仙台市議会 1992-07-03 教育民生協議会 本文 1992-07-03
まず、組織及び事務分掌についてでありますが、平成4年度には市政の最重点施策である豊齢化社会づくりを推進するため、部相当の高齢企画室を新設するとともに、政令市として設置ができまする身体障害者更生相談所を社会福祉部内に課相当で新設いたしたところでございます。
まず、組織及び事務分掌についてでありますが、平成4年度には市政の最重点施策である豊齢化社会づくりを推進するため、部相当の高齢企画室を新設するとともに、政令市として設置ができまする身体障害者更生相談所を社会福祉部内に課相当で新設いたしたところでございます。
という質疑があり、これに対しまして、「大倉ダムは河川法に基づいて県が管理しており、ダムに対する代謝対策もやっていると思うが、詳しいことはわからないので、担当の河川課によく聞いて管理を厳重にして、なるべく濁らないような方向にしていただくように申し入れをしたいと思う。」という答弁がありました。
また、「庁舎管理のあり方」についての質疑に対し、「それぞれの庁舎に庁舎管理者を置いており、その総括である財政局長の指揮のもと、管財課が市全体の庁舎管理の指導を行っている。その指導に当たっては、問題が出た場合のみならず、問題が起こる前からも適切に対処できるようにしてまいりたい。」という答弁がありました。
50: ◯農政部長 農業委員会事務の詳細な農業者に対するサービスの向上につきましては、選出農業委員数が33名ほど減るという、人員的な情報収集とか、あるいは伝達の問題という面で、地域に対する農業者との接触回数が減るということが予測されますので、そのことに対応しまして、農業委員会業務推進員という制度を設けまして、地区の農業者の方々のいろいろな希望であるとか、情報であるとか、あるいは調査であるとかというようなことを
5: ◯ガス事業管理者 営業部長の方からお答えいたします。 6: ◯営業部長 未ガス地区解消についてのお伺いでございますが、先生おっしゃるように、未ガス地区の解消については、我々ガス事業としては、一つの重要な課題としてとらえております。現在のところ、全体の需要ガスの普及率については、84%までいっておるわけです。
それから、高齢者と身障者の件でございますが、高齢者につきましては、これからの新設団地につきましては高低差をなくしたり、あるいは水道設備、そういったもので、すべて対処していく予定でございます。
それともう一つですね、この機会ですから、庁舎管理ということについて伺っておきたいと思うんですけれども。庁舎の管理ということについては、やはり管理規程に基づいてやっていると思うんでありますけれども。これもやはり、一つの役所内の運営でありますから、いろいろ拡大解釈していくようなことも出てくる場合もあるんではないかと思うんですけれども。
仙台市における市立大学が登場しましたのは、昭和四十年に地元商工関係者から提出された市立商科系大学設置の要望がその発端であります。昭和五十四年、仙台市は大学等の新増設を行わない区域と指定され、自然消滅をしたような残念な格好になりました。
今後、流域内における下水道等の整備促進を図りますとともに、河川管理者である県とも十分協議をいたしながら、より市民に親しまれる河川となるように努力をしてまいる所存でございます。 残余の御質問につきましては、担当局長より御答弁を申し上げますので、御了承をいただきたいと存じます。 8: ◯都市整備局長(安倍理夫)仙台港背後地土地区画整理事業の仮換地の予定について、御答弁させていただきます。
第一点の支倉保育所問題についての対応でありますが、建築主とは十数回の話し合いを持ち、施設管理者の立場といたしましては、可能な限りの対応をいたしたものと考えております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 7: ◯委員長 以上で、報告事項関係を終了いたしました。 この際、当局から報告を受けた事項以外で、発言等がありましたらお願いいたします。 8: ◯辻隆一委員 交通当局にお伺いします。
補助対象者の要件といたしましては、2でございますが、まず市内に住所を有し、かつ居住していること、2番目が容器を設置できる土地があること、3番目、自己の責任で容器を設置し、適切に維持管理することができること、4番目が、作られた堆肥を自家処理等により有効に利用できること、5番目としましては、市が指定した販売業者から購入すること、以上五つでございます。
式典の内容につきましては、従来どおり、市政功労者の方々に対します表彰等でございます。なお、式典終了後祝賀会を行う考えでございますので、先生方にはお揃いで御出席を賜りますよう御案内させていただきたいと思います。 2点目は、実はきょう午前に住民の条例制定の直接請求がございました。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 4: ◯委員長 次に、「下水道事業の状況について」であります。本件について当局より御報告願います。 5: ◯下水道局長 平成元年度より建設工事を進めてまいりました広瀬川浄化センターの一部通水、それから運転の運びとなったわけでございますが、その広瀬川浄化センターの計画、それから進捗状況について御説明申し上げたいと思います。
二つ目の保存緑地でございますけれども、現在は条例で指定をして御協力いただいているわけですけれども、政令指定都市になったことから今後は都市緑地保全法といいますか、そういった方策もございます。これまでの制度プラス条例への法的な指定というようなことで強化を図っていく必要があるのではないかということ。
その次に、水道事業管理者にお尋ねいたしますが、かつて泉市当時に、規制はいたしませんという本会議における約束に基づいて取水場を下流に設置したということで、再々委員会で管理者に、このダムのすぐ下流から取水する方法がありますよ、きれいな水を取水できるように考えてください。
4: ◯交通事業管理者 引き続き、交通局の異動のありました職員の御紹介をさせていただきます。 総務部長 桜井光延君。 〔総務部長 桜井光延あいさつ〕 総務課長 沼田敏雄君。 〔総務課長 沼田敏雄あいさつ〕 経営管理課長 保科学君。 〔経営管理課長 保科学あいさつ〕 経理課長 佐藤壽男君。 〔経理課長 佐藤壽男あいさつ〕 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
それから、環境事業局管理部を環境局施設部に変更しております。課レベルの改正でございますが、従来の環境事業局管理部管理課を環境局管理課と改正しております。それから、環境保全部に環境計画課が新設されております。 それでは、組織改正も含めまして、課長以上の異動者の人事紹介をさせていただきます。私は環境局長の池田光彌でございます。 〔環境局長 池田光彌 あいさつ〕 環境保全部長の国井清君。
第三款民生費においては、寝たきり老人対策について、障害者の雇用促進について、障害者福祉計画策定について、精神薄弱者更生施設の整備について、在宅介護支援センター設置の考え方について、福祉タクシー等利用助成のあり方について、仮称介護研修センターの建設構想について、障害児保育について。
65: ◯都市整備局長 今現在の段階では、それぞれの管理者、道路管理者なり、公園を管理している者、管理者同士がそれをやっている状態でございます。我々が考えております地下空間、いわゆる高度利用ということに関しましては、市の中心部の中で、先ほど申しましたような、いろいろなふくそうする地下埋設物に対しまして、早い者勝ちにならないようにしようということで、まず市の中心部をひとまず手をつける。