気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日
45: ◎13番(熊谷雅裕君) 橋がかかった後でしたし、十八鳴浜のところは雨が降ると掘られて悪路になるだとか交差ができないだとかで、駐車場も少ないし、そこで渋滞というか車が動けない状態が続いていた時期もありました。その旨も言って、ここの解消を早くということを3年前に言ったわけです。 橋ができて、今いろいろな形で車が入ってきます。
45: ◎13番(熊谷雅裕君) 橋がかかった後でしたし、十八鳴浜のところは雨が降ると掘られて悪路になるだとか交差ができないだとかで、駐車場も少ないし、そこで渋滞というか車が動けない状態が続いていた時期もありました。その旨も言って、ここの解消を早くということを3年前に言ったわけです。 橋ができて、今いろいろな形で車が入ってきます。
次に、職員の常駐についてでありますが、開花シーズン中は特に土・日曜日において、駐車場の収容台数を上回るほどの来訪があり、渋滞も頻繁に発生することから、観光課や農林課の職員、気仙沼観光コンベンション協会の職員等が協力して対応に当たっております。 なお、平日も相当数の来訪があるものの、土・日曜日ほどの状態には至っていないことから、今のところ市職員等の常駐までは必要ないものと考えております。
開通後の渋滞対策についても考えを示してください。 次に、全線開通は震災10年の節目の時期にも重なり、NHK連続テレビ小説の効果と総合的な観光戦略が求められます。まさしく百年に一度の機会であり、復興支援への感謝の気持ちを込めて、市民参加で盛り上げるため、全市・全庁体制が必要です。
本条例は、亀山山頂の展望を楽しんでいただくお客様が、山頂付近での交通渋滞を解消するため山頂直近に整備した駐車場について料金をいただく条例であります。駐車場利用料金は入場1台につき500円であり、不当に高い料金設定ではありません。 観光シーズンになれば、駐車場から亀山山頂までシャトルバスサービスも予定するなど、亀山を訪れる観光客の便宜を、市のできる限りのサービスを予定しています。
次に、2の背景及び効果でございますが、国が医療の機能分化を進めている背景には、軽症患者が大病院の外来を多く受診することで、大病院が本来果たすべき役割に専念できず、また、大病院に勤務する医療従事者の負担が過重になっている現状があり、これを解消するため、大病院について選定療養費の導入を求めているものでございます。
また、系統金融機関の指導を得て同組合が昨年10月に策定した新復興計画によると、積極的な漁船誘致や相場形成による水揚げの確保に努めるとともに、さらなる経営改善に向けた取り組みの推進により、令和3年度で単年度赤字は解消されるものの、本年度の赤字決算により見込まれる繰り越し損失の解消は容易ではないものと伺っております。
大島大橋が開通し、大島への来訪客が大幅に増加している一方で、買い物する場所がない、交通混雑が発生、通過型観光となる等の問題も指摘されており、これを解消するため、大島ウェルカム・ターミナル整備事業、亀山渋滞対策事業、大島観光コンテンツ企画開発事業、愛好者からの要望が強かったパークゴルフ場開設準備事業など、さまざまな事業が計画されており、さらに確実視されている国の財政健全化、子育て支援に資する消費税10
54: ◎3番(菅原雄治君) そうすると、もう一つ想定されるのが、大島架橋が観光客で混雑したときの渋滞の様子は、浪板橋あたりまで完全に渋滞していたと思います。混雑時ですね。次回仙台方面から来て、横断橋を渡ることを目的とした観光客はどういう状態になるか想像しました。1車線なので、恐らく面瀬あたりまで並ぶんじゃないかと私自身は捉えました。
観光客の受け入れ態勢、大島までのアクセス、交通渋滞の改善、今後の観光産業振興等、大島に関連する課題はたくさんあるところですが、今回はそうした課題の一つとして、本市が定期航路事業の維持等のため大島汽船に出資し、第三セクターとして経営に参画してきたことに焦点を当て、次の3点について、市の考えを伺います。 1つ目です。
報告第5号参考資料1でございますが、事故の発生状況でありますが、昨年11月13日の火曜日午前7時45分ごろ、赤岩舘下地内の主要地方道気仙沼唐桑線において、市職員が庁用車にて出張先に向かう際、渋滞のため低速で走行していたところ、西側の市道から右折してきた相手方車両に接触され、庁用車の右側面及び相手方車両の左前部が損傷したものであります。
待機児童解消に向けた保育人材の確保について、現在の待機児童数を伺うとともに、新年度から実施予定の保育士等確保対策事業で待機児童が解消される見込みになるのか、市長の御所見を伺います。 また、保育士等奨学金返済制度事業で、奨学金の補助金が返済額の2分の1相当の額で、返済を1年につき10万円を上限としていますが、1年で10万円の上限では効果が薄いと感じます。
また、退去等により空室が生じた災害公営住宅については、一般公募を定期的に実施し、住宅困窮世帯の解消及びUIJターンにより本市での生活を希望する方々の選択肢となるよう取り組んでまいります。 防集事業については、整備予定の全907区画が本年4月に造成を完了したところであります。
30メーター四方にわたった水たまりは解消したようですがね。ただ、それであっても全面解消ではないというように私は見ていますので。
開通すれば多分、状況によりますが、10キロ、20キロの渋滞になって、島内が車であふれる。1万台が流入してくるということも予想されるわけで、そのときにトイレがなければどうしようもないわけです。 今、小田の浜のトイレの前に駐車場の計画があります。
架橋供用開始後の旅客船の運航について、大島汽船株式会社では、一部観光事業は維持するものの、定期航路事業については廃止する方針としておりますことから、供用開始直後に予想される道路渋滞などの交通網の混乱への対応については、道路管理者等の考えも伺いながら、臨時船の運航などの可能性について、必要に応じ大島汽船に検討を依頼してまいります。
復興を成し遂げた本市水産業の状況を全国に発信し、また全国からの復興支援に感謝をあらわす絶好の機会であるとの考えから、これまで県並びにJFみやぎに対し、本市におけるアピールポイントやロジスティクス面での不安解消について説明するとともに、開催地受け入れの意思を示してまいりました。
しかし、複式学級解消を統合の目的とした第2段階の議論が終わらぬまま、規模の適正化などを進める第3段階の議論に入ることは混乱を招くおそれがあります。 こうした議論に焦りは禁物です。第3段階の個別議論に入る前に、第1、第2段階の成果と課題を整理し、第3段階の統合目的について総合的に議論する機会が必要です。市民も参加する検証組織の立ち上げを提案しますが、市の考えを伺います。