仙台市議会 1999-02-26 市民教育委員会 本文 1999-02-26
13: ◯市民図書館長 太白図書館の準備状況でございますが、準備すべきものといたしまして大きく分けまして書架あるいはAV機器──いわゆる視聴覚機器等の設備機器類──と図書資料等ということに分かれるかと思いますが、書架等につきましては発注済みでございまして、これが新年度早々に取りつけ工事という形になるわけでございます。
13: ◯市民図書館長 太白図書館の準備状況でございますが、準備すべきものといたしまして大きく分けまして書架あるいはAV機器──いわゆる視聴覚機器等の設備機器類──と図書資料等ということに分かれるかと思いますが、書架等につきましては発注済みでございまして、これが新年度早々に取りつけ工事という形になるわけでございます。
1番目は、ごみの発生や排出が抑制される循環型の社会経済システムへの転換ということでございまして、ごみとなりにくい商品の流通、あるいは民間リサイクルの充実、推進という内容でございます。この部分につきましては、ごみが市の手にゆだねられる前段階で市民、事業者の皆様の御協力をいただきまして、排出そのものを減らすようなシステムをつくっていくというものでございます。
次に、新年度予算について幾つかお尋ねいたしたく思います。 まず、新年度予算と財政健全化の取り組みについてお尋ねいたします。 最近の景気の状況については、一部に、底は打ったという見方も出ているようですが、各種の景気指標は依然として厳しい数値を示しております。
しかしながら、本市における経済動向に関します、より適切な実態把握の必要性は十分に認識をしているところでございまして、新年度から独自調査を含め調査分析を拡充する方向で現在検討を進めているところでございますので、御理解を賜りたいというふうに存じます。 次に、仙台市中小企業融資制度の拡充についてでございます。
介護保険制度に対しては、新ゴールドプランを達成してもなお不十分であると言われていますが、介護サービスに必要な人材、施設等については、全国の自治体の約七割が新ゴールドプランの達成すら困難と考えており、保険あってサービスなしという事態を避けるべく、各自治体の基盤整備に対する取り組みは急務となっております。
景気対策に関連して、今国会の補正予算に盛り込まれているふるさとクーポン、いわゆる地域振興券、商品券をめぐる問題について、私の見解を述べながら、市長の御所見をお伺いしたいと存じます。 この政策は、去る十一月十日に自民党と公明党間の合意で国会提出が決まったわけでありますが、数合わせの論理の国会対策の具にされてしまったという感じは否めません。
まず、新行財政改革推進計画の年次計画について、総務局より報告願います。 3: ◯総務局長 お手元に新行財政改革推進計画の年次計画をお配りしてございますが、これについて御報告させていただきます。
263: ◯農政課長 この農業の変遷を考えたときに、やはり戦後の食料難のときには化学肥料、NPK、特に3要素を使いながらできるだけの大量生産ということでございましたけれども、現在におきましては、やはり安全な農作物をつくる、そして表現的には適当かどうかわかりませんけれども、自分のつくった生産物そのものをやはり皆さんと差別化をして、商品競争に打ち勝っていくと。
本日の会議録署名議員には、会議規則第百十条の規定により、伊藤新治郎君及び叶成希君を指名いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━ 諸般の報告 4: ◯議長(菅原敏秋)この際、報告いたします。 会議規則第二条の規定により、横田洋君から、本日の会議に欠席の届け出がありました。
まさに高度情報化社会は、市役所と区役所、病院、下水道、水道、学校、文化施設を初めとする公共機関の間を、またビジネスも産業も、すべてが新時代へのライフスタイルへと変貌を遂げています。電話回線の三百倍以上の超高速の通信速度と現在の電話ケーブルより千倍もの通信量を持つ光ファイバーを使って、情報通信インフラが整備されつつあります。
第2の要望項目は、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」、いわゆる容器包装リサイクル法を受けて実施する新たな分別収集等に対し、財政的支援を求めるものでございまして、これにつきましては、特に重要な要望事項として重点要望書にも取り込まれているところでございます。
続きまして3でございますが、商品・役務などに関しまして実際に寄せられた苦情の内容についてでありますが、これにつきましては、表1から表6までそれぞれの角度から苦情相談を分析し、年度別に比較をしたものでございます。
81: ◯斉藤重光委員 この新ガイドラインを受けまして、今年度の予算案にダイオキシン対策費等が計上されております。具体的な調査の中身等についてお答え願いたいと思います。
今度つくるこのアエルというビルは、要するに商品、貸し物ですから、商品価値がなくなれば、当然ですけれども、それだけの賃料を取れなくなってくるわけで、36年たったときのあのビルが一体どういう状態になっているのか。そのときの世の中の状況に合い続けるということは、恐らく不可能に近いと思うんです。
次に、この問題に対処するため、新年度から特別滞納整理室を設けることとされておりますが、この組織の設置の目的と機能はどのようなものなのか。また、収入未済額の抑制についてどのように取り組まれるのか、お伺いいたします。 次に、住民票・印鑑登録証明書自動交付機の利用時間延長等について二、三点お伺いいたします。
そのような中、仙台市としても、環境基本計画の策定や二十一世紀に向けた新総合基本計画の策定によって、森林政策や土地利用計画、百年の杜づくり、循環型都市づくり、地球環境保全への国際協力、地球的交流などを基本として進められていくわけですが、それらの取り組みの一環として、今回提案されているISO認証取得があると思います。
特に、新食糧法実施後、米価の下落は歯どめのない状態になって深刻な事態が進行しています。九七年産米の仮渡金は一万五千五百円で、二十三年前の価格に逆戻りしてしまいました。また自主流通米の入札価格がササニシキ六十キロ当たり一万七千四百八十二円で、前年より一〇%近く下がり、生産費を割る状態となっています。
さて、一九九八年にはマイクロソフト社のウインドウズ98の発売を控え、呼応するように、日本のパソコンメーカーとして売り上げナンバーワンを誇っていたNECが、十五年近く続いてきた98シリーズからIBM互換のPC/ATへと大胆な方向転換を表明し、98NXシリーズとして商品化を始めました。
現在、市民は日々の生活と真剣に向き合い、消費者は少しでも安い商品を求め、商売の方はわずかな利益にすがりながら生活をしているというのが実態ではないでしょうか。そうした中で今回提案するに当たり、どのような思いで提案されたのか、まずお聞かせください。 前回改定の引き上げ率と今回改定の引き上げ率を比較すると、前回はほぼどの区分においても同じような率での引き上げでした。
本日の会議録署名議員には、会議規則第百十条の規定により、伊藤新治郎君及び岩崎武宏君を指名いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━ 日程第二 諸般の報告 4: ◯議長(菅原敏秋)日程第二 諸般の報告を行います。 まず、会議規則第二条の規定により、佐藤洋輔君から、本日の会議に欠席の届け出がありました。