白石市議会 2021-03-05 令和3年第447回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-03-05
新年度から組織の一部再編により「スマートインターチェンジ・企業立地推進室」が新設されます。
新年度から組織の一部再編により「スマートインターチェンジ・企業立地推進室」が新設されます。
新市町村振興宝くじ市町村交付金529万9,000円を計上いたしております。これは交付金の配分額が確定したことによるものでございます。 次に、22款市債につきましては、提案理由でもご説明申し上げておりますが、公園施設長寿命化対策支援事業、減収補填債などを追加するほか、文化体育活動センターZEB化推進改修事業の事業費が確定したことに伴う変更増額などを計上いたしております。
こういう中で、新年度におきましては、先般の本会議でもご説明させていただきましたが、組織を見直して機構改革もしていきます。そういう中で、さらにふるさと納税に本市としては力を入れていきたいと思っています。 具体的には、露出をさらに増やしていきたいということと、返礼品の充実を図っていきたいと思っています。
15 ◯四竈英夫委員 アイスクリームというのは、ちょっと意外な感じがしたんですけれども、冷凍の状態で発送されるということなのかも分かりませんが、そういった商品が人気があるということですが、今後、この事業をさらに進めていくに当たりまして、どんな方策といいますか、方針でさらにこれを推進していきたいと考えておられるかお伺いいたします。
この制度につきましては、大手旅行会社が企画する旅行商品に組み込まれない中小企業の旅館やホテルにつきましては、旅行会社を通さずに直接予約を受けても、予約や宿泊の記録を独立した第三者機関に保管することができる仕組みを有していることなどの条件をクリアしないと参加できないことになっております。
また、原子力規制委員会がとてつもなく厳しい現在の新規制基準をクリアした原子力発電所を動かしてはならないという根拠を、私は持ってはおりません。
小学校におきましては、今年度より新学習指導要領が全面実施となりました。その中で小学校3、4年生において外国語活動が実施されるようになり、小学校5、6年生においては外国語活動が外国語科に変わりました。この外国語科において、初めて書くことが取り上げられ、書くことに慣れ親しむ活動が行われることになりました。
こうした状況を打開するため、本定例会に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した本市独自の経済支援策として、水道基本料金5割減免を4か月、割増し商品券発行に係る補正予算を上程し、ただいまご審議をいただいているところでございます。
歳出の主な内容は、財政調整基金の積立金などを増額する一方、事業費の確定などに伴い、プレミアム付商品券事業費、児童手当、地方道路整備事業費、下水道事業会計補助金、公債費などを減額いたしております。
事業成果といたしましては、「おもしろいし市場」や池袋にあります宮城県のアンテナショップ、宮城ふるさとプラザでの自社開発商品の販売を初め、今まで進めてきた販路開拓を取引に結びつけるとともに、より多様なニーズに応えられるような体制の構築を進めていると伺っております。
ただいまうちのほうで従事していただいている協力隊は2名なんですけれども、新年度からは1名を増員して3名というような形で計上させていただいているところでございます。
新市町村振興宝くじ市町村交付金585万9,000円につきましては、交付金の配分額が確定したことによるものでございます。 22款市債につきましては、提案理由においてもご説明申し上げておりますが、令和元年台風第19号に係る災害対策債、マンホールトイレ整備事業、減収補填債などを追加するほか、白石スキー場整備事業の事業費が確定したことに伴う減額を計上いたしております。
外国語教育は、令和2年度から小学校で新学習指導要領が完全実施となり、外国語が教科化されることを踏まえALTを増員し、小学校低学年と幼児教育から外国語教育を実施していきます。さらに、小学校・中学校の全学年を対象に英語検定試験への補助を行い、英語能力の磨き上げを支援するとともに、文部科学省による「小中学校英語教育特区」の認定を目指します。
現在、令和2年度、新年度の予算も提案していない段階でございますので、具体的なことは申し上げられませんが、簡易水洗トイレの更新については実現できるよう検討を進めてまいりたいと考えております。 当然予算との関係がございますので、一気に全部改修は難しいかもしれませんが、年次計画を持って改修を行っていきたいと考えております。
そして、今年度、新学力テストが導入をされました。全国学力・学習状況調査の結果を受けて、本市の成績を向上させたいというお考えではないかと思うんですけれども、教育長は、「この数字はあくまでも学力の一部をあらわすもの」と、さきの議会で答弁をされております。
市民との交流とか云々、いろいろあったんですけれども、村山市で、私、白石市と根本的に一番違うなと思ったのは、村山市はもうそれを機に、村山市から新体操のオリンピック選手を将来出そう、そして行く行くはそこからまたメダリストを出そうという、それでこれを機に新体操の選手を強化していくというようなお話があったんですけれども、白石市も、今回のベラルーシの新体操チームのホストタウン受け入れを機に新体操をもうちょっと
本市も申し込んで認められたということではございますけれども、その中でいろいろ返礼品とかその規定、もろもろ細かく設けられたわけなんですが、その辺について、例えば地場産品の基準等とか、いろいろこれまでの本市の返礼品でそういった中で対象外となるような商品、そういったものは今度、新たに出てくるものはなかったのかお伺いをいたします。
補正の主な内容は、平成31年10月1日から予定されている消費税・地方消費税率の引き上げによる低所得者・子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起・下支えするため、国の財政支援により、低所得者・子育て世帯主向けのプレミアムつき商品券の発行・販売等の事業を行うための事業費を計上いたしております。
そこで、国は軽減税率の対象外である生活必需品への負担を和らげる支援策が必要であるとして、購入額に一定額を上乗せして買い物ができるプレミアム付商品券の発行を行う予定になっております。購入限度額が2万円で2万5,000円分の買い物ができる商品券で、これは住民税非課税世帯と0歳から2歳の子を持つ世帯が購入対象となります。
今後も、白石市に縁のある人物や物産など、いろいろな角度からアプローチするとともに、新年度におきましては、「わくわく地方生活実現政策パッケージ」も実施しながら、一層の移住定住施策を推進して、交流人口から関係人口に発展するような活動を続けてまいりたいと考えております。