大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
また、先日、市民からの相談で、長年、消防団員に加入していた息子が公務外の不慮の事故で亡くなりましたと。死亡した場合、公務、公務外でも、遺族援護金として100万円が支給されます。加入者が死亡した場合の遺族補償年金、弔慰救済金及び保育援護金の受取人は、まず一番目に配偶者、次に、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹、このように政令第8条3に順位が定められております。
また、先日、市民からの相談で、長年、消防団員に加入していた息子が公務外の不慮の事故で亡くなりましたと。死亡した場合、公務、公務外でも、遺族援護金として100万円が支給されます。加入者が死亡した場合の遺族補償年金、弔慰救済金及び保育援護金の受取人は、まず一番目に配偶者、次に、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹、このように政令第8条3に順位が定められております。
このような成果を基に、自転車を通じた観光に力を入れるべきと考えますが御所見をお伺いいたします。 3点目、富山県黒部市で行われたみやぎ大崎市うまいものフェアについてお伺いをいたします。
以前、議会で狭隘な自転車置場や公衆トイレの改修を一般質問した経緯があります。現在、自転車置場も隣接地に移動、さらに公衆トイレも駅の再整備により仮設トイレ、改修となりましたが、トイレも移設されました。 2020年1月29日、本市は古川地域に位置する塚目駅の整備方針を公表されました。駅舎、駅前広場などを含めた整備事業費15億5,100万円と試算されております。
そういう意味では、事故がなく平穏に過ごせますように、穏やかに越年をできますように、皆様と一緒に念じたいと思っております。 大綱3点御質問賜りました。
次に、大綱3点目、福島第一原発事故で発生し、市内で保管している8,000ベクレルを超える放射能汚染農林系廃棄物の処理についてでございますが、農林業系汚染廃棄物の処理につきましては、宮城県指定廃棄物等処理促進市町村長会議において協議してまいりました。
時間の関係もございますけれども、いわゆるスクールバスによる事故ということにつながってはいけないということがありますから、この管理業務委託の中で、やはりバスのほうの事故防止、再発防止ですとか、各地域のほうでのもう一回通学路とか運行の見直しなどを行った上でこの業務委託を交わすのかどうか、いかがでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 木村学校教育課長。
この事故で岩出山小学校の4名、そして岩出山中学校の2名が軽度の打撲やむち打ちによるけがを負いました。児童生徒の安全を守る立場の教育委員会として、事故の発生は決してあってはならないことであり、その責任の重大さを痛感しているところでございます。
先日スクールバスの事故がありましたけれども、そういった中で、ドライバーに対する教育、こういうふうな形にする教育ということの中で、その辺もこの債務負担行為の中できちっと徹底されるのか、その債務負担行為の金額の中に含まれているのかということだけお伺いしておきたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 木村学校教育課長。 ◎教育委員会教育部学校教育課長(木村博敏君) お答えいたします。
◎教育委員会教育部参事(安藤豊君) 長岡小学校東側の通学路の狭隘部分の危険性といいますか、そういったことで、特に北中の生徒さんの自転車通学と、現行で来る車両等の危険性を第2回定例会の部分で御指摘をいただきまして、その危険回避を含めて安全対策の強化を図るべきではないかということの御意見を頂戴したところでございました。
あの押しボタン信号で自転車を引いて歩いています。まさに小学校も中学校も一つとなって動いている地域なのです。ですから、それを含めるのであれば、場所の選定をするときに、もう少し慎重にしていただければありがたいと思っています。 今回、こういうふうにやっていますので、これに私は反対はしません。
報告第1号、交通事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることに関する専決処分について御報告いたします。 まず、事故の概要から申し上げます。 令和元年9月6日午後0時10分ごろ、本市職員の運転する公用車が大崎市古川旭四丁目地内の古川総合体育館駐車場出入口から市道に右折する際、左から走行してきた相手方車両の右後方部分に公用車の左前方部分が接触し、相手方車両の右後方部分が損傷しました。
その例として、東日本大震災における下水道の災害復旧は、市道の下にある下水管を復旧しましたが、その後の埋め戻した土を十分に転圧することなく舗装したため、復旧工事が終わって7年が経過した今日、凹凸が激しく、雨水がたまり、自転車はよけて通るなど、とても市道とは思えない状態であります。
鳴子温泉の観光客数の動向につきましては、下地獄源泉の暴噴事故が新聞報道されてから、風評被害による影響が懸念されましたが、宿泊客につきましては、宿泊先や観光案内所への問い合わせの際に、民間の宿泊施設には影響がない旨を説明していただいたこともあり、影響はほとんどなかったものだと伺っております。
次に、危険な歩きスマホへの対応、対策についてですが、歩きながらスマートフォンを操作するいわゆる歩きスマホは、画面に夢中になることで周りが見えなくなるため、転倒や階段からの転落などによるけがや、ほかの歩行者や自転車との接触事故などの原因となる場合があります。また、周辺を歩く人の流れに乗れないため、ほかの歩行者が回避する必要が生じるなど、交通の流れを妨げるため、周囲に対し迷惑がかかるものであります。
子供とか、最近非常に多いです、歩行者、老人、通りすがり、そういった特に子供が被害を受けている痛ましい事件、事故が各地で多数発生しております。子供の安全確保について、地域の力が必要との声を簡単に言います、行政は。
あわせて、大崎市独自の軽減策についてですが、国民健康保険は疾病や負傷等、偶発的に発生する事故について、保険技術を応用して救済し、生活の安定を図ることを目的とした相互扶助による共済の制度になりますので、一人一人にかかわる均等割額を免除するということは、逆に他の被保険者、あるいは市民全体で負担しなければならないということになります。
事故の主たる原因は、関係人がグレーチングを不適切に設置したこと及びそれを見逃していた市の管理不備によるものであり、相手方が事故車両の所有者に支払いをした損害賠償金のうち市の過失割合を10%とし、損害賠償額4万7,874円を相手方に支払うことで合意いただきました。
2007年10月の鳴子峡の落石事故からもうすぐ11年がたちます。この間、国・県の支援をいただきながら遊歩道の安全確保策を着々と進めてきたところでありますが、回顧橋から大谷観音間の約900メートルは対策のめどが立たない状況であります。また、展望台の新設や大深沢遊歩道の新設が代替策または新たな魅力の発信として取り組まれてまいりましたが、以前のにぎわいは取り戻せていないのが実情であります。
猛暑対策として早急に検討すべきとの御質問につきましては、近年の世界的な気候変動等により、ことしの夏は記録的な猛暑が続き、愛知県豊田市での小学校1年生の児童が校外学習の後に熱中症により死亡するという痛ましい事故が発生したことは記憶に新しいところでございます。
こちらにつきましては、まず1点目は、規則のほうにおきまして、1つは利用者の遵守事項ということも定めたいということで予定をしてございますけれども、この中で他の利用者の迷惑になる行為はしないことであるとか、あるいは事故防止に努めるといったような内容を明記して、これについては周知などをしていきたいというふうには考えておるところでございますが、実際の安全対策ということでございまして、やはり休憩施設、情報発信施設