都、神戸市、苫小牧市でございます。このうち民間事業者に委託をしておりますのは、京都市と苫小牧市でございます。このほかの都市につきましては、外郭団体や第三セクターに委託をしているものでございます。
また、視察先につきましては、札幌市の札幌駅南口地区、札幌市中央卸売市場、札幌市水道局藻岩浄水場、苫小牧市の苫小牧市水道部建設課を考えております。 基本的にはこのようなことで進めてまいりたいと考えておりますが、視察先の都合等がありますので、その詳細や今後の変更につきましては正副委員長に御一任いただきたいと思いますがいかがでしょうか。
昨年9月の十勝沖地震で発生しました苫小牧の石油コンビナート火災、本市からも出動しまして大変御苦労さまでありました。
また、昨年9月26日に発生した十勝沖地震では指揮支援隊を、苫小牧市の出光石油製油所のタンク火災では特殊部隊、消火部隊、指揮支援隊を出動させております。画像は苫小牧市の出光石油製油所ナフサタンク火災において消火活動中の本市原液搬送車の映像です。
九月にコンビナート火災としては最大級の火災となった北海道苫小牧市の出光興産北海道製油所のタンク火災や、八月の三重県多度町にある三重ごみ固形燃料発電所でのごみ固形燃料貯蔵庫での爆発火災、栃木県黒磯市にあるブリヂストン栃木工場での大規模火災、六名の死者と一名の重傷者を出したエクソンモービル名古屋油槽所での火災、十五名の重軽傷者を出した新日本製鐵名古屋製鐵所での爆発火災など、日本を代表する企業で災害が続出
また、地震から2日後の28日に発生した苫小牧市の出光興産北海道製油所のナフサタンク炎上火災に際しましても、本市緊急消防援助隊が出場いたしており、消火用泡原液の搬送活動やタンク火災消火活動などを実施したところでございます。 なお、9月26日から10月11日までの一連の出場は延べ6回にわたり、消防ヘリと7台の車両、消防職員30名を派遣いたしております。
56: ◯横田匡人委員 さて、消防局の皆様には、市民の安心の暮らしのために昼夜を問わずの活動、また、一昨日からでしょうか、苫小牧の製油所タンク火災の消火応援など、本当に大変な御尽力をいただいておりますことに心から敬意を表し、感謝を申し上げながら質問に入らせていただきます。
昭和48年4月におきましては、名古屋、仙台、苫小牧間にフェリーが就航してございます。続いて12月に仙台、苫小牧間にフェリーが就航してございます。残念ながら平成12年3月に休航しているという状況でございます。昭和61年でございますけれども、港湾計画の改定がございました。これは東北地方の物流需要の増大化、あるいは外貿コンテナの増大化。