161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日

「必要」「やや必要だと思う」と答えた方は、「どのような取組が必要だと思いますか」に対して、教育現場での啓発活動LGBTQ+に関する講演会や事業などに93票入っていますし、社会制度の見直し、パートナーシップ制度の普及、性別移行への配慮などが96票、行政による啓発活動広報紙やポスターによる発信、LGBTQ支援宣言などに56票入っております。

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

次に、「人口減少への対応」については、全国的に行政においては状況の分析やその対応の多様な検討と実践が進んでいる一方で、立ち向かう課題が大きく、社会のあらゆる分野と関係しており、行政・産業・子育て世代など皆が関わって社会全体で取り組むことの必要性もはっきりしてきました。  

気仙沼市議会 2022-02-25 令和4年第124回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年02月25日

本案は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により、行政機関の保有する個人情報保護に関する法律及び独立行政法人等の保有する個人情報保護に関する法律が廃止され、これら法律の規定が個人情報保護に関する法律に統合される改正が行われたことから、条例中、廃止される独立行政法人等の保有する個人情報保護に関する法律を引用している気仙沼個人情報保護条例を改正するものであります。

気仙沼市議会 2022-02-17 令和4年第124回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年02月17日

(5)設立目的は、金取区、羽田区、水梨区、前田区、大石倉区における住みよい地域社会づくり地区住民の自主的な意思と創意において推進するというものであります。  (6)指定期間は、現行の指定期間でありますけれども、令和3年4月1日から令和8年3月31日までとなっております。  (7)指定管理料は、今年度、令和3年度は9万2,000円となっております。  

気仙沼市議会 2021-12-14 令和3年第121回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年12月14日

国立社会保障人口問題研究所の2017年の推計によりますと、出生数が80万人を割るのは2030年と予想されておりました。もし今年80万人を割れば、少子化が9年も前倒しで進んでいることになります。そこで、次の点を伺います。  本市でも、少子化の進行はまさに危機的な状況であると思います。

気仙沼市議会 2021-09-24 令和3年第119回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021年09月24日

地方自治体では、コロナ禍への対応はもとより、地域防災減災雇用確保地球温暖化対策など喫緊の課題に迫られているほか、医療介護子育てをはじめとした社会保障関係経費公共施設老朽化対策費など将来に向け増嵩する財政需要に見合う財源が求められる。  その財源確保のため、地方税制充実確保が強く望まれる。  

気仙沼市議会 2021-09-17 令和3年第119回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年09月17日

政府は、人生100年時代構想会議で、教育雇用制度社会保障などの制度を見据えた基本構想を取りまとめています。今日は、この人生100年時代を過ごす高齢者に関わる市の施策について質問いたします。  (1)高齢者健康寿命に関わる取組について。  高齢者が長く自立して日常生活を送るために大切なのが、健康寿命だと言われています。

気仙沼市議会 2021-09-16 令和3年第119回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年09月16日

デジタル社会実現に向けて、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を目指すに当たり、8月に就任した本市デジタル補佐官の活用と本市における行政サービスデジタル化ビジョンを伺います。  

気仙沼市議会 2021-06-24 令和3年第118回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年06月24日

5)「防災減災が当たり前の社会を目指し、行政をはじめ地域社会に関する市民企業体、学校、各種団体の結集を深めて、オール気仙沼市民の命やふるさとを守る仕組みづくりが必要不可欠」との意見がありましたが、このことについての市長の考えを伺います。  (3)地震・津波、水害及び土砂災害対策の推進について。  

気仙沼市議会 2021-02-26 令和3年第116回定例会(第7日) 本文 開催日: 2021年02月26日

国立社会保障人口問題研究所推計からは、令和27年には120人程度と考えられます。急激な少子化影響保育施設の再編にとどまりません。今後の公共施設は、時代の変化に応じて多目的に利用できる設計や視点が必要です。少子化対策の一方で、この現実にどう対応していくのか、本市考えを伺います。

気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日

指導力開発社会開発、この2つをその柱としまして、地域のために頑張っている団体ではあります。その年によって柱の比重は変わってくるんですけれども、一貫しているのはリーダーシップ育成を通して社会開発に貢献する。あるいは、社会開発を通してリーダーシップを育成するという理念であります。この2つは切っても切れない関係。例えるならば、車の両輪であるということでございます。