大崎市議会 2019-10-01 10月01日-04号
昼前には解消したということでございますが、そのようなきょう一日でありますけれども、この一般質問、トラブルなく終わることを祈念しながら質問に入らせていただきます。 まず、大綱1点目でございます。 国道347号飯川周辺の渋滞対策についてでございます。 「秋晴れのすがすがしい毎日が続きますが」ということで準備してきましたが、大変暑い日が続いております。
昼前には解消したということでございますが、そのようなきょう一日でありますけれども、この一般質問、トラブルなく終わることを祈念しながら質問に入らせていただきます。 まず、大綱1点目でございます。 国道347号飯川周辺の渋滞対策についてでございます。 「秋晴れのすがすがしい毎日が続きますが」ということで準備してきましたが、大変暑い日が続いております。
◎岡道夫総務部長 私から、原子力発電所からの避難道路としての実効性についてでありますが、平成29年3月に策定いたしました石巻市広域避難計画では、原子力発電所事故が発生した場合の避難は原則自家用車での避難を呼びかけており、交通渋滞を緩和するために世帯単位や地域で乗り合わせでの避難をお願いしているところでございます。
次に、後継者対策についてでありますが、平成27年度から求人活動や漁業研修、新規就労者の独立に向けた取り組みに要する経費の一部を支援しているほか、漁協や民間事業者と連携し、後継者不足の解消を目的に水産業担い手対策事業を推進しております。
JR佳景山駅前周辺の交通渋滞緩和について、平成29年第2回定例会の一般質問で伺いました。ことしの6月議会でも、その場所については県と国土交通省とそれぞれ協議を進めているところであるという答弁をいただきました。JR佳景山駅には、隣接した駐輪場と駅の北側、道路を渡って土手沿いの道を和渕方面に少し行ったところの2カ所に駐輪場がございます。
安倍監査委員、今後石巻市立病院の赤字経営解消をどのように指摘していかれるのかお伺いするものでございます。 ◎安倍太郎監査委員 お答えいたします。
この辺が大渋滞するという状態がございます。 その点でですね、あと私たち議会報告会やっていまして、県道古川一迫線から向三丁目に行く丁字路、あそこに防火水槽が入っている。ところが沈下が進んで、道路部分が下がって防火水槽の部分だけ出っ張って、物すごい振動でひどいということで、これも7月の宮沢での議会報告・意見交換会のときには振動しないようにお願いしたいという話もありました。
大島大橋が開通し、大島への来訪客が大幅に増加している一方で、買い物する場所がない、交通混雑が発生、通過型観光となる等の問題も指摘されており、これを解消するため、大島ウェルカム・ターミナル整備事業、亀山渋滞対策事業、大島観光コンテンツ企画開発事業、愛好者からの要望が強かったパークゴルフ場開設準備事業など、さまざまな事業が計画されており、さらに確実視されている国の財政健全化、子育て支援に資する消費税10
私が申し上げております、ここは常襲冠水地域の解消につながるその貯留池までもつくるという発想で民間が進めようとしております。それにかわるものとして、逆に行政は何をしていただけるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤和好君) 加藤建設部長。 ◎建設部長(加藤栄典君) 私のほうで、区画整理を居住誘導区域外で行うことを反対しているわけではございません。
54: ◎3番(菅原雄治君) そうすると、もう一つ想定されるのが、大島架橋が観光客で混雑したときの渋滞の様子は、浪板橋あたりまで完全に渋滞していたと思います。混雑時ですね。次回仙台方面から来て、横断橋を渡ることを目的とした観光客はどういう状態になるか想像しました。1車線なので、恐らく面瀬あたりまで並ぶんじゃないかと私自身は捉えました。
◆30番(水澤冨士江議員) 続いて、退域検査ポイント、また避難所受け付けステーション、ここで必ず渋滞が起こると考えられます。石巻市民が通る場所、またこれらの箇所数、また宮城県が実施するという交通シミュレーション、渋滞シミュレーションだと思うのですが、その内容と進捗状況について伺います。
観光客の受け入れ態勢、大島までのアクセス、交通渋滞の改善、今後の観光産業振興等、大島に関連する課題はたくさんあるところですが、今回はそうした課題の一つとして、本市が定期航路事業の維持等のため大島汽船に出資し、第三セクターとして経営に参画してきたことに焦点を当て、次の3点について、市の考えを伺います。 1つ目です。
また、国のわくわく地方生活実現政策パッケージについてでございますが、東京一極集中や地方の担い手不足の解消として、地方へのUIJターンによる起業や就業者を創出するために、本年度より宮城県が移住者と就職先起業とのマッチング支援及び起業支援を行い、本市が共同して移住者の支援事業を行うものであります。
居座り解消とともに、9月には全ての団地で仮設住宅の解消ができるのか、あわせて伺います。また、できなかった場合の問題や対応についても伺います。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。 先ほど3月1日現在でプレハブ仮設住宅のほうの入居世帯が68世帯ということで御答弁申し上げました。この方々につきましては特定延長ということで、再建先が決まっているという方がこの中で55世帯ございます。
当時を知る方からお聞きしたところでは、休日には市内外から多くの買い物客が訪れ、道路は車が渋滞で列をなし、人がすれ違えないほどのにぎわいだったとのことであります。しかしながら、高度経済成長期に入り、石巻バイパスの整備や郊外の宅地化等により、石巻バイパス沿い、大街道や蛇田地区にスーパーマーケットや量販店の出店が相次ぎ、買い物客の流れに変化があらわれ始めました。
昨日、澁谷議員の一般質問でも答弁しましたが、現在、スマートインターチェンジの整備、検討を進めておりますが、その整備効果は、観光の活性化、一般道路の渋滞緩和、周辺地域の産業や商業の振興などが期待され、整備、検討の過程において工業団地の造成も含めたエリア整備を検討する必要がございます。
なお、東日本大震災の発生から間もなく8年が経過しようとすることを踏まえますと、保管農家の皆様の一日も早い負担の解消に向けて、安全に処理することが重要であると考えておりますので、ご理解を賜りますようによろしくお願いいたします。
報告第5号参考資料1でございますが、事故の発生状況でありますが、昨年11月13日の火曜日午前7時45分ごろ、赤岩舘下地内の主要地方道気仙沼唐桑線において、市職員が庁用車にて出張先に向かう際、渋滞のため低速で走行していたところ、西側の市道から右折してきた相手方車両に接触され、庁用車の右側面及び相手方車両の左前部が損傷したものであります。
また、本会計の歳入歳出予算につきましても、土地の財産収入、維持管理費及び公債費の支出のみであることから、一般会計化による一括管理により事務の効率化を図るとともに、公債費の一括償還により利子負担の解消を図るため、特別会計から一般会計へ移行するものであります。 以下、改正内容について説明いたしますので、表紙番号1の58ページ、あわせて表紙番号4の条例の一部改正新旧対照表105ページをごらん願います。
これらの取り組みにより雇用の促進と人材定着を図り、ミスマッチ解消につなげてまいりたいと考えております。 次に、植物工場の拡張についてでありますが、工場拡張への支援につきましては国の次世代施設園芸導入加速化支援事業を活用し、事業が実施されている北上地区の植物工場は当初計画を上回る収量を実現するなど、一定の成果を上げているところであります。