94件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号

また、先日、市民からの相談で、長年、消防団員に加入していた息子が公務外の不慮の事故で亡くなりましたと。死亡した場合、公務公務外でも、遺族援護金として100万円が支給されます。加入者が死亡した場合の遺族補償年金弔慰救済金及び保育援護金受取人は、まず一番目に配偶者、次に、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹、このように政令第8条3に順位が定められております。 

大崎市議会 2020-12-22 12月22日-08号

以前、議会で狭隘な自転車置場公衆トイレ改修を一般質問した経緯があります。現在、自転車置場隣接地に移動、さらに公衆トイレも駅の再整備により仮設トイレ改修となりましたが、トイレも移設されました。 2020年1月29日、本市は古川地域に位置する塚目駅の整備方針を公表されました。駅舎、駅前広場などを含めた整備事業費15億5,100万円と試算されております。

大崎市議会 2020-12-21 12月21日-07号

そういう意味では、事故がなく平穏に過ごせますように、穏やかに越年をできますように、皆様と一緒に念じたいと思っております。 大綱3点御質問賜りました。 

大崎市議会 2020-12-11 12月11日-03号

時間の関係もございますけれども、いわゆるスクールバスによる事故ということにつながってはいけないということがありますから、この管理業務委託の中で、やはりバスのほうの事故防止再発防止ですとか、各地域のほうでのもう一回通学路とか運行の見直しなどを行った上でこの業務委託を交わすのかどうか、いかがでしょうか。 ○議長相澤孝弘君) 木村学校教育課長

大崎市議会 2020-09-16 09月16日-03号

先日スクールバス事故がありましたけれども、そういった中で、ドライバーに対する教育、こういうふうな形にする教育ということの中で、その辺もこの債務負担行為の中できちっと徹底されるのか、その債務負担行為の金額の中に含まれているのかということだけお伺いしておきたいと思います。 ○議長相澤孝弘君) 木村学校教育課長。 ◎教育委員会教育部学校教育課長木村博敏君) お答えいたします。 

大崎市議会 2020-09-15 09月15日-02号

教育委員会教育部参事安藤豊君) 長岡小学校東側通学路狭隘部分危険性といいますか、そういったことで、特に北中の生徒さんの自転車通学と、現行で来る車両等危険性を第2回定例会部分で御指摘をいただきまして、その危険回避を含めて安全対策の強化を図るべきではないかということの御意見を頂戴したところでございました。

大崎市議会 2020-06-19 06月19日-03号

あの押しボタン信号自転車を引いて歩いています。まさに小学校中学校も一つとなって動いている地域なのです。ですから、それを含めるのであれば、場所の選定をするときに、もう少し慎重にしていただければありがたいと思っています。 今回、こういうふうにやっていますので、これに私は反対はしません。

大崎市議会 2020-02-14 02月14日-01号

報告第1号、交通事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることに関する専決処分について御報告いたします。 まず、事故の概要から申し上げます。 令和元年9月6日午後0時10分ごろ、本市職員の運転する公用車大崎古川旭四丁目地内の古川総合体育館駐車場出入口から市道に右折する際、左から走行してきた相手方車両右後方部分公用車左前方部分が接触し、相手方車両右後方部分が損傷しました。 

大崎市議会 2019-06-27 06月27日-06号

次に、危険な歩きスマホへの対応、対策についてですが、歩きながらスマートフォンを操作するいわゆる歩きスマホは、画面に夢中になることで周りが見えなくなるため、転倒や階段からの転落などによるけがや、ほかの歩行者自転車との接触事故などの原因となる場合があります。また、周辺を歩く人の流れに乗れないため、ほかの歩行者が回避する必要が生じるなど、交通流れを妨げるため、周囲に対し迷惑がかかるものであります。 

大崎市議会 2019-02-20 02月20日-03号

あわせて、大崎市独自の軽減策についてですが、国民健康保険は疾病や負傷等、偶発的に発生する事故について、保険技術を応用して救済し、生活の安定を図ることを目的とした相互扶助による共済の制度になりますので、一人一人にかかわる均等割額を免除するということは、逆に他の被保険者、あるいは市民全体で負担しなければならないということになります。

大崎市議会 2018-10-03 10月03日-06号

2007年10月の鳴子峡の落石事故からもうすぐ11年がたちます。この間、国・県の支援をいただきながら遊歩道安全確保策を着々と進めてきたところでありますが、回顧橋から大谷観音間の約900メートルは対策のめどが立たない状況であります。また、展望台新設や大深沢遊歩道新設代替策または新たな魅力の発信として取り組まれてまいりましたが、以前のにぎわいは取り戻せていないのが実情であります。

大崎市議会 2018-09-18 09月18日-03号

こちらにつきましては、まず1点目は、規則のほうにおきまして、1つは利用者遵守事項ということも定めたいということで予定をしてございますけれども、この中で他の利用者の迷惑になる行為はしないことであるとか、あるいは事故防止に努めるといったような内容を明記して、これについては周知などをしていきたいというふうには考えておるところでございますが、実際の安全対策ということでございまして、やはり休憩施設情報発信施設