気仙沼市議会 2021-12-15 令和3年第121回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年12月15日
1点目、各地の教育施設、保育施設や通学路等で多発している事件・事故等を受けての市の対応策等についてお伺いいたします。 日本全国はもとより宮城県、近くでは登米市においても保育所への侵入、殺人未遂事件など、幼児や児童・生徒を巻き込んだ事件や通学路等における交通事故の多発など、事件・事故が多発している状況の中において、気仙沼市としてどのような対策等を講じているのかお示しください。
1点目、各地の教育施設、保育施設や通学路等で多発している事件・事故等を受けての市の対応策等についてお伺いいたします。 日本全国はもとより宮城県、近くでは登米市においても保育所への侵入、殺人未遂事件など、幼児や児童・生徒を巻き込んだ事件や通学路等における交通事故の多発など、事件・事故が多発している状況の中において、気仙沼市としてどのような対策等を講じているのかお示しください。
現実は明許繰越や事故繰越、様々な取り残された事業がございますが、一定の区切りという思いで、今回通告をさせていただきました。 特に、市広報の新年号を振り返ったのですが、菅原市長、菅原議長、ツインタワーの新年の挨拶がありまして、その際、「復興のこの先に」という1つの思い出があった執筆内容がありました。
全国的なニュースとなった池袋での高齢者が運転する車が暴走して11人が死傷した大変痛ましい事故がありましたが、その年これが喚起になったらしくて全国的にも返納率が上がったということなんですが、気仙沼でもこの年に初めて返納率が300を超えました。65歳以上が290人で、それ以降今日に至るまで数は300を超えております。
それから登下校についても、できるだけ送迎をしないで歩いてくるようにというような声がけも併せて行っているところなんですけれども、近年のいろいろな事件とか事故を危惧して送迎をする家庭も増えていることもあり、なかなか難しいところもあるんですけれども、そういったことを含めて、今後学校でも登下校についてしっかり歩いて来られるような対策を練っていきたいと思っています。
2の変更内容は、(1)として、プレビーム桁橋工について、歩行者自転車用柵の配置の見直しにより、延長に変更が生じたため減工するものであります。(2)として、舗装工について、地覆部からの橋梁内部への雨水流入を防止するため、歩道端部などに防水目地材を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。
まず、1点目のレンタサイクルに関しましては、みやぎ環境税を財源とした制度を活用いたしまして、電動アシスト自転車、これはソーラーパネルで発電した電力を活用する電動アシスト自転車と、あとこれのシェアステーションを設置したいと考えておりまして、自転車の台数については10台、それからステーションについてはスタート地点とゴール地点に1基ずつということで、年明けに着工して、いろいろ準備等を含めれば、来年の早い時期
その期間の中で事故繰越まで至りましたので、増工工事には一定の盛土まで至らなかったということで、その部分で完了としたという経過でございます。
ふだん使いには歩行者道や自転車道として、緊急時には車両の通行もできるようになどの意見も鹿折地区からは伺っておりますが、法的な位置づけや安全対策、通行ルール、管理所管などは全国的にもランニングコース化の例もあることから克服できるとしても、本市の条件となるJRの敷地のままでのJRによる整備についてが焦点となります。
側溝は25トンとか、ます、とにかく多分あったように思いますけれども、これも同じように過失割合を3割取っているんだけれども、気仙沼市が木の蓋をきちんと耐荷重があるものに入れ替えておけば、この事故はなかったわけでしょう、最初から。崩れそうな木の上を通った車が悪いという理論ではないと思う。 さっきの聞き方になるけれども、どうすればこの事故を防げたんですか。
初めに、事故の経緯について申し上げます。恐れ入りますが、別紙でお配りしております報告第1号参考資料を御覧いただきたいと思います。別紙の資料になります。 1の事故発生場所は記載のとおりであります。
また、このゾーン30の設置の背景には、歩行中、自転車乗車中の交通事故死者数の約半分は自宅から500メートル以内で発生している。また、歩行者と車両の事故では、時速30キロメートルを超えると歩行者の致死率が急に高くなるという報告があることから、このゾーン30の設置が有効的であると言われています。
一つ一つ質問する中で、答弁の中になかったものについて少し確認したいと思うんですが、私は交通事故対策という視点で強く考えてきました。当然蜂ヶ崎についても、自分の足で歩きながらの提案でしたので、いろいろな視点の中で交通事故防止について考えてきました。
過日、当院で起きた事故の教訓が生かされていないのではないかと心配しています。
また、冬季には橋の上は一旦凍りつくと容易には解けず、歩行者、自転車を初めスリップによる車両事故などが想定され、事故処理の間、通行が制限されることになるかと思います。路面の凍結対策及び通行どめ規制をどのように広報していくことになるのか、お示しをお願いいたします。その場合、緊急車両、救急車、消防車などの対応についての対策はどうなっているでしょうか。
自転車を活用した気仙沼市内周遊などの観光振興策についてお伺いいたします。 平成28年12月定例議会において、自転車を通じた産業誘致策や観光振興策について質問しました。 市長は、震災遺構として保存公開が予定される旧向洋高校及び岩井崎周辺一帯について、自転車周遊に適したエリアと回答しています。
起こり得る損害への備えとか、事故などが起こったとき、損害への対応は必要と考えておりますけれども、本市においては、公費による補償については今後の検討課題とさせていただきます。
損害賠償請求事件を契機とする再発防止の取り組みと今後の対策についてでありますが、市立病院では、安心安全で質の高い医療を提供するとともに、組織的な医療事故防止対策に取り組むため安全管理室を設け、室長には専任の医師を、また、医療安全管理者として専従看護師を配置するなど、医療安全活動に取り組んでおります。
交通安全対策については、交通死亡事故ゼロを目指し、警察や交通指導隊、交通安全協会等の関係団体と連携して、交通安全運動などの取り組みを実施してまいります。 防犯対策については、安全で安心なまちづくりを進めるため、地域の自主防犯活動を支援し、警察や各地区防犯協会等の関係団体と協力した取り組みを行ってまいります。