大崎市議会 2008-06-26 06月26日-04号
それから、全体の取り扱いが利便性の高い事務所に集中することが予想されまして、各事務所の処理件数が減少することによりまして、事務所の職員に対しまして、今度は産業振興部署との併任発令ができる可能性が生じると。これまでは専任ということでありましたが、例えば総合支所内での併任が可能になるということであります。
それから、全体の取り扱いが利便性の高い事務所に集中することが予想されまして、各事務所の処理件数が減少することによりまして、事務所の職員に対しまして、今度は産業振興部署との併任発令ができる可能性が生じると。これまでは専任ということでありましたが、例えば総合支所内での併任が可能になるということであります。
更には入所者の重度化、医療ニーズ増大等基準を超える職員配置の取組みの必要性もあり、人材調達の困難性は事業者努力の限界を超えており、この事態が改善もないまま放置されれば、介護保険制度の持続可能性への深刻な影響が懸念されるところです。
平成二十年六月二十六日(木曜日)午後一時開議 日程第 一 会議録署名議員の指名 日程第 二 仙台市農業委員会選任委員の推薦に関する件 日程第 三 第六十四号議案から第七十八号議案まで(継続議) 日程第 四 閉会中継続審査の件 日程第 五 意見書案第二号 携帯電話リサイクルの推進を求める件 日程第 六 意見書案第三号 福祉人材確保及び老人福祉施設等の整備に関する件 日程第 七 意見書案第四号 後期高齢者医療制度の廃止と持続可能
さらには、入所者の重度化等もあり、人材調達の困難性は事業者努力の限界を超えており、この事態がこのまま放置されれば、介護保険制度の持続可能性への深刻な影響が懸念されるところです。
一方、建築住宅課で把握している損壊件数は23件であり、それぞれの情報を共有し、必要に応じて合同で調査をしていく所存であります。 災害救助法による各種復旧補助についてでありますが、今般の地震災害に対し、宮城県より災害救助法の発令がありました。このことにより、さまざまな支援が可能となったところであります。
次、大きな2点目でございます。持続可能な食料産業の構築について、お伺いいたします。 日本の食文化を守るために、今、気仙沼市がなすべきことについてお尋ねをいたしたいと思います。 一つ目は、安全・安心の食料生産体制の確立についてであります。 我が国において、今ほど食の安全・安心について国民の関心が集められているときはないと思います。
医療費の助成に当たっては、児童扶養手当の監護の概念で運用されており、宮城県母子・父子家庭医療費助成事業並びに心身障害者医療費助成事業の補助金交付要綱等の一部改正に伴って行うものであるとの説明がありました。 また、入院時生活療養費とは具体的にどのようなものか、また、これは追加になったのかとの質疑については、住居費、いわゆるホテルコストと言われるもので、光熱水費等である。
◎総務部理事[税務担当](佐々木富夫君) 議員おっしゃるように、厳密に運輸業などに入るような業種であれば除かれるということになると思います。今現在のこの条例適用されている状況の中では、除かれるというような部分はないわけでございます。今後については、議員が心配されているような、そういった限定版であれば影響は出てくる可能性はあると思います。 ○議長(青沼智雄君) 相澤孝弘議員。
保健婦さんとかそれから社会福祉士とか、こういう中でチームをつくらなければならない、その職員体制が回らないために一つにしたんだと、それでやるんだといいながら、本来直接やる分も委託事業にやっているんじゃないかという思いもありますが、ぜひとも今回しばらくぶりで職員採用が出ました。私は、上級職というのは大学卒、一般行政職という形でここに有資格者を雇うことは可能なんだと思って見ているんですよ。
石巻市の目指す学校教育の理念として、どのような時代にも柔軟に対応できる人づくりを掲げ、どのような時代であっても教育の目的は個人として自立し、幸福で充実した生涯を送ることができ、平和で民主的な国家及び社会の形成者として、必要な資質を備えた心身ともに健康な人間を育成することですとありました。石巻市が目指す学校教育の本質は、この人づくりです。
エル・ソーラ仙台の研修室は企業活動で利用される割合が五割を超えており、これを本来の目的である市民活動での利用が中心となるようにすることで、研修室の数を見直しても施設本来の目的を損なわずに経費の節減を図ることが可能であります。また、図書資料ラウンジについては、私も現地を見ましたが、本棚と本棚の間隔を詰めるなどの工夫をすることで、全体の面積を縮小することは十分に可能であると思います。
それで、この10万キロリットルのエタノールがありますと、宮城県で消費する134万のガソリンに3%を加えると、これが宮城県では可能だと、こう言われております。全部植えた場合ですよ。十分可能だと言われております。 そういったことからして、米のエタノールはそう難しいものではないと。宮城県でこれを専門といいますか、一生懸命にやっている方がございます。
開 議………………………………………………………………………………………… 176 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 176 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 176 一般質問 戸 羽 芳 文 君 1.消防の広域化について……………………………………………………………… 176 2.持続可能
ガス業界全体として今そういうことで努力をしているわけでございますし、これは適正な競争環境の中で十分にガス事業として今後とも発展をしていくという可能性は十分にあるものというふうに考えております。
まちというのは生き物でございますので、必ずしも決まった形でおさまるわけではないわけでございます。そのために、いろいろな形でまちそのもの、おのおのの駅のまちの形が変化しているということで、そういったものに合わせた見直しを行うということでございまして、まちづくりそのものがうまくいっていないということではないと私ども考えております。
1億円さえあれば3割ものごみ減量が可能なわけですから、有料化しなくても紙ごみの定期回収で確実にごみを減らすことができるということだと思います。 ごみ減量、そして地球温暖化を防ぐことが目的であるならば、請願にあるようにまず紙ごみの定期回収を市民との協働で行って、ごみの減量に取り組んでいくべきではないでしょうか。
こういった中で、制度だけを先走りして御説明することが果たしていいのかどうかというのが非常に微妙な問題でございます。混乱が生じる可能性もございます。
行革や財源確保のため、当市の未利用地の問題が取りざたされておりますが、この土地の確保とこれにかかわる書面の取り交わしだけは未来への的確な判断と評価するものであります。また、現在の蛇田公民館と蛇田支所は転売可能な立地条件であり、3,500平米の土地の購入に充てられると考えます。
まず、旭山農業体験実習館については、宿泊可能な体験型農園とのことでありますが、都市に居住されている方々が本市に滞在し、農作業を体験するという農業体験実習館の本格的な活用と、いわゆるグリーンツーリズムという地域間交流を促すことは、大変すばらしいアイデアだと思いますが、ここで実際行われる作業のイメージについてお伺いをいたします。
東北地方整備局では、来年度も引き続き自動制御ウインチによる実証実験を継続していくとのことであり、このシステムの開発により安全な荷役作業が行われることを期待しているところであります。 次に、積み出し港としての整備についてでありますが、宮城県では積み出し港を可能な限り拠点化することが物流の基本戦略であるとの考えから、県内におきましては仙台塩釜港が積み出しの中心となっております。