石巻市議会 2018-09-25 09月25日-一般質問-05号
6月定例会で私が一般質問しました投票事務の委嘱について、選挙管理委員会事務局長から地域の人たちに委嘱できるよう検討していくという内容の答弁をいただいております。選挙事務従事について、選挙ごとに従事職員を集めるのに苦慮している現状と聞いています。もし選挙事務の一部でも地域の力で運用できたら、地域へお金を還元できます。
6月定例会で私が一般質問しました投票事務の委嘱について、選挙管理委員会事務局長から地域の人たちに委嘱できるよう検討していくという内容の答弁をいただいております。選挙事務従事について、選挙ごとに従事職員を集めるのに苦慮している現状と聞いています。もし選挙事務の一部でも地域の力で運用できたら、地域へお金を還元できます。
ちなみに、マナーが悪いと思う県民の多いのが香川県の八〇%、四十七位は一六・八%の島根県であります。 マナーの悪さについての評価は、調査時の視点によって結果に違いが出ると考えられますので、一概に一定の結論を出すのはどうかとは思います。が、しかし、どの地域にも一定の割合でマナーに問題がある存在があること、その構成は必ずしも固定しているわけではなく、流動的な要素もあると考えられます。
宮城県民のパスポート取得率は、平成二十九年十二月時点において、前年比〇・四ポイント減の一五・四%で、ほぼ横ばいとなっており、今後、戦略を推進する中で、旅行意欲を喚起し、アウトバウンドを拡大する取り組みをしっかりと進めてまいりたいと存じます。 最後に、台湾でのイベント出展についてでございます。
福島第一原子力発電所の事故の深刻さは7年余りたっても、5万人もの人が今も避難生活を余儀なくされるなど、県民に大きな苦難を強い続けています。また、原子力発電所がある以上、帰りたくても帰れないとの住民の声があるように、福島第二原子力発電所の存在が復興の重大な障害になっていました。 3.11で福島第一原子力発電所事故と紙一重の差だった女川原子力発電所再稼働の動きが今着々と進められています。
住民投票ではありませんでしたが、大きな関心事のテーマであったことは、その放射能汚染物の処理ということは大きな関心事であっただろうと思っております。
これより議案第87号を無記名投票により採決します。 議場を閉鎖します。 〔議場閉鎖〕 ○議長(阿部勝德) ただいまの出席議員は、議長を除き16人であります。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番上田 勉さん、3番手代木 せつ子さんを指名します。 これより投票に関し念のため申し上げます。
商品の開発研究、マーケティング、ホームページにおける商品展示とそれに対する人気投票、現実のお客様に対する販売など、全過程であらゆる問題解決の必要に迫られます。また、自分たちで具体的な成果物を創製し、販売実績の形で外部の評価が明確に出るため、子供たちの当事者意識、真剣味が違うのです。ICTスキルなどはすぐに大人を凌駕するそうです。
CM大賞は、地元の魅力、自慢などをテーマにして手づくりによる30秒のふるさとCMを制作し、広く県民に見ていただく企画であります。本市からは鳴子温泉郷をPRするため、温泉が人を幸せにする様子を表現した作品「湯(you) make me HAPPY」というタイトルで作品を応募し、32の応募作品中、最高賞となるKHB大賞を受賞いたしました。
また一方、デメリットといたしましては、まず今回投票の数が衆議院選挙があって、小選挙区と比例区と、あと最高裁判所の国民審査、さらには知事選と4つの投票がございますので、投票箱も4つになります。
まずもって御礼でございますが、先月21日から30日までの10日間、議員の皆様方にも御協力いただき、秋の交通安全県民総ぐるみ運動が古川、鳴子両警察署、また古川並びに玉造地区両交通安全協会や関係機関及び団体の皆様方の御協力のもと、官民一体となって取り組むことができました。改めて、感謝を申し上げる次第であります。
4、新潟県の米山隆一知事は、柏崎・刈羽原子力発電所の再稼働について、1、福島事故の影響と課題、2、事故が福島県民などに与えた健康・生活への影響、3、安全な避難計画の実効性、この3項目の徹底的な検証をする3つの検証委員会を立ち上げ、検証結果を出すのに数年かかるとの見通しを示しています。
全国からの支援部隊の集結や物資の集配等の活動拠点となる広域的防災拠点につきましては、東日本大震災の経験からも、その必要性が改めて認識されたものと考えておりまして、本市はもとより、県民全体の安全・安心の確保の観点からも、重要な取り組みであると認識しております。
この第2回定例会の冒頭にあった行政報告のうち、給与所得等に係る市民税、県民税、特別徴収税額決定通知書の誤送付にかかわるわけですが、(1)、その誤りの原因と対策について。 (2)、マイナンバーに係る歳出の経年的な管理について伺います。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 おはようございます。庄司議員の御質問にお答えいたします。
初めに、これら選挙戦における投票率について、年齢別にお示しいただきたいのと、特に2回目となる18歳、19歳の投票結果における率直な感想をお示しいただきたいと思います。
まずこれは、3月15日の日に今般の市長選挙に当たり行政のトップに対して教育に対する施策についてお伺いしたいということで、またその返答については何らかの方法で市民に伝え、投票の判断材料の一つにしたいと考えておりますというようなことで、東松島市の退職教職員有志という形で、住所的には東松島市の小松の上浮足の人からの手紙でありました。
一方、宮城県が実施している超過課税につきましては、個人と法人の県民税及び法人事業税がございます。まず、法人県民税法人税割に係る超過課税分の税収額は約15億円でございます。 次に、個人と法人の県民税均等割において、みやぎ環境税として超過課税を実施しており、その税収額は約16億円であり、その内訳は、個人県民税分が約13億円、法人県民税分が約3億5000万円でございます。
宮城県のみやぎ環境税は県民税の超過課税ですが、超過課税であることや使い道を明らかにしています。本市でも二つの税目の税収を特定の財源に充てる限りにおいては、納税者に説明する必要があると考えます。御所見をお伺いします。 関連して、みやぎ環境税についてお尋ねします。
本当に四半世紀前、私がまだ30歳ちょっとですけれども、前の仙台市長の石井さんに札仙広福をやっているときにインタビューしまして、石井さんに、さっき言った仙台の拠点性が他都市に比べて低くてこのままでは東北全体としていかがなんでしょうかという質問をしたら、しこたま怒られまして、「君は一体何を言っているんだ」と、「私は仙台市民からの投票で当選したんだから、なぜ仙台市民以外のことを考える必要があるんだね」ということでしこたま
本市といたしましても、宮城県から委託を受け、トイレや芝生の維持管理をしていることから、今後とも施設の景観保持に努めてまいりますとともに、宮城県や愛護団体などの関係機関と連携し、県民の癒やしの場として、本市施設河南旭山農業体験実習館の利用促進とあわせ、周知を図ってまいります。