東松島市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-02号
だからこれは、他の自治体の流れなんかも見ながら、最終的には財源、これをやはりしっかりと交付税措置でもきちっとされるような財源とか、そういうものを市長会なり、あとは知事会なりに要望して、やはりしっかりと進める、そういうことが必要でないかなと思っておりますので、今言ったとおり、なかなか東松島だけだと……全国の中では進んでいるところあります。
だからこれは、他の自治体の流れなんかも見ながら、最終的には財源、これをやはりしっかりと交付税措置でもきちっとされるような財源とか、そういうものを市長会なり、あとは知事会なりに要望して、やはりしっかりと進める、そういうことが必要でないかなと思っておりますので、今言ったとおり、なかなか東松島だけだと……全国の中では進んでいるところあります。
9月9日は、17時15分から、新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が9月12日に期限を迎えることから、緊急事態宣言解除後の対応を検討するため、村井知事とのオンライン形式による新型コロナウイルス感染症対策に係る宮城県市町村長会議に出席しました。
物すごいエネルギーを使って、なるたけ先を見通したい見通したいという思いで、かつ、もともとのおのおのの市、町の誇りを堅持したいという思いで合併協定ができて、それがゆえに県内の知事さんも含めた首長さんたちの判もあるということなのだろうと思いますので、そのことについては今後も本市として堅持していかなくてはならない状況だと思います。
宮城県の県営住宅というのは、ここ何十年も県は県営住宅を建てないということに方針決めておりますので、それは公営住宅は自治体に任せるということが村井知事の方針ですから、そういうこともあります。本当であれば、公営住宅というものについても、やはり今の状況を見ると、少しは建てていくのもいいのかなと思ったりはしているのです、低所得者向けの住宅ということで。
どこの知事かはちょっと忘れたのですが、ある知事さんもふだんから毎日パルスオキシメーターなり、その方はアップルウオッチで血中酸素濃度を測って見ているらしいのですけれども、それでたまたま数値が低いので病院へ行ったら、肺炎でしたと言われたということもありますので、そうしますとどこまで用意したらいいのか、予算のこともありますが、少しこういうご時世になってきますと、第何波も来るのかもしれませんし、パルスオキシメーター
18日は、村井知事とのオンライン形式による新型コロナウイルス感染症対策に係る市町村長会議が開催され、8月20日から9月12日まで宮城県にまん延防止等重点措置が適用されることとなり、県の対策等について意見交換を行いました。その後、東松島市商工会長にも出席いただき、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、本市におけるまん延防止等重点措置対策等について情報共有を図りました。
言ってみれば、今2番目に提示しておりますけれども、ゼロカーボン、またニュースでもやっておりましたけれども、やはりCO2削減のために、経済活動のために女川原発の再稼働を村井知事は許可をいたしました。
こうしたことは県内、大崎市内でも十分留意しなければならない問題であることから、公明党女性局が中心となりまして、3月29日、宮城県村井知事に要望書を提出、また4月7日には、伊藤市長、熊野教育長に、コロナ禍における女性の負担軽減について6項目、山田議員、そして女性党員と共に緊急要望をさせていただきました。同時に県内全35市町村で要望を行ったところであります。
実はこの県の認証制度は、突然、27日に接待を伴う店を外した知事の発表から大きく変わったと思っております。それで多くの業者からも聞きましたが、36項目のハードルの高さはなかなかクリアできる人が少なく、途中で断念した業者を数件聞いております。今、市内の飲食店の現状を見れば当然のことであります。
今般その認証制度そのものにつきましても、国が定めているガイドライン、国が発出してございまして、都道府県知事に対しまして、第三者認証によるその制度を求めております。
できればそこの市民センターごとに婦人会があれば、いろんなところで基本的には女性の活躍の場とか出てくるので、今後婦人会について、私はインターハイとか国体も含めて、あと本市から三浦 絢子先生が宮婦連の宮城県の全体の会長として、やはり県の知事なんかとしょっちゅう会える立場におりまして、非常に婦人会の力というのは大きいなと思っておりました。
例えば今宮城県でトヨタ関連があのように仙台北部工業団地に来ているのも、当時村井知事がある人脈を使ってトヨタ関連に初めて行って、そこでの感触で、リスク分散でどこか東北地方も考えているのだけれども、宮城県がそういう形でやれるのであれば、トヨタは我々も行きますよということで協力いただいて、今ああいう状況になっているのです。
午後から、宮城県庁を訪問し、村井 嘉浩宮城県知事に2期目就任の挨拶と今後本市で進める「道の駅構想」や「令和の果樹の花里づくり」などについて、宮城県の協力を求め、知事からも協力していく旨のお話をいただきました。その後、宮城県議会、宮城県総務部長・企画部長・農政部長・市町村課長等に2期目就任の挨拶をしました。
市長は、この大変な保健所の皆様がそういう気持ちにならないように守ってあげなければなりませんが、市長は知事には何か申し上げたのか、それとも御所見についてお聞かせください。 87: ◯市長 このたびの新型コロナウイルス感染の急激な拡大を受けまして、保健所、保健所支所の業務が大幅に増加をいたしました。
一方で、現在の厳しい状況を見ますと、もう少し早い時期に、状況の推移を見通した上で、知事と話をすることがあってもよかったのではないかと思うところでもございます。
県議会開会中のため、時間が取れなく、知事に直接手渡しはできませんでしたが、土木部長にお願いしてきました。事業を確実なものにするために市長に伺いますが、任期中に宮城県東部土木事務所まで同行いただければ幸いと思っていますが、いかがですか、市長。
県内の動きとして、宮城県が2019年12月10日、県議会において、村井知事が来年度改定予定の次期宮城県環境基本計画に「2050年二酸化炭素排出実質ゼロの目標を掲げる方向」と表明したほか、今年の2月5日、先月ですね。2月5日、気仙沼市議会定例会において、市長が「脱炭素社会の構築に向け「気仙沼カーボンニュートラル」を推進し、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指す」ことを表明しております。
また1基増設するそうです、知事に聞いたら。でも、それで終わりだから、あそこのキャパがなくて、いずれ石巻港に頼らなければならない。だから、石巻の荷物だけということではなくて、県の荷物ということも捉まえながら、県全体の荷物の出し入れということも総体的に考えながら、県も考えていきますので、よろしくお願いしたいなと思います。 荷物が増えるということは、仕事が増える。
その個別接種につきましては、市内医療機関と実施していただくことで話合いをしているのですけれども、こちらのほうにつきましては、国のほうで全国知事会と日本医師会の集合契約がございますので、そちらのほうに、大崎市としては宮城県のほうに委任状を提出して、市内の医療機関におきましては、同じように宮城県医師会に委任状を提出するということで、集合契約を行うこととなっております。