石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号
の指定について(石巻市雄勝体育施設) 第27 第26号議案指定管理者の指定について(石巻市雄勝地域拠点エリア) 第28 第27号議案財産の無償譲渡について 第29 第28号議案財産の無償譲渡について 第30 第29号議案財産の無償譲渡について
の指定について(石巻市雄勝体育施設) 第27 第26号議案指定管理者の指定について(石巻市雄勝地域拠点エリア) 第28 第27号議案財産の無償譲渡について 第29 第28号議案財産の無償譲渡について 第30 第29号議案財産の無償譲渡について
これは、今年度は宮城県で実施しておりますみやぎの文化育成支援事業を活用して、小中学校各1校、あるいは小学校3校、中学校1校での劇場の公演というものを行っております。 また、昨年度は皆様にも御協力いただきまして、昨年度の小学校6年生には、秋田県のわらび座が公演しました。
また、放課後学び教室は、現在、小学校15校、中学校10校で開設しており、放課後児童クラブ在籍者の一部が放課後学び教室を利用して学習している状況でございますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆15番(星雅俊議員) では、再質問させていただきます。
◎及川伸一教育委員会事務局長 私から、来年度から8校増やそうとしているコミュニティ・スクールの導入についてでありますが、本市においては現在貞山小学校及び青葉中学校においてコミュニティ・スクールを導入しており、来年度より新たに導入する8校につきましては、今年度モデル校として指定し、来年度の導入に向けて準備を進めてまいりました。
それから、移動に当たりましても、例えば新幹線の座席であれば、前後左右を1つずつ空けて、その部分も指定で取りなさいという形になっておりまして、そういった形で示された金額がおよそ全額増えた分の金額ということになります。
住居確保給付金の申請状況につきましては、昨年の非常事態宣言期間を含めた4月から7月の16件の申請を含め、本年1月末現在での申請件数は24件となっております。 また、周知につきましては、本市のホームページをはじめ、相談窓口へのチラシの設置や支援関係団体等へのチラシの配付などをしてまいりました。今後は、ラジオや新聞広告など、マスメディアを活用した積極的な周知に努めてまいります。
宮城県は、昨年6月と12月、国の指定を受けて抗体保有検査を実施しました。その結果、6月時点で抗体陽性率は0.03%、12月の調査では2,860人中4人で、陽性率は0.14%であり、半年間で陽性率は上昇したものの、人口の大半が抗体を保有していない、つまり集団免疫には至っていないことが明らかになりました。 新型コロナウイルス感染症の終息にはなお一層の感染防止対策が必要であります。
の指定について(石巻市大川コミュニティセンター) 第22 第222号議案指定管理者の指定について(石巻南浜津波復興祈念公園) 第23 第223号議案指定管理者の指定について(石巻市南浜マリーナ) 第24 第224号議案指定管理者の指定について(石巻市NPO支援オフィス) 第25 第225号議案指定管理者の指定について(石巻市復興まちづくり
その前の平成30年度が59件で、今年度が今現在では54件の申請となっております。
このハード面が整備されれば、指定管理や委託事業などで歳出が増大化している現状は、これまでもお話をさせていただいておりますが、このままだと指定管理、委託料が巨大になっていってしまって、財政でも夕張市になるのではないかと心配なさる人たちがいっぱいいます。市長は、この管理費についてどのようにお考えでしょうか。
230号議案指定管理者の指定について(石巻市河北総合センター) 第32 第231号議案指定管理者の指定について(石巻市総合体育館) 第33 第232号議案指定管理者の指定について(石巻市河南水辺の楽校公園) 第34 第233号議案指定管理者の指定について(石巻市総合福祉会館うしお荘) 第35 第234号議案指定管理者の指定について
初めに、進捗状況についてでありますが、本年8月末現在において、地区内地権者の仮換地指定、物件補償は全て完了し、道路や公園等の公共工事は、一部区間の道路を除き完成しており、未整備区間については令和3年1月完成に向けて施工中であります。
新しいプランの中で、感染対策等に関して当院が行うべき状況というのは、要するに感染症指定医療機関ではないので、検査における、特に精密検査というか、新型コロナウイルスに対しての精査をするようなプライマリーの診療ではなくて、どちらかというとセカンダリーの診療を行うような施設として対応しなければいけない。
例えば不備なく申請したAさんよりも、数日遅れて出したBさんのほうが早く振込されたという事例もあるようなのですけれども、どうだったのでしょうか、お伺いします。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。 申請をいただきました書類申請につきましては、日ごとに受付したものを順次審査を行いながら口座振込の手続を進めてまいりました。
◎石森誠監査委員事務局長 既に新蛇田地区復興公営住宅における住民監査請求については、申請期限を越えていることから受理前却下の決定をしており、また事務監査請求に対しては、不適当な事務手続であったものの、契約は違法、無効でないとの結果を報告しております。監査委員事務局長としては、これ以上申し上げるものはございません。
なお、この貸与した学生につきましては、卒業後に知事が指定する医療機関に10年間勤務するというようなことが取り決められてございます。そうしますと、この東北医科薬科大学を卒業して、初期研修終了後の令和6年度からは、石巻地域に4名から5名程度配置される見込みということで伺ってございます。
再来年に、できれば3校つくりたいというような意向を私にお話ししていただきました。ですから、当然市長がおっしゃったように、その財源どうするのだということはこれからあるわけで、その辺も含めて令和3年度中には財源をきちんとして、令和4年度には3校にしたいと。私も、3校つくるのだったら、ぜひ石巻市にというお話をさせていただきました。そうしたら、いや、議員やと。
次に、今後の計画でございますが、道の駅としての登録要件を満たすための機能、整備等の諸課題を整理いたしまして、令和2年下期の登録申請に向け、ただいま準備を進めているところでございます。 ◆10番(大森秀一議員) 今準備しているということで、それで指定管理者制度について伺いますけれども、どのような感じでやるか伺いたいと思います。 ◎阿部徳太郎雄勝総合支所長 お答えします。
次に、288ページ、3目観光費の2観光施設管理費では、道の駅上品の郷の温泉施設改修に要する経費など1億3,419万3,000円を、290ページ、8雄勝地域拠点エリア管理運営費では、観光物産交流施設の維持管理経費など5,900万円を、292ページ、11牡鹿地域拠点エリア管理運営費では、指定管理料など5,122万円をそれぞれ措置しております。
土砂災害のハザードマップにつきましては、宮城県が現在警戒区域を指定しており、指定された区域を地域住民の皆様に周知するとともに、随時ホームページで公開しているところであります。それぞれのハザードマップについては、町内会や自主防災組織等における防災訓練での活用を促すとともに、自然災害や水害リスクを学ぶための出前講座を開催し、マイ・タイムラインの有効性やその必要性も併せて啓発しております。