仙台市議会 2021-02-22 市民教育委員会 本文 2021-02-22
まず、この中で市民意識調査結果から見えた課題というところで、意識調査の項目から、市民活動に参加したことがない人は情報のニーズがあるということは確かに読み取れると思うんです。それで課題として、情報発信を今後していくというのはよく分かるところでございます。
まず、この中で市民意識調査結果から見えた課題というところで、意識調査の項目から、市民活動に参加したことがない人は情報のニーズがあるということは確かに読み取れると思うんです。それで課題として、情報発信を今後していくというのはよく分かるところでございます。
開口などの際に、やはり油の固まりがぽっかりと浮いてくるというようなお話も伺っておりますので、漁業者の方と協議あるいは調査をしながら、できるだけ速やかな対応をお願いしたいと思っております。 大項目2に関しては、以上で終わらせていただきます。 続きまして、大項目3、人口減少・少子化対策についてであります。 (1)子育て支援について伺います。
◆16番(青山久栄議員) 協力を得られている方々には、大変感謝申し上げますとともに、さらなる協力者の発掘に努めていただきたいと思います。こういった協力者があったからといって、先生の時間的な業務時間の削減には直接つながらないとは思いますけれども、やはり精神的な部分というのはかなりあると思いますので、よろしくどうぞお願いを申し上げます。
以上の文化遺産から、旧岩出山城の築城について、令和2年2月13日の改新クラブの会派代表質問の折、埋蔵文化財保護と復元建物の観点から発掘調査を行った上、検討し、可能性について模索すると答弁がありました。 そこで、旧岩出山城郭や旧古川城郭の遺跡調査について伺います。 近年、全国各地で城ブームの勢いで、城の復元や補修、整備による観光客数が堅実に伸び続けており、入場者数も増加している。
市民の態度を確認するには、意向調査を行うことが一番だと私たちは主張してきました。改めて見解を伺います。 ◎亀山紘市長 再生可能エネルギーに関しましては、私の考えを述べたものでございます。現在の温暖化対策を進める上での考え方を私としても追求していきたいと考えております。
あれは、去年国立教育政策研究所の伊坂 尚子さん、調査官が来て、問題作成者ですけれども、問題作成者の彼女が、前も私お話ししたかもしれませんけれども、学習状況調査の問題というのは、つまりこういう力をつけてほしい方向で問題をつくっていますという。だから、あれを見て、学校は子供たちの傾向を見る。こういうところが苦手なのだなと、全体として。
③、遺跡発掘調査事業についてです。赤井遺跡の国指定の史跡化に向けての活動状況と、その成果はいかがでしたでしょうか。 以上です。 ○議長(大橋博之) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 民生教育常任委員会委員長上田 勉議員の総括質疑、各種事業の成果を問うの4項目の質疑にお答えいたします。 初めに、(1)、子育て支援事業についてお答えいたします。
しかしながら、震災以降の文化財調査の大幅な増や赤井遺跡発掘調査等への対応のため、震災後の平成28年度から1人増員しまして4人体制としております。 本市としては、当面この体制を維持しながら、場合によって不足する場合は県からの応援体制、こういうもので何とか乗り切っていきたいなと思っております。
1、赤井遺跡の発掘調査について。赤井遺跡については、平成30年第1回定例会においても一般質問を行っておりますが、該当地域の深谷西地区圃場整備事業と赤井遺跡の発掘調査が同時に行われることを鑑み、以下について問います。 (1)、赤井遺跡に関するシンポジウム等が開催されましたが、その成果と国指定史跡を目指すための今後の見通しをどのように考えておりますか。
国勢調査、今年の10月1日基準日として開催されますが、住民登録していなくても3か月以上、10月1日そこに住んでいる方、もしくはこれから住もうとしている方については全て漏れなく調査対象としてほしいということで、一人でも漏れますと約10万円の損失がなって、それが5年間使われるので、50万損失するので、ぜひとも自治会長さん方、住民登録していない人でも、何とか調査の対象となれるように協力を願っておるところでございました
6月18日付で相澤久義議員から市役所庁舎建設調査特別委員及び議員定数・報酬等調査検討特別委員の辞任願が提出されました。同じく6月18日付で山村康治議員から市役所庁舎建設調査特別委員の辞任願が提出されました。提出された辞任願については、大崎市議会委員会条例第13条の規定により、議長においてこれを許可しましたことを御報告いたします。
本市が昨年7月に行った市民満足度調査では、芸術文化は27項目中、重要度は27位として、非常に低いランクにあると。しかし、満足度は実は9位になっているということなのです。
それから、最後11条、実地調査等とあるのですが、この契約に定める乙の義務の履行状況を確認するために必要な調査、報告、資料提出を求めることできるということなのですが、これは具体的にどういったことを資料として求めることになるのか、その辺ももう少し詳しく教えていただきたいと思います。 ○議長(大橋博之) 復興政策部長。 ◎復興政策部長(浅野吉彦) それでは、1点目につきましてお答えいたします。
次に、48ページ、2目文化財保護費に7,966万5,000円を計上しておりますが、これは宮城県からの委託に基づき、埋蔵文化財発掘調査等に要する経費を措置したものでございます。 次に、4目図書館費に765万円を計上しておりますが、これは図書館における感染症対策及び読書環境充実に要する経費を措置したものでございます。
本委員会は、石巻市震災復興基本計画の発展期を迎えた本市における地域コミュニティーの再生や、定住促進に係る各種施策が着実に実施されるよう事業を促進するための総合的な対策について、必要な調査、検討を行うことを目的に活動してきたところであります。
32: ◯財政課長 平成29年5月の経済財政諮問会議等の場において、地方の基金残高を理由とする地方財源の削減に関する議論が生じたことなどを背景として、総務省による全地方公共団体の基金の積み立て状況等に関する調査が実施されたところでございますけれども、それに対して具体的なその調査内容といたしましては、基金の残高や積み立ての考え方、今後の増減見込み等に関する調査となっておりまして、本市におきましては平成
平成27年度に市が音楽ホールの基礎調査をしておりますが、それに基づいて、建設費とランニングコスト、それぞれの見込みをお示しください。
今回の調査研究の予算は、そういった大規模な箱物整備をつくるための調査なのでしょうか。伺います。 127: ◯子供育成部参事兼総務課長 今回の子供の遊び場に関する調査研究につきましては、子供の遊びの環境についてさまざまな角度から研究し、遊び場というハード面のあり方につきましても掘り下げていきたいとは考えております。
6款農林水産業費1項農業費7目地籍調査費の地籍調査事業に1,492万4,000円を計上しております。これは東日本大震災以降、事業の重要性が認識され厳しい予算配分が懸念されていることから、今回国の補正予算を確保し、地籍調査事業のさらなる進捗を図ろうとするものでございます。 これに充当する財源として22、23ページをお開き願います。
次に、被災者の心のケアの具体的な方策についてでありますが、復興公営住宅の健康調査結果によると、入居経過とともに抑鬱状態にある方の割合が増加する傾向にあります。