気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
なので、先ほど言ったようにリスペクト、お互いに本当に尊敬し合ってというか、相手を思って活動してほしいと思ってますので、そういうところに注意してぜひ取り組んでいただきたいと思います。 ということで、一応まだ質問したいことはありますけれども、次の質問に移ります。 2点目、持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化プランについてであります。
なので、先ほど言ったようにリスペクト、お互いに本当に尊敬し合ってというか、相手を思って活動してほしいと思ってますので、そういうところに注意してぜひ取り組んでいただきたいと思います。 ということで、一応まだ質問したいことはありますけれども、次の質問に移ります。 2点目、持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化プランについてであります。
宮古に水産庁の研究・教育機構の分所があるというのは非常にラッキーだったんだと思います。しかしながら、その分所は宮古だけのものではありませんので、活用も可能だと考えております。
まさに今、持続可能な農業を維持していく上で必要不可欠な事業補助金であります。また、第2次気仙沼市総合計画の産業のうち、農業の振興の施策の方向性にも、本市農家の9割を占める兼業農家について、農業を事業として継続発展できる環境づくりを目指すとあります。
市議会議員として志半ばでの旅立ちは、私どもにとって無念の極みであり、誠に痛恨、哀惜の情を禁じ得ないものでございます。
……………… 233 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 233 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 233 一般質問 小野寺 俊 朗 君 1.高齢者等の「地域包括ケアシステム」構築に向けた課題につい て……………………………………………………………………………………… 233 2.持続可能
このことは様々な行政計画との整合性も図り、最高位の位置づけとしてきたことは言うまでもございません。もちろん市議会との連携も明記されましたが、十分だったかどうかは自問自答するところでございます。 そこで、問題意識を持ったことは計画の進行管理でございます。過去の計画とは違い、計画の目標値を設定されて、広く市民等との共有をするための可能な限りの目標値が設定されたことでございます。
島民に説明なしで計画が決定した経過を尋ねます。 (2)ルート案について。 以前のリストのルートは、輸送能力や土地の権利関係等、様々な観点から安定的かつ持続的な運営が極めて困難とあります。この理由をより詳しく、市民及び観光客が納得する説明を求めます。
2)道路改良工の延長は32.5メートル、盛土工7,700立方メートル、排水構造物工は202.8メートルであります。 2、竣工期限は、令和5年3月31日であります。 44ページを御覧願います。 44ページは資料(2)位置図であり、丸で囲んだ箇所が施工箇所であります。 45ページは資料(3)平面図であり、旗上げしたグレー着色部が施工箇所であります。
収益的収支でございますが、収入額120億1,290万円、支出額112億1,958万6,000円で、差引き当年度純利益は7億9,331万4,000円でございます。 また、資本的収支でございますが、収入額4億9,956万6,000円、支出額5億753万9,000円で、支出に対する不足額797万3,000円は、備考欄記載のとおり過年度分損益勘定留保資金等で充当するものでございます。
(3)同じく第113回の一般質問で、大項目2、「新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた避難所開設について」の(3)の「避難所開設・運営マニュアル「新型コロナウイルス等感染症対策編」について」の4)で、「避難所へのペットの同行避難について、ルールを定めた上で対応可能な避難所を事前に示しておくべき」と提案した際、「ペット同行の対応が可能な避難所については、各避難所の状況に応じ、その可否と可能な対応内容を
2期目以降のこの8年を振り返って、次の時代のキーワードとして捉えたこの文字に対して、思いであるとかそういったところ、実践であるとか、その辺に関してはいかが考えているのかと思います。 それと、もう1点ですけれども、この部分、その施政方針の中で、人口減少問題に立ち向かう中で、SDGsに代表される持続発展可能な社会の構築を最重要なフィロソフィーとして考えていると。
………………… 128 6.教育現場について…………………………………………………………………… 130 7.一括管理など、手続の簡素化について…………………………………………… 133 8.公民館について……………………………………………………………………… 135 9.DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進について………………… 136 10.スポーツと健康なまちづくりについて
また、気仙沼で暮らす豊かさを感じ、次世代につなげる持続可能な社会の構築に向けて、産官学民が連携しながら、スローシティ・スローフード運動をはじめ、海洋プラスチックごみ対策やカーボンニュートラルの取組等を推進してまいります。
このことから、ソフト事業の担い手である人材の育成や様々な団体等との連携を図り、対話・共創・協働による「市民が主役のまちづくり」を推進し、持続可能な「産業の発展」と「暮らしの豊かさ」につなげてまいります。
そのような被害状況も出る可能性もあるということでありますので、国においての動向ですね。
今の状況の掛金の助成ではなくて、もっと前向きな掛金の助成を、補助を検討するということで、私はそれで十分だと思います。やはり私も上村組合長と同じ考えでございます。やはり持続可能な、安定して漁業者もできるような、今、実は二の矢で、後継者等も話出ましたが、二の矢でやろうとしたら、それはやめました。そういうことで、市長が前向きに答弁いただいたので、(1)につきましてはこれで終わりたいと思います。
別に気仙沼市の例でなくてもいいと思うのですね、全県でいいと思いますが、全県ベースでそういうことは示すべきだということにつきまして、県の保健福祉部のほうにお伝えしていきたいと思います。 ただ、残念なことに、秋山議員にとってはとても残念なニュースなのですけれども、県の今の毎日の感染者の発表がありますね。
駐車場整備については、同エリアは長年にわたり民間駐車場で対応してきておりますが、大島大橋開通後の増加する来訪車両の受入れには限界があることから、十八鳴浜入り口付近の県道周辺に新たな駐車場の整備が可能であるか調査を進めているところであります。