仙台市議会 1996-06-17 平成8年第2回定例会(第4日目) 本文 1996-06-17
校庭の排水不良や土が減って石ころが出ているようなところは、即刻措置すべきではないでしょうか。 需要費や教材備品費の少なさに、現場はとにかく悩んでいます。基準単価の見直しを行い、増額を図るべきです。湯沸かし器をなぜ家庭科室に備えつけないのかという疑問が絶えず出ておりますけれども、この点でも即刻対応すべきではないでしょうか。
校庭の排水不良や土が減って石ころが出ているようなところは、即刻措置すべきではないでしょうか。 需要費や教材備品費の少なさに、現場はとにかく悩んでいます。基準単価の見直しを行い、増額を図るべきです。湯沸かし器をなぜ家庭科室に備えつけないのかという疑問が絶えず出ておりますけれども、この点でも即刻対応すべきではないでしょうか。
ただ、前回の質問も受けまして、私ども半導体及び集積回路業者の方に個別に聞き取り調査を行いましたところ、半導体素子製造の過程で生じた不良品等につきましては、重要機密品のため工場敷地内で破砕処理等の自己処理をした後、有価物として売却されておるように聞いておりますし、特に工場のそれぞれの製造段階ではかなり厳格な環境管理基準が適応されているというふうに聞いております。
平成六年度の警察白書によれば、平成五年に補導した不良行為少年は六十四万三千七百六人で、そのうち喫煙が四七・四%を占め第一位。飲酒は三・九%で第四位。
また、夏野菜、市場作物等にも生育不良等が見られ、大きな被害を生じ、本市の農作物総被害額は約50億円と見込まれております。
土地取引の低迷による金融機関の不良債権の増大と、急激な株価下落に見られる国民の日本経済の将来に対する期待度の低さが示すように、企業の設備過剰と円高の直撃で、成長産業として日本経済を支えてきた電機や自動車などの主力産業が不振をきわめ、また企業が活力を回復させる余力を失っている深刻な情勢になっております。
今回の障害の原因となりましたのはその冷却装置へ電気を送る電源制御用リレーに不良があったためであります。ただいまごらんいただきたいと思いますけれども、このような2センチと3センチ角程度のリレーという箱型の部品のこの中の接触部の汚れによりまして電気が冷却装置に供給されなかったことが原因でございます。
それからもう一つ、実は63年以前にも5億6,000万円ほどあるんですが、小口不良債権といいますか、これは本市主税部で一括して滞納整理といいますか、処分をやっております。
第五点の、東京ガスエンジニアリングに一括発注の関連での御質問でございますが、一括発注、いわゆるフルターンキー方式を採用することといたしましたのは、工事の計画から設計、施工に至る一連の業務を統一的な体制で遂行することが可能となること、特に受入基地建設工事のおくれということになりますと、原料契約や熱量変更作業計画の変更等、重大な影響をもたらすということもございまして、計画工期内に確実に完成させるためには
48: ◯神谷一委員 そうすると、相当やはり原局の局長が臨時委員として参加して、実際には施工力とかそういうことまでも申し上げると、あるいは場合によってはどっちとどっちとなった場合には、原局の意見を聞いてするということになると、業者指名については、原局の発言力というか、意向が相当大きなウエイトを占めると思うんですが、そうするとさっき私はどういう過程で今度のような市長が介入するということがあり得るのかとお
今日のバブル不況は、バブルを当て込んで過剰になり過ぎた設備投資、雇用不安や賃金抑制等から来る回復しない購買力、過熱した土地や株への投機のツケとしての不良債権を抱えた銀行、証券等の金融機関が景気回復の推進力たり得ない中で、それに昨今の急激な円高などが加わり、予想以上に深刻で、克服にはなお相当の時間がかかるのではないかと思われているところであります。
9: ◯保健給食課長 まず、栄養要注意者でございますが、これは皮膚、脂肪、筋骨等の発達の状態を検査しまして、栄養不良とか肥満傾向で特に注意を要する者をいいます。 また、脊柱異常者でございますが、これは脊柱側わん等脊柱に異常がある場合をいいます。 10: ◯柳橋邦彦委員 栄養要注意者というのは、大体において肥満を指すということだと思うんですね。不良というのは最近は非常に数が少ないと思います。
42: ◯大内久雄委員 最後に、今後のガス工事人のあり方として、ガス工事の施工面でちょっとお聞かせをいただきたいと思います。先ほど鈴木繁雄委員からも、高度な技術の開発と、あるいは研修も含めて質問があったようでありますが、私は、質問の中身が違いますのでお許しをいただきたいと思います。例えば、ビルの高層化あるいは気密化に伴って、安全性あるいは効率性などの確保が非常に大事になっておると思います。
それから、枝線工事につきましても2件ほどやってございまして、総延長で820メーターほど施工いたしております。その上流部につきましても、平成4年度でございますが、引き続きこれを進めてまいりたいと、かように考えております。 以上でございます。
事業認可区域内の汚水整備率を計画最終年度である平成七年度までに一〇〇%を目指し、整備を進めているわけでありますが、平成三年度までの実績は、施工延長二千四百八十四・一キロメートルで八五%、整備面積は一万二千三百六十ヘクタールで七七%、整備人口は七十八万九千百二十人で八五%となっておりますが、この整備状況で進むと、計画目標達成最終年度にはどのような状況になっているものと推測できるのか、お伺いいたします。
地区計画の地区指定基準につきまして、都市計画法では、一番目に、市街地開発事業等が行われた区域、二として、市街化しつつある区域で不良な環境形成のおそれがある区域、三として、既に良好な環境が形成されている区域について定めることができるということになっておりまして、住民との合意に基づいて地区指定を行うことになります。
これらの下水道は、未処理のまま河川、用水堀に放流したため、河川の汚濁が進み、下水道未整備地区では、排水不良による悪臭、環境衛生上また社会生活上、一日もゆるがせにできなくなったとあります。
今年度、とりあえず、施工場所といたしまして、北四番丁通──酒造会館から高松橋に至る路線でございます、ここに、貯留管的なパイプを埋設する予定でございます。