気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
財政的にかなりの負担があること、あるいは工事施工の難しさ、あるいは現存の水道事業所の経営改善の難しさ、そんなトータルに考えても、なかなかいいねという話にはなりづらいと思うのでありますが。将来的にはそういう緊急的な対応の中での管路継続というもの、接続というものをぜひ考えていく、併せてそのことが最短道の問題とか惹起してくるということになると思います。
財政的にかなりの負担があること、あるいは工事施工の難しさ、あるいは現存の水道事業所の経営改善の難しさ、そんなトータルに考えても、なかなかいいねという話にはなりづらいと思うのでありますが。将来的にはそういう緊急的な対応の中での管路継続というもの、接続というものをぜひ考えていく、併せてそのことが最短道の問題とか惹起してくるということになると思います。
なお、治療や療養が終わっても体調不良が長引く場合、県が新型コロナウイルス感染症に係る後遺症への相談可能な医療機関を紹介しており、御相談いただくことができます。
この工事の元請業者は、一次下請業者との交渉に、施工台帳にも記載されていない第三者を介在させています。その実態についてどう把握し、施工体制改善のためにどのような監督指導をしたのか伺います。
生活環境の保全については、空家等対策計画に基づき、空き家等の適正管理について啓発や情報提供を図るとともに、不良な空き家の除却を促進するため、令和4年度より新たに除却費用の補助事業に取り組んでまいります。
一方、市道管理者が行う案内標識の整備についてでありますが、三陸沿岸道路の各インターチェンジへの案内を含む標識については、昨年度2基設置しており、本年度は17基施工中で、今後、新たに1基設置予定としております。 駅魚市場などの一般施設への案内標識については、土地区画整理事業区域などに新設と板面更新を合わせて17基施工中で、今後、新たに8基設置予定としております。
その打ち合わせがおとといありましたので、現在、我々が施工しようとしている4つの建物について、その数字をまず出しているのと。多分出てこないと思います。それだけ難しいことだと思うんですが、そういうことも十分してこなかったという反省がありますので、今後、私たちのできることというのは限られるかもわかりませんが、まだ漏れていることについて、しっかりと対応していかなくてはならないと思います。
議案第7号の鹿折地区土地区画整理事業及び南気仙沼地区土地区画整理事業に係る下水道管路施設復旧業務(その3)委託契約に係る変更契約の締結については、汚水管渠工の工法変更や、県防潮堤事業との施工調整に伴う雨水管渠工の増工などにより工事費が増額になることから変更契約を締結するもので、独立行政法人都市再生機構宮城・福島震災復興支援本部を相手方とし、8,817万120円を増額する仮変更契約を先月24日に締結しております
丸で表示している箇所が施工箇所となります。 69ページをごらん願います。 資料(3)は平面図であります。横長にしてごらんいただきたいと思います。A1橋台、A2橋台、P1橋脚は施工済みで、現在のP2橋脚を施工しており、追加する築堤・護岸及び地盤改良の施工場所を網かけ表示しております。 70ページをごらん願います。横長にしてごらんください。 資料(4)は側面図であります。
また、利用している方からは、「急な体調不良に不安を感じていたが、所持することで外出の頻度がふえた」という声も伺っております。 これまで、本市広報紙や地元紙、K-NET等で広く周知してきたほか、各種会議やイベント等さまざまな場面で紹介してまいりましたが、カードを必要とする方へ行き渡るよう、今後もあらゆる機会を捉えて周知を図ってまいります。
4の埋め立てに関する工事の施工区域の位置は、気仙沼市本吉町大沢218番、219番、220番及び221番地内並びに本吉町大沢218番及び221番の地先公有水面で、5の埋め立てに関する工事の施工面積は2,729.69平方メートルであります。 6の埋立地の用途は、漁港施設の船揚げ場用地であります。 9ページは、資料(1)位置図であります。 10ページをお開き願います。
その死因がまず餓死ではないとはいうものの、実は、栄養不良の状態にあったかどうかということはつかめておりません。 どのような状態にあったか、ちょっとはっきりと「生活困窮のため」というふうなことでは断言できないと。
患者や来院者からの要望や問題点とその対応及び改善策については開院当初、診察券の磁気不良、汚れ等により読み込みエラーが発生しておりました。診察券の再発行等により現在対応をしているところでございます。 また、毎朝風除室には30人前後の方が待っておられます。エントランスホールのドアが開く7時30分からは4台の再来受付機の前に皆さんがお並びになります。
私が、軟弱地盤エリアでの防災集団移転団地造成に瑕疵があるのではないかと質問したところ、市長はもし施工不良であったら施工業者にやり直しさせると答弁しました。この市長答弁は、現実的なものだろうかと考えたとき、施工不良の判断基準を当市ではどこに置いているのだろうかとの疑問が湧き、施工業者にやり直しをさせる場合の判断基準について確かめるために質問するものです。
復興の課題からについて、初めに宅地地盤に求める性能確認でありますが、本市における宅地地盤に求める性能の目標設定に関しては、造成費用の増加や工事の長期化による引き渡しのおくれなどを考慮し、施工前のボーリング調査の結果等により軟弱地盤と判断された場合を除き新規盛り土範囲を対象としております。
提案の内容は、軟弱地盤対策が必要な対象5地区の軟弱層の深さや厚さを面的に把握する調査をおおむね1万平方メートルごとに1カ所行い、この調査で地質の不連続性が確認された場合、さらに2,500平方メートルごとに1カ所の2次調査を行うもので、調査結果をもとに工期などを考慮した地盤改良工法を選択し、手戻りなく効率的に施工するために試験施工を行い、仕様、効果、施工基準を確認するという提案を受けております。
変更内容は、川原漁港の査定番号第5285号千岩田防波堤及び大谷漁港の査定番号第5415号大谷海岸線の一部区間において、防潮堤整備計画と近接しており、影響範囲を防潮堤工事と一体的に施工することから減工するもの。 工期内に賃金、資材単価等の変動が生じたことによる工事請負契約書第25条第6項の規定に基づく請負代金額について増額するもの。
何回も言っていますが、サケ・マス北洋漁業みたいにならない最後のとりでとして守っていかなければならないと思いますし、今回は生産組合をつくって前のように個々の経営者が体調不良だとかさまざまな、もし事業継続が無理だとしても組合組織ですからそのことは組合が継承してやっていけるということもあります。
想定の中が地盤が変化すればその変化に伴いまして施工の折にはそれに応じた変更をいたしますので、決してこれは瑕疵とかではございません。あくまでも現場状況の詳細性に合わせたような形の施工と御理解願いたいと思います。ですから、設計上の瑕疵でもないし施工上の瑕疵でもない。ポイント、ポイントの中の詳細な精査の結果というふうに御理解願いたいと思います。
変更理由についてでありますが、排水工において、JR東日本旅客鉄道株式会社との施工調整及び関連する排水機場工事との施工範囲の調整により、雨水排水ボックスカルバートの延長を減工し、上水工においては、五駄鱈5号線の拡幅に伴い配水管の布設がえが必要となったため、配水管の延長を増工するものであります。 以上でございます。