気仙沼市議会 2022-05-18 令和4年第125回臨時会(第2日) 本文 開催日: 2022年05月18日
入札に当たっては、設計図書、閲覧するものを出しておりますけれども、そこにはきちんとした設計図面、あと数量も含めて出しております。それに基づいての計算ということになりますので、設計後、設計会社が出した設計結果というものとそれが一致するかどうかというものは、うちのほうでは見直し後ということでございますので、それを見て各業者は積算をして、入札をしているという仕組みでございます。
入札に当たっては、設計図書、閲覧するものを出しておりますけれども、そこにはきちんとした設計図面、あと数量も含めて出しております。それに基づいての計算ということになりますので、設計後、設計会社が出した設計結果というものとそれが一致するかどうかというものは、うちのほうでは見直し後ということでございますので、それを見て各業者は積算をして、入札をしているという仕組みでございます。
本年の気仙沼市魚市場における生鮮カツオの数量については、8月31日の地元紙によりますと「2万3,000トンを突破、一本釣りまき網、豊漁続き記録更新中」という表題で、大々的に1面を使った記事となっています。 その内訳を見ますと、一本釣り船が1万4,000トン、まき網船が9,400トンで、シーズンの途中ながら昨年の1.5倍以上の数量となっています。
次に主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。 南気仙沼地区魚市場中谷地線における旧気仙沼大橋撤去の延長109.7メートルを27.4メートルに変更するものであります。 3、完了期限は、令和3年3月31日で変更はございません。 98ページを御覧願います。 資料(2)は位置図であります。
浪板地域の整備計画についてでありますが、大浦・浪板地域については県が造船所跡地の海沿いを含めL1防潮堤(T.P.5メートル)概算延長3,342メートルを整備することとし、平成29年2月から工事に着手しております。 県からは、復興・創生期間最終年度の令和2年度中の完成を目指していると伺っており、堤体位置の計画変更は既に困難な段階と捉えております。
今回の補助金等の部分につきましては、専決処分ということで、138カ所全て現場を確認して、その対応等について農業者の方々とお話をしながら、概算ということで事業費をはじき出しておりまして、その70%の補助をするということで、今回専決処分をさせていただいたわけでございますけれども、今後その箇所等の部分について再度農林課においでいただいて具体的な復旧方法等についてお話をして、見積書をいただくことにしておりますので
現時点でわかっている被害総額は、概算で21億76万7,000円となっており、そのうち農作物を除く林道などの農林施設被害が約5億6,160万円、市道などの公共土木施設被害が約14億9,070万円となっております。
屋内運動場は、天井が高く面積も広いことから、冷房の効果が得られるには、設置場所の難しさに加え、機器が相当大きいもので数量も必要であると考えられ、現時点では設置の考えはなく、これまでと同様、窓の開閉や水分補給などによる暑さへの対応をお願いしたいと考えております。
庁舎建てかえ事業の概算額についてもお示しください。 合併特例債起債上限額は幾らであったのでしょうか。そして、現在の起債可能残額はどうなっていますか。 事業概算額のうち、特例債非該当の項目とその概算額についてもお示しください。 次に、産業についてであります。 水産業に対する支援について。 主要漁獲物の水揚げ数量の減少が続いております。
ここはやはり、数量的なことだけを言えば遠洋漁業、他国の200海里に行くということは別として、漁船でとってある程度資本がかかる漁業という形でやらないと数量的にはなかなか上ってこないということが現実的にはあろうと思います。そのことにつきましては、厳しい状況であるけれどもまだやれることは十分あって、その中で気仙沼港というのも役割は大きくあると思います。
現時点でわかっている被害総額は、概算で約1億1,507万3,000円となっております。なお、今後の調査により、復旧に多額の費用を要する場合には、予算措置をお願いしたいと考えております。
そのうち、2、概算数量発注の6において、盛り土材購入土及び山土についての仕様粒径は、ゼロミリメートルから250ミリメートルとすると定めたものであります。 参考資料(その3)につきましては、気仙沼漁港水産加工施設等集積地整備事業(鹿折地区)の3及び7工区の写真つづりであり、表紙の次、1から2ページが造成工事の着手前完成の写真、3から4ページが試掘調査及び除去作業状況の写真であります。
今般、気仙沼茶豆も出荷されているところでありますが、非常においしい、枝豆にすると非常においしいものだなと思いますし、まだ数量は少ないので希少価値も生まれていろんな民間の会社からも声がかけられているような状況にありますので、そういった形とそれから岩井崎の塩とかあわせて使えるような、提供できるような気仙沼ならではの形をしっかりとつくっていただきたいのと、それにあわせて先ほど言った二重三重の循環をするような
186: ◎9番(秋山善治郎君) 3月24日は全部運搬概算費、いわゆる議案説明と同じ内容でつくられた資料なんですね。説明資料の提示を求めました。
2.変更内容は、擁壁及び排水構造物の数量等の変更により契約金額を変更するものであります。3.工期は平成28年3月31日までで変更はございません。 以上であります。
今回の浄化槽工事につきましては、あわせて配管工事等も入っておりますので、区画割り等の確定がした段階で、数量等まとめながら発注をしたということでございまして、現時点で下水道工事について、済みません、失礼しました。浄化槽に関連する工事について未発注の部分というのは面瀬地区のみとなっております。
226: ◎9番(秋山善治郎君) 今回改正されます23条の関係、限度額後期高齢等介護保険それぞれ2万円ずつ引き上げられることになりますけれども、このことによって、当市のそれぞれの後期高齢の対象者または介護保険の対象者について、どのぐらいの世帯がここに対応になってくるのか、概算で結構ですので、今の実態についてお示しください。
議案第85号は、数量の精査による盛り土量、基礎くい撤去数の減少などに伴い1,909万1,100円を減額する仮契約を、先月21日、株式会社アルファー建設東北支店と締結しております。 議案第86号は、契約締結後の物価の変動による賃金・資材単価等の変更に伴い2,485万2,450円を増額する仮契約を、先月21日、株式会社小野良組と締結しております。
先般、JRは鉄道復旧に係る概算工事費を示しました。市長は関係市町と連携し、国に対し財政支援を要望強化するとしております。現在、両線ともBRT運行され、利用者の便宜は図られておりますが、鉄路復旧ということになれば、その経路はどのようになるのかを伺います。 特に気仙沼線については、気仙沼地内だけのことであれば、ほとんどの鉄路が津波被害を受けております。いわば現在の線路敷は危険区域内であります。
二次プロポ、三次プロポでの今回の違いということの御質問でございますけれども、まず第1点目につきましては、工事費の積算の中で今回、二次造成分の数量等も仕様書の中に含まれておりますので、まずそれが第1点、大きな違いでございます。