石巻市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-06号
国道398号立神―長塩谷間のS字カーブにつきましては、冬期間路面凍結などが要因と考えられるスリップ事故等が発生しているような状況で、大変危険な箇所であるということは認識をいたしております。
国道398号立神―長塩谷間のS字カーブにつきましては、冬期間路面凍結などが要因と考えられるスリップ事故等が発生しているような状況で、大変危険な箇所であるということは認識をいたしております。
黒須が食い入るように今読んでおります松本清張の「事故」、三谷幸喜の「古畑任三郎」、柚月裕子の「検事の本懐」と「検事の死命」は、推測してもなかなか犯人にはたどり着けないのですが、石巻市政の闇を深く掘り下げると甘い蜜を吸っている者たちが見えてくるのです。特に柚月裕子の「合理的にあり得ない」は、私の事件の追及に当たって、本当に参考になります。皆さんも一読いただきたいと思います。
市立病院看護部に所属する職員が、令和元年11月20日午後5時15分頃、自家用車を運転し、石巻市南中里4丁目7番30号先の交差点を中里6丁目方面から清水町2丁目方面に向かい、右折進行するに当たり、前方左右を注視し、安全を確認しながら右折進行すべき自動車運転上の注意義務があるのに、これを怠り、対向直進車両の有無を十分確認しないまま右折進行した過失により、折から対向直進してきた原動機付自転車に自家用車を衝突
肝腎なことは、生命、財産を災害や事故から守ることは市の責務であります。あわせて、ハード面は一段落しても、心身のケアやコミュニティー支援のソフト面が一層必要となってきます。ここで、地域自治システムの広がりがあったらなというふうに思いますが、ソフト面と併せて市長の所見を伺います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
初めに、昨年10月に判決が確定いたしました大川小学校事故訴訟につきましては、未来ある子供たちの貴い命が失われた、その責任を痛感しております。改めて、大川小学校においてお亡くなりになられたお子様と、その御遺族の皆様に衷心よりおわびを申し上げますとともに、心から御冥福をお祈り申し上げます。また、市民の皆様に対しましても、多大な御迷惑と御心配をおかけいたしましたことに深くおわびを申し上げます。
私は、地元での移動はできるだけ自転車と歩きでありますが、これからは電気自動車への移行をせざるを得ないものと考えます。 そこで、本市の電気自動車の配備状況ですか、これはどのようになっているかお伺いしたいと思います。 ◎久保智光復興政策部長 ICTを所管しておりますので、私のほうからお答えさせていただきます。
建設部が管理しているJR蛇田駅前駐輪場について、自宅から蛇田駅までの足として多くの乗降客が利用している駐輪場ですが、自転車盗難やいたずらが発生しているとのこと。実際の被害の数字について、自転車盗難件数及び放置自転車の台数などを把握しているのであればお聞かせください。 また、駐輪場の管理、整備という観点から、犯罪抑止としての防犯カメラの設置は可能なのか、あわせて伺います。
また、お通夜にも参列させていただいて、本当に責任感の強い方で、住民の方々のために避難を呼びかけているさなかでの事故に遭われたということで、本当に申しわけないというふうに思っております。 弔慰のあり方については、これまで前例に倣って進めていることとは思いますけれども、どのような対応ができるかということも含めて検討させていただきたいと思います。
◎岡道夫総務部長 あくまで福島県が公表しております福島第一原子力発電所事故、そちらの避難者数ということでお答えさせていただきますが、福島県から県外への避難者数が8月9日現在で3万1,374人、福島県内への避難者数は、こちらは8月末日現在ですが、1万916人というふうになっております。
また、同じミスを繰り返し、コンプライアンスや事故や労災のような組織の根幹に影響のあるような重大な事故、事件に発展する可能性もあります。私は、復興事業以外に急がない事業は廃止か、または一旦停止することが必要ではないかと思いますが、市長の見解を伺います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 震災から職員の勤務状況が非常に大変な状況に置かれているということは承知いたしております。
仙台市折立中学校の生徒の痛ましい事故のようなことが石巻市内で起こってからでは遅いのです。絶対そのようなことが起こらないよう、教育長はどのような対応、対策をお考えか伺います。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。
石巻市遊楽館室内プールの外壁複層ガラス破損事故について御報告申し上げます。今月19日午前11時20分ごろ、遊楽館敷地内において、遊楽館指定管理職員が乗用型草刈り機械により芝の草刈り作業を行っていたところ、機械操作の誤りにより室内プールの外壁複層ガラスに衝突し、約5平方メートルのガラスを破損する事故を起こしたものでございます。
また、交通事故については、全体の死亡事故件数が年々減少しているのに対して、75歳以上の運転者による死亡事故は年間450件前後で横ばい傾向にあるため、死亡事故全体に占める75歳以上の運転者による死亡事故の割合は、平成28年の時点では13.5%、この10年間を見ても全体の10%以上にはなっているという状況でありました。
5月の滋賀県大津市での園児2人が死亡する事故、公園内の砂場に突っ込み保育士がけがをする事故、今月の福岡市での81歳の男性が猛スピードで逆走して交差点に突入、9人搬送、2人死亡事故などなど、驚くばかりの事故が起きています。 事故が起きると異口同音に、「無理せずに免許を返納すればよかったのに」などという声が聞こえてきます。
訴訟に至ったことは非常に残念に思うところでありますが、御遺族の心情を察するに、それもまたやむを得ないものと受けとめ、本件事故の原因に迫るために、できる限りの主張、立証に努めてまいりました。
(1)、自転車は子供から高齢者まで気軽に乗れる便利な乗り物ですが、急な下り坂や出会い頭の事故など危険性もあり、事故も発生しております。そのために小学校や中学校では安全教室などを開催しているようでありますが、現状について伺います。 (2)、震災後、市道は大きく破損したところが多く、その後新しい道路の建設や改修等が行われてきた反面、まだまだ市道のふぐあい箇所もあります。
まず1項目めは、公用車の交通事故軽減対策についてであります。今定例会初日にも交通事故を起こした職員に対して懲戒戒告処分にした旨行政報告がありました。議会開会のたびに職員による交通事故和解に関する専決処分の報告がなされているわけであります。職員不足が叫ばれている今日、死亡事故ともなれば復興事業を推し進める貴重な人材を失うこととなり、被害者にも償いやおわびの申し上げようもありません。
少し時代を振り返ってみれば、自動車も少ない時代は、全て歩きか、よくて自転車でした。農作業は手作業で、人生70年と言われた時代は、健康づくりどころではありませんでした。それが現在では、1人1台の車を持ち、隣に行くにも車、肉体労働からは解放され、医療も発達して、人生70年から100年の時代へ大きく変わりました。
これまでの石巻市、被災後の状況からいいますと、自転車のツーリングのやつで運営する側、実行委員会に頑張ってもらってやってもらっている、あるいは先日行われました半島部を含めた芸術祭、このことも実行委員会なりが頑張ってきていると。
また、その情報については、やはり非常に大事なものですから、活動の状況も含めて計画、そういったものが発信力、企画力というような言い方もしますけれども、私も潜在的にいろんな方から情報をもらって、今回もDMOなのかどうかわかりませんけれども、いわゆるヤフーあたりが中心になっているのかどうかわかりませんけれども、JRとのタイアップで30人限定なのか、試験的に東北本線を使って仙台市から女川町まで自転車を乗っけて