506件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2021-03-01 令和3年度 予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2021-03-01

今般、新たに予算いたしますこの事業を通じまして、保育士が働きやすい環境を構築することはもちろんでございますが、既にICTに取り組んでいる施設からは子供たちと向き合う時間が増えたという話も伺っておりまして、そういった意味で保育の質の向上にもつながると期待しております。  事業の実施に当たりましては、御指摘いただきましたようなケースも含めまして様々なケースが起こり得ると思います。

仙台市議会 2021-02-24 令和3年度 予算等審査特別委員会〔審査日程・区分表〕 2021-02-24

                          │ │    │  │         文書管理システム再構築・運用事業              │ │    │  │         公共事業移転等融資損失補償                 │ │    │  │         本庁舎建替事業                       │ │    │  │         情報システム最適事業

仙台市議会 2020-01-21 総務財政委員会 本文 2020-01-21

また、公共施設等適正管理推進事業に係る地方債につきましては、指定都市市長会では、老朽対策等課題が生じている区役所や消防署などの公共施設への対象拡大及び恒久的措置を、本市単独でも集約、複合及び転用事業に充当するための地方債恒久的措置を要望しているところでございますので、引き続き国に求めてまいりたいと考えております。  次に、東日本大震災分についてでございます。

仙台市議会 2019-02-15 平成31年第1回定例会(第3日目) 本文 2019-02-15

安倍政権は、消費増税目的社会保障財源と財政の健全に充てるとしながらも、商品券の発行を含め九項目もの対策を講じることにしています。中には幼児教育無償なども含まれていますが、これでは消費増税目的を見失っていると指摘せざるを得ず、その対策のための財源も私たちの税金となれば、何のための消費増税なのかと言わざるを得ません。  

仙台市議会 2019-02-07 平成31年第1回定例会(第1日目) 本文 2019-02-07

そして今、グローバル高度情報、人々のライフスタイルの多様など、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。私は、いかなる時代にあっても仙台人々の夢や意欲を育み、躍動し続けるまちであってほしい、そのためには、多様な人々の知恵と力をかけ合わせ、力強く前進することが必要だと考えます。

仙台市議会 2018-12-21 平成30年第4回定例会(第7日目) 本文 2018-12-21

また、これに加えて、電柱の地下をしたところに設置されている、歩道上のトランスボックスにラッピングの広告を出せるということなので、一定程度活用していきたい。」という答弁がありました。  また、「アーケード内における禁止区域表示の対応」について質疑があり、これに対しまして、「現在でも、地元の商店街が、アーケードの柱に客引きノーというポスターを作成し、張っている。

仙台市議会 2018-12-18 平成30年第4回定例会(第6日目) 本文 2018-12-18

次に、来年十月からスタートする幼児教育無償に関連してお尋ねいたします。  今定例会でも質疑、質問があったところでありますので、私からは保護者の視点に立って数点をお尋ねいたします。  初めに、無償の施行に合わせ、本市私立幼稚園認定こども園保育所等児童の全ての保護者が、教育にかかる費用の無償が実感できるよう、体制の整備と準備をどのように進めておられるのか、お尋ねいたします。  

仙台市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 2018-12-17

あわせて伺いますが、公立施設無償全額負担認可外施設四分の一負担、さらに給食費関係を含め、仙台市として無償に向けた予算額としてどの程度になると考えるのか、また、国からの配分がどの程度見込めるものと判断されているのか伺います。  無償そのものに反対される方は少ないと思いますが、問題の多い内容となっています。  一つは、財源消費税にしている点です。

仙台市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 2018-12-13

今回の圃場整備事業は、圃場の大区画として五十アールまたは百アールという従来の三から五倍の面積にすること、用水ポンプ送水によって省力が図れることが大きな柱とされています。さきの質疑においても指摘をしていますが、津波浸水被害エリアを超えて、市街地との接点まで対象エリアとされました。本市東部の水田に対する用水の確保は、伊達政宗公による新田開発から始まっています。

仙台市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第2日目) 本文 2018-12-12

高過ぎる幼稚園授業料保育料の引き下げ、無償は大いに進めるべきです。しかし、その財源消費税増税で賄うのではなく、累進課税の強化や歳出の無駄を削ることで実現すべきです。今回の無償提案は、基本的には三歳以上児に限定されており、特に保育料負担が重いゼロから二歳児は対象非課税世帯などで非常に限られています。  

仙台市議会 2018-11-21 市民教育協議会 本文 2018-11-21

多角的な議論を行うことを求めたいというふうに思うわけなんですけれども、そうした点で注目したいのが全国で徐々に取り組みが広がってきている学校給食無償についてです。当該自治体保護者からは、歓迎する声が多く出されているというふうに私たちは伺っているんですけれども、学校給食無償その効果や御当局の受けとめについてお伺いをしたいと思います。

仙台市議会 2018-11-19 子育て環境調査特別委員会 本文 2018-11-19

家庭での環境が多様していることも含めて、スーパーバイザーの久保木さんが子育てをしながら、また小学校PTA活動をしながら経験したことを生かして現在の保護者児童の支援に当たっているし、それがまた学校の運営においても、職員という立場とはまた若干異なる立場においていろいろなつなぎをしていただいているというのは、非常にいい取り組みを御紹介していただいたというところでございました。