仙台市議会 2008-12-11 平成20年第4回定例会(第4日目) 本文 2008-12-11
例えば今年度は、いわゆるドメスティック・バイオレンスに関する調査等の実態等の調査を進めるなど、毎年度テーマを定めて調査、研究を行っており、事業運営に生かすよう努めてまいっております。 また、各種の相談件数も、エル・ソーラ仙台の開設前の実績を大幅に上回っており、さまざまな相談支援の需要への対応の強化を図ることができたものと考えております。
例えば今年度は、いわゆるドメスティック・バイオレンスに関する調査等の実態等の調査を進めるなど、毎年度テーマを定めて調査、研究を行っており、事業運営に生かすよう努めてまいっております。 また、各種の相談件数も、エル・ソーラ仙台の開設前の実績を大幅に上回っており、さまざまな相談支援の需要への対応の強化を図ることができたものと考えております。
そのうち埋蔵文化財の発掘調査費が大きく、14億8000万円でございます。また、国庫補助を受けているものにつきましては、国からの受入額について括弧で示しておりますが、総額は8700万円でございます。 次に、調査・保存・活用の現況についてであります。 調査は、文化財の内容・価値を明らかにするものでございますが、調査の中で大きな比重を占めるのが埋蔵文化財包蔵地、すなわち遺跡の調査でございます。
1: ※会議の概要 ◯委員長 ただいまから観光振興・地域経済活性化調査特別委員会を開会いたします。 次に、説明員の出席についてでありますが、本日は経済局次長ほか関係職員の方々に出席いただいております。 次に、本日の委員会の進め方についてであります。本日の日程はお手元に配付のとおりであります。
また、中小企業基盤整備機構が産学連携について全国的な調査を行いまして、売り上げに寄与した事例の事例集を発行しております。この中で売り上げに寄与した事例を128例挙げておりますが、このうち本事業からは10事例が挙げられております。全国の事例のうち約8%が本事業の事例となっており、全国的に見ても産学連携による売り上げ向上に寄与する事業として高く評価されているものと認識しております。
調査の内容は、教科に関する調査と生活習慣や学習環境等に関する調査に分けられ、教科に関する調査は、国語、算数、中学校では数学について、知識に関する問題と活用に関する問題、記述式問題も一定割合が出ております。これを出題するものでした。
そういう中で、正規の職員よりも過剰な業務を負担していただいているという例については聞き及んでおりませんが、そういうケースがあるということでございますので、調査をしたいと考えております。 ○議長(青沼智雄君) 三浦幸治議員。 ◆18番(三浦幸治君) そのように調査をしていただきます。
次に、圃場整備事業に係る埋蔵文化財の発掘調査事業についての進捗状況ということで御質問をいただきました。 20年度について御説明申し上げますと、圃場整備事業に係る発掘調査事業は、現在、江合左岸地区、敷玉西部地区、田尻中央地区、田尻西部地区等で並行して実施しているところであります。
それは何かと申し上げますと、現況の中でつながらないのはなぜなのか、その理由の発掘です。あわせて、その中においてこれまでスケジュール化をして導入をしてきたと思うんですけれども、いろいろなふぐあい等も発生しているのではないかなと、ふぐあいもあるのではないかなというふうに思います。
三浦議員からこれまでるる指摘があり、私は速やかに調査を行い、真摯に対応してまいりました。その都度関係機関や専門家と相談し、議会あるいは報道機関にも説明と報告をいたしております。
文部科学省は、8月29日、小学6年生と中学3年生を対象として4月に実施した全国学力テスト、学習状況調査の結果を公表しました。都道府県別の平均正答率では、再開1年目の昨年度と同様、秋田県、福井県が上位だった一方、沖縄県、北海道は振るわなかった。
最後に、全国学力学習状況調査の結果を本市の学校教育にどのように反映させるのか伺います。先ほど同僚佐久間議員の質問にもありましたが、若干切り口を変えて質問させていただきます。
先日、私たちは、会派で、新たな制度を導入した他都市で調査をしてまいりました。そのときに、九割の方が守っているから順調ですと言われ、驚きました。環境先進都市である仙台市では逆に一割守らない方がいて順調と言えるなんてととらえられるほど、環境に対するレベルの高い都市だと自負しています。
1: ※会議の概要 ◯委員長 ただいまから観光振興・地域経済活性化調査特別委員会を開会いたします。 初めに、説明員の出席についてでありますが、本日は経済局次長ほか関係職員の方々に出席をいただいております。 次に、本日の日程はお手元に配付の日程のとおりであります。
人権擁護委員は、法務大臣から委嘱を受けて、人権思想の普及、人権侵犯事件の調査及び報告等に当たる使命を有しております。 本案は、8名委嘱されております委員のうち、このたび上西則子さんが平成20年12月31日をもって任期満了となることから、その後任として平間紀子さんを推薦いたしたく提案いたすものであります。
これは、高層建築物の場合は既に市街化されている場所で行う事業であったために、調査、予測に要する期間が比較的短期間で済んだことに対し、学校用地の造成の場合は自然環境が豊かな場所で行われる事業であったため、調査だけでも1年以上を要したということが主な要因でございます。このように、手続に要する期間は必要となる調査の内容などによって異なってまいります。
本委員会はお手元に配付の設置要綱のとおり、観光の振興を通じて都市としての誘客・集客力を高め、地域経済の活性化を図ることを目的として設置され、この目的達成のため観光振興に向けた諸課題、方策等について調査を行うものであります。 まず本委員会の調査事項についてであります。
代表的なものといたしまして、魚町化製場等悪臭防止事業につきましては、昨年7月に悪臭の分布状況の調査を実施し、結果を公表するとともに、関係事業者の皆様を個別に訪問して調査結果を説明し、設備等の改善も含めた悪臭防止対策を講じられるようお願いいたしました。
また、被災者の生活支援策といたしまして、水道局からは、断水への対応として応急給水車や被害調査隊を、健康福祉局及び各区からは、被災住民の心のケアに関する相談、診療を行います医師、それから健康調査を行います保健師等を、都市整備局及び各区からは、余震等によります家屋倒壊の危険性を応急的に判定いたします被災建築物応急危険度判定士を、建設局からは、下水道管路の被害調査と復旧支援隊を、それぞれ派遣することといたしたところでございます
また、埋蔵文化財センターにつきましては、里浜貝塚のみならず赤井遺跡や矢本横穴墓群を含め東松島市の文化財全体の発掘調査、整理、資料の収蔵、管理、公開及び活用を一元的に行うため、本条例の一部を改正するものでございます。 詳細につきましては、教育委員会生涯学習課長に説明いたさせますので、よろしくご審議を賜り、ご可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(佐藤富夫) 生涯学習課長尾形 春雄さん。
5: ◯総合計画課長 このたび平成19年度仙台市施策目標調査の集計結果をまとめましたので、御説明いたします。 この調査は、仙台都市総合研究機構が市民意識調査として行ってきたものを平成19年度から本市が引き継ぎ、政策評価の一環として実施したものでございます。