仙台市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第4日目) 本文 2018-06-15
次に、市中心部再開発への本市のかかわりについて伺います。 本市は、仙台ホテル跡地や旧さくら野跡地のように、仙台市民にも大きく関係する再開発事業があります。さくら野跡地に関しては、多数の地権者の意見がまとまらず、前都市整備局長も頭を悩ませていたとお話しされておりました。
次に、市中心部再開発への本市のかかわりについて伺います。 本市は、仙台ホテル跡地や旧さくら野跡地のように、仙台市民にも大きく関係する再開発事業があります。さくら野跡地に関しては、多数の地権者の意見がまとまらず、前都市整備局長も頭を悩ませていたとお話しされておりました。
これは焼津市なんです。焼津市、御承知のように水揚高では日本で一、二を争う漁港でございます。水揚量は釧路とかあっちのほうが多いですね。
14: ◯斎藤範夫委員 相模原市職員定数管理計画というのがあるんですね、結構詳細なものですけれども、これを私も取り寄せて見ておるんですけれども、課長の説明だと、政令市中14番目に多いという、これ、逆ですよ。人口1万人当たり職員定数で見ますと、仙台市は88.3名なんですね。これは20市平均ですと84.0名だから、つまり平均より仙台市の職員定数は多いんですよ。
私が議員になってから2期目のころにほかの都市の人と話したんですが、聞いた話では旧五大都市、370万人を超える横浜市、大阪市、名古屋市、それから京都市、神戸市の五大都市というものは政令都市がふえたときにこういう話をしたんです。我々と余りにももう課題も違うと。あの人たちはプライドを持っているものですから、今でも国会、県会、市会と。市議会とは言わないんです。
その下宿屋については、来仙百年を期して魯迅顕彰の意味を込めて、本市がその下宿跡の保存、活用を決め、二〇一五年にその末裔の方が逝去されたのを機に公園化が動き出しました。まず、これまでの本市の取り組みと経緯について、また今後の具体的な方針について伺います。
本委員会では、1月23日から24日にかけて、浜松市、静岡市における公共交通政策及び地域交通についての取り組みを調査してまいりました。 浜松市では地域、交通事業者、行政が協力しながら、公共交通の維持確保や活性化を進める、守り育てる公共交通など公共交通政策の概要と取り組み状況について、また地域バス運行事業や公共交通空白地有償運送事業等の地域交通に関する取り組みについて調査を行いました。
あと、堺市と習志野市ですけれど、習志野市は、確かに新しくて、1年前にできたということで新しい建物なんですけれども、若干やっぱり議会機能が狭いというのが正直言って印象でした。特に会派の控室等については、非常に狭いというふうに感じました。
石巻市では、震災前から不登校者数が比較的多く、学校、保護者が児童・生徒の学校への再登校を目指し取り組みをしてきましたが、さまざまな要因もあり、一人一人対応も難しい問題もあるようです。石巻市の現状と今後の課題について伺います。 2点目、石巻市奨学金貸与事業について伺います。公明党では、親の収入により学びたいのに学べないということがないようにと、国の奨学金制度の拡充を推進してきました。
24: ◯市長 現在、三つの第三者機関がそれぞれの事案に関する調査や、本市におけるこれまでのいじめ問題に関する取り組みについての検証などを進めているところでございます。
1、傍聴席の構造ということで、傍聴席が議場と同じフロアにあるという構造が、旭川市、秋田市、長野市、豊橋市、枚方市、呉市、那覇市でそのようなフロア構造になっております。
初めに、協働によるまちづくりの推進に関する条例でございますが、この条例は本市の協働の基本理念を定め、市民と市の役割を明らかにするとともに、協働推進のための基本的な事項を定めたものでございます。
しかしそれを年度が重なっているからといって、仙台市全体の財政運営の中で、泉区にかかわる10施設についてここ3年間で集中的にやっていくということは無理なわけですから、それを平準化を図るということもあって、そのような公共施設総合マネジメントプランであるとか長寿命化計画をつくって平準化を図るということなんですが、ただ、現実的にそういったものがいずれやってくるので、先ほどの車両の更新じゃありませんけれども、
客引きの問題は全国の繁華街でも問題視されており、これまで東京都千代田区、新宿区、港区、渋谷区、豊島区、品川区、大田区、八王子市、政令市では大阪市、京都市が既にこれに関する条例を施行されております。
数年後には人口減少局面を迎えるこの仙台市におきましても、そのような課題が顕在化してくるものと認識をしております。 私は、こうした状況に対応して、仙台市、本市が持続的に発展をしていくためにも、都市活力の強化に全力を傾注してまいります。
長 部 局》 市 長 渥 美 巖 副 市 長 古 山 守 夫 総 務 部 長 川 田 幸 一 復 興 政 策 部 長 小 山 修 移 転 対 策 部 長 浅 野 吉 彦 市 民 生 活 部 長 木 村 寿 人 保
次に、資料3の(仮称)仙台市自転車安全利用条例に関する懇談会の設置についてでございます。 本市では、自転車の安全利用を一層推進し、自転車事故の減少、自転車事故による被害者の保護等を図るため、(仮称)仙台市自転車安全利用条例の制定に向けて検討作業を進めております。
本市と札幌市並びに新潟市とは、連携の強化等を図るため2年に一度実働訓練を実施しており、今年度は本市におきまして、蔵王山の噴火を想定した3都市合同の訓練を実施いたします。 1、合同訓練の概要でございます。 日時は8月2日水曜日、水道局の本庁舎にて実施いたします。
5: ◯木村勝好委員 この時点だとなかなか予算ベースは出ないということなんですけれども、それでは、公営バス事業を行っている本市以外の6政令市、川崎市、横浜市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市。実は20政令市の中で公営バス事業をやっているのは仙台市を入れて七つしかないんですけれども、この仙台市以外の平均乗車密度と平均営業係数はそれぞれ幾らになっていますか。
本市はもとより、本市を訪れる観光客も、まちの魅力である本市の歴史に触れることを当然ながら求めるわけでありまして、インバウンドの視点からも重要となってくるわけであります。
今回の議会で同僚議員が質疑しているように、仙台市交通局の路線バスの経営状況も厳しいことは承知しています。しかしながら、市交通局には路線維持のために仙台市から年間十七億円もの運行に関する助成金が交付されていますが、宮城交通には市から助成金が一銭も交付されていません。