96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号

そういうものは全て解消できる糸口になる。これをどうするかということをお伺いをいたします。 それから、小学校統合による跡地利用市民協働行政の役割。これは今回、古川北小学校学区の問題と、それから鹿島台の旧第二小学校跡地利用、それから岩出山の4地区跡地利用のことを取り上げました。そのことを再びは言いませんけれども、まず組織を、役所の中に組織をつくらなければならないと。

大崎市議会 2019-12-12 12月12日-04号

国道47号渋滞解消への取り組みについて伺うものでありますが、通勤時間帯を中心に交通渋滞解消課題とされてきております国道47号、及び信号交差する市道との改良でありますが、北原地区交通混雑新田交差点につきましては、信号機の青の時間帯の設定変更等大分改善を図られてきておりますが、ただ、解消にはまだまだ至っていないようであります。

大崎市議会 2019-10-02 10月02日-05号

次に、国道号交差点付近米袋地区朝夕交通渋滞解消策について伺います。 新幹線東1号線開通により、国道4号に交差する米袋地区朝夕交通渋滞にはびっくりしているところでございます。この解消策について伺います。 また、今、国道108号東回りバイパス整備されておりますが、その進捗状況と今後の計画についてお聞きします。 

大崎市議会 2019-10-01 10月01日-04号

昼前には解消したということでございますが、そのようなきょう一日でありますけれども、この一般質問、トラブルなく終わることを祈念しながら質問に入らせていただきます。 まず、大綱1点目でございます。 国道347号飯川周辺渋滞対策についてでございます。 「秋晴れのすがすがしい毎日が続きますが」ということで準備してきましたが、大変暑い日が続いております。

大崎市議会 2019-09-13 09月13日-02号

この辺が大渋滞するという状態がございます。 その点でですね、あと私たち議会報告会やっていまして、県道古一迫線から向三丁目に行く丁字路、あそこに防火水槽が入っている。ところが沈下が進んで、道路部分が下がって防火水槽部分だけ出っ張って、物すごい振動でひどいということで、これも7月の宮沢での議会報告意見交換会のときには振動しないようにお願いしたいという話もありました。 

大崎市議会 2019-06-25 06月25日-04号

私が申し上げております、ここは常襲冠水地域解消につながるその貯留池までもつくるという発想で民間が進めようとしております。それにかわるものとして、逆に行政は何をしていただけるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長佐藤和好君) 加藤建設部長。 ◎建設部長加藤栄典君) 私のほうで、区画整理居住誘導区域外で行うことを反対しているわけではございません。

大崎市議会 2018-12-21 12月21日-07号

こういった一つ一つ課題解消しながら、市としてもロードマップに基づき、民間の企業さんの支援も実際行っておりますけれども、継続しながら、地域活性化というか、雇用も含めて産業振興を図っていきたいなというふうに考えているところでございます。 ○議長佐藤和好君) 残時間考慮。八木吉夫議員。 ◆8番(八木吉夫君) もう残時間がありません。ですから私申し上げます。これつくっていただいたのは民間の方です。

大崎市議会 2018-10-05 10月05日-08号

国道4号並びに米袋地区の朝の交通渋滞解消、有事の際の安全・安心の観点から再計画考え方伺います。 次に、大綱2番目、障害者雇用問題について。 8月17日の朝刊に、中央省庁障害雇用率42年間水増し、旗振り役長年の背任という記事が載りました。それを受け、大崎市でも障害者雇用率算定方法に不備があったか点検した結果、6人ほど不足とのことだが、今後、職員採用考え方について伺います。 

大崎市議会 2018-09-14 09月14日-02号

産業経済部産業商工課長寺田洋一君) 今回の道路改良に関しては、北原工業団地周辺道路整備事業ということで、近隣に工場2つほど増設工事が入っているということで、古川インター周辺渋滞並びに47号の利用者、何よりも地域にお住まいの皆様の日常生活影響が出ないような形で混雑解消したいということで、新たな路線を一つ確保するということで整備するものでございます。 ○議長佐藤和好君) 小沢議員

大崎市議会 2018-09-11 09月11日-01号

工事に際しましては、安全に配慮するとともに、親子が楽しく集い、子育ての不安や悩みを解消することができるよう運営面の準備を進めながら、子育てしやすい環境整備に努めてまいります。 がん患者支援について申し上げます。 がん患者が治療しながら就労や社会参加することを支援する目的で、がん患者医療用ウィッグ購入助成事業を今年度から取り組むことにいたしました。

大崎市議会 2018-06-26 06月26日-05号

その間、家の中においては家族のみんなが下にある家財道具を2階に上げたり、畳はちょっと上げづらいのですけれども、昔は上げたそうですが、そういう作業をしてからようやく避難に移るというのが志田谷地現状ですので、避難指示が出てすぐに避難すればいいのですが、なかなかそういう現状の中、そういう状態ではありませんので、どうしてもいざ避難するとなると渋滞になってしまいます。

大崎市議会 2018-06-19 06月19日-02号

この状態を早期に解消しまして、震災前の状態に戻す、または近づけることが今望まれていることと捉えているところでございます。 御承知のとおり、震災後、特措法の制定に伴いまして8,000ベクレル以下の農林業系廃棄物一般ごみと同様な処理ができるということとされているところでございまして、本市もその保管量が6,000トンを超える保管量であると。