396件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大崎市議会 2018-10-03 10月03日-06号

当然、橋をかけるとなれば対岸に行かなくてはいけないわけで、向こう側にも道路がなくてはいけない、工事するにも何かなくてはいけない、そうしますと、上野々スキー場から宮崎に向かう林道があるのですけれども、その途中で、一番最接近するところで約500メーターぐらいまで鳴子峡に接近する部分がありまして、そこにだったらどうなのというような話も職員の中ではしたことがございました。

仙台市議会 2018-10-01 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3日目) 本文 2018-10-01

48: ◯農林土木課長  決算年度林業費の概要といたしましては、市有林間伐管理などの森林管理で1457万6000円、林業事業者に対する間伐作業道開設などの補助、松くい虫やナラ枯れなどの森林病害虫防除林業振興で2577万3000円、林道改良維持管理林道基盤整備で1億4630万8000円となってございます。 49: ◯岡部恒司委員  それらに関連してお伺いします。  

仙台市議会 2018-09-25 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-25

来年秋には、二口林道仙台市側10キロが、全面舗装工事が完了し、約6カ月間の開通が実現する予定であります。二口林道には登山道もありますが、アクセスが不十分なため、魅力ある観光資源が損なわれている状況であります。仙台市として、将来の秋保地区交通をどうするのか検討し、構築すべきであります。  

仙台市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文 2018-09-13

現在、具体の活用につきましては、国や県と調整を図りながら検討しているところでございますが、当面、林道維持補修や、来年度より公表予定林地台帳精度向上経営管理の集積に向けた森林所有者への意向調査などに活用することを想定しております。  以上でございます。 46: ◯議長斎藤範夫)次に、木村勝好さんに発言を許します。     

仙台市議会 2018-06-20 経済環境委員会 本文 2018-06-20

また、林業基盤整備費繰越額1047万4000円でございますが、こちらは林道熊沢線でございますが、当初予定しておりました工事は完了したところでございますが、年度の後半になりまして宮城県との協議によりまして追加できる施行区間が発生しました。その部分について年度内の完了が困難となったものでございます。

仙台市議会 2018-06-19 平成30年第2回定例会(第6日目) 本文 2018-06-19

具体的には、林業事業者が行う森林施業作業指導者育成支援病害虫防除林道維持補修市有林除間伐下刈りなどのほか、市民の森林林業への意識の高揚と生産者との交流目的とした育樹祭などを実施しております。  次に、林地台帳整備状況についてでございます。  平成二十八年の森林法改正により、森林業務集約化や適切な森林管理への活用目的として、市町村が林地台帳整備することとなりました。  

仙台市議会 2018-02-27 平成30年度 予算等審査特別委員会〔審査日程・区分表〕 2018-02-27

 市債中                          │ │    │  │         商工業振興施設整備費                    │ │    │  │         観光施設整備費                       │ │    │  │         植林事業費                         │ │    │  │         林道整備

仙台市議会 2018-02-22 平成30年第1回定例会(第5日目) 本文 2018-02-22

昨年十一月に奥新川までの林道整備されました。これを契機につり橋など本格的に整備し、魅力的な観光資源として国の内外にアピールしていく必要があると考えます。当局の御所見をお伺いします。  整備を進めていく上でぜひ目標としていただきたいのは宮城オルレへの参加です。宮城県は、韓国人大変人気のある九州オルレ目標に、韓国の済州島オルレに働きかけ、宮城県の唐桑コース奥松島コースを認定してもらいました。

仙台市議会 2018-02-21 平成30年第1回定例会(第4日目) 本文 2018-02-21

平成二十九年第三回定例会一般質問において、ことし山形県山寺秋保を結ぶ二口林道宮城県側約十キロメートルの全面舗装整備が完了し、約半年間の開通となることから、交通量交流人口の増加に伴い、県道仙台山寺線渋滞対策安全対策駐車場、トイレ、案内板の増設などを求めました。  

石巻市議会 2017-12-21 12月21日-一般質問-06号

次に、②として県道192号、通称真野林道道路整備についてでありますが、平成23年の震災後に陸の孤島化した雄勝地区への緊急物資の輸送など、唯一の生命路線として重要な役割を果たしましたが、実は我々が震災翌日に閉鎖されている真野林道を開場して、途中崖崩れを応急整備し、倒木を伐採して初めて何とか通ることができた、まさに命をつなぐ道路であったことを加えて、真野林道道路必要性について質問いたしました。

仙台市議会 2017-12-18 平成29年第4回定例会(第5日目) 本文 2017-12-18

以前は、国産材の利用が多く、杉やヒノキを切り出すために林道整備し、運送車両が入れる場所まで馬による搬送、ワイヤーロープでの空中搬出、途中から大型トラックに積載し、材木店に運送して売りさばいていた時代、杉山については地域の所有者集落ぐるみ植林をし、根刈りをし、枝払いをしながら育ててきたのであります。

石巻市議会 2017-12-08 12月08日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

次に、26ページ、2目林業施設災害復旧費に8,120万円を計上しておりますが、これは上品線ほかの林道災害復旧事業に要する経費を措置したものでございます。 次に、3目農業用施設災害復旧費に560万円を計上しておりますが、これは桃生堆肥化処理センターほかの農業関連施設災害復旧事業に要する経費を措置したものでございます。 

東松島市議会 2017-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

災害復旧費の主な内容につきましては、農林水産業施設災害復旧費において林業施設災害復旧費大塩字角柄地内における中沢角柄線林道災害復旧工事費170万円を計上し、厚生労働施設災害復旧費において民生施設災害復旧費赤井南保育所フェンス災害復旧工事費350万円を計上いたしております。  

石巻市議会 2017-09-25 09月25日-一般質問-05号

斎藤一夫産業部長 私から、市道に直結する林道整備についてでありますが、本市が管理しております林道は、林業経営森林管理するための基幹的な施設であり、現在59路線、112.5キロメートルで、その規格構造林野庁制定林道規定に基づき整備しており、幅員3.0メートル以下の未舗装敷砂利構造となっております。

仙台市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第6日目) 本文 2017-09-22

森林の面積、あるいは資源量などの情報を県と市が共有することで、樹木の伐採林道整備の際に、所有者の了解を速やかに得られる体制が整えやすくなるというふうに思われますが、今後、林地台帳整備により期待される効果について伺います。  所有者不明の土地対策については、来年の通常国会で法案が提出予定とも聞いています。森林法に基づき、登記簿固定資産税台帳といった情報活用し、把握にも努めるべきであります。