石巻市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-06号
川や海の汚れの原因の多くは生活雑排水であり、その元はくみ取り式トイレや単独処理浄化槽を使用している家庭から出されているものであります。下水道への接続や合併処理浄化槽への切替えを促しているところだと思いますけれども、くみ取り式トイレ、単独処理浄化槽、合併処理浄化槽の世帯はそれぞれどれくらいあるのか、まず伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
川や海の汚れの原因の多くは生活雑排水であり、その元はくみ取り式トイレや単独処理浄化槽を使用している家庭から出されているものであります。下水道への接続や合併処理浄化槽への切替えを促しているところだと思いますけれども、くみ取り式トイレ、単独処理浄化槽、合併処理浄化槽の世帯はそれぞれどれくらいあるのか、まず伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
それで、最初にお願いした子供は、もう学校を卒業しまして、今年成人式を迎え、仙台のほうの学校に行きました。このような長い時間かけても市の行動は全然見られませんし、必ずできないことだけを答弁しますが、再度この辺についても伺います。
初めに、本市でセレモニーを考えているのかについてでありますが、本年3月20日に東京2020オリンピック聖火リレーに先立ち、航空自衛隊松島基地で東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の聖火到着式が開催されます。
まず、成人の週1回以上の運動やスポーツの実施率についてでございますが、平成27年度に行われたスポーツに関する県民アンケートの調査結果によりますと、宮城県水準の35%に対しまして、石巻圏域のスポーツ実施率は27.4%という結果でございました。
当時私も成人して、ちょうど50年くらい前の話で、そういったときの牡鹿町も含めて、牡鹿町の財政そのものが非常に厳しい財政で、基幹産業もなく、林業あるいは捕鯨、漁業に、基幹産業としては1次産業が主に中心だったように思いまして、そういった厳しい町財政のもとに原子力発電所誘致ありきで進んでしまったのかなというような思いがあって、私も原子力発電所があそこに来るという前提であれば、当然道路は立派な道路が整備されるのだろうなというふうに
あわせて地区ごとに行っている成人式、市民の中には、いつまでも1市6町、7地区ごとに敬老会や成人式を行っていたら、合併した新石巻市の敬老会、成人式はいつになるのだろうかという声が出ております。令和3年3月にオープンする複合文化施設を活用した大きな意味での新石巻市としての敬老会、成人式の考え方について、市長と教育長の所見を伺います。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。
②、第3工区に新たに設置されたコイン式シャワー室の利活用について。③、新たな予約システムの考えについてお伺いします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 私から、スポーツを生かしたまちづくりについてお答えいたします。
本市の成人式とか敬老会などで必ず唱和する市民憲章の理念も大変すばらしいとは思いますが、この都市宣言では具体的な行動を示しているところがとてもわかりやすく、よいと考えます。健康、食関係の会議はもちろん、学校教育での活用、宣言の読み上げ、唱和が健康づくり、地域づくりにも最適ではないかなと感じます。宣言することは誰にでもできます。お金もかかりません。
民法の改正によって、2022年4月1日から20歳だった成人年齢が18歳まで引き下げられます。それを機に、今までの成人式を現代の若者に合わせた新しいものに改革できないかということでまず伺います。 ◎草刈敏雄教育委員会事務局長 佐藤議員の御質問にお答えいたします。 成人式についてお答えいたします。
続きまして、質問事項2、平成31年成人式について、3点についてお聞きします。①、平成31年成人式の日程及び会場、対象者数について、各地区ごとに伺います。 ②、成人式を運営する新成人による実行委員会と市担当課である教育委員会生涯学習課との協議、連携は順調に進んでいるのか、式当日までのスケジュールとあわせて伺います。
しかし、やっぱり駐車場とかというのはなかなか難しいことで、特に河南では大きな大会、これからも旭山旗というのがあるのだけれども、40チームも50チームも開会式に来るのです。だから、いっときだけといっても物すごい数だと。今までも前の市道の両側にとめて、付近の人に大変御迷惑かけたり、車を運転される方に御迷惑をかけたので、できるだけそういうことを避けようということで我々はやっています。
過日山下中学校の卒業式に参列し、別れ、旅立ちの季節感を肌で感じつつ、改めてこの3月で第一線を退かれる職員の皆様におかれましては、東日本大震災から7年、復旧、復興に尽力され、そして長年にわたり、市民の暮らしを支えてきていただいた御苦労に心から感謝するとともに、新たな船出にエールを送りたいと思います。 通告に従い、大綱第1点目、観光政策における北北上運河の活用及び認知度を上げる取り組みについて。
まず初めに、質問事項1、成人式のあり方について3点について伺います。 ①、平成30年石巻市成人式7地区のそれぞれの新成人の参加者数及びその割合、出席率はどれほどであったか伺います。 ②、成人式をリード、運営する新成人による実行委員会のメンバー構成とその選抜方法は、毎年どのように決められているのか伺います。また、主催者である本市との連携はどの程度まで行われているのか伺います。
次に、文部科学省所管の家庭教育支援事業と厚生労働省所管の子ども・子育て支援事業の役割の違いにつきましては、文部科学省が所管する家庭教育支援事業は、親や保護者を対象とし、親が安心感と自信を持って家庭教育を行い、子供とともに成長するための学びを支援する成人教育の一環として位置づけられているものであります。
消防団員の加入促進については、これまでも団員の方々にも成人式の会場で、寒い中入団募集のチラシやポケットティッシュなどを配布し、広報活動をしていただいております。私は、広く市民に消防団の活動や勇姿を直接見ていただくような機会をつくって、知っていただいて、理解していただくことが加入促進につながると考えます。 石巻市消防団は、宮城県操法大会で常に優秀な成績をおさめ、全国大会に出場を果たしています。
先日の新聞に糖尿病が強く疑われる成人男女が、2016年時点で推計約1,000万人に上ったことが21日、厚生労働省の国民健康栄養調査でわかりました。前回調査の平成12年から50万人増となり、初めて大台に乗りました。その一方で、糖尿病予備群とされる人は、前回より100万人減の1,000万人で、メタボリック症候群への対策が進み、減少したということでした。
②、8月26日、雄勝小学校、雄勝中学校の併設校の落成式に出席させていただきました。これまで仮設小学校や他校を間借りして勉強していた子供たちも、新しい校舎での元気な挨拶や元気な活動に石巻市の未来に希望を感じ、大変うれしく思いました。そこで、廃校になった旧大須小学校校舎の再利用計画について伺います。 以上、2項目について伺います。
平成28年度の生ごみ減量容器に係る補助実績につきまして、生ごみ減量容器16件、EM発酵器2件、電気式生ごみ処理機7件という実績となっております。 ◆12番(櫻田誠子議員) それでは、2点目、子育て支援について伺います。 (1)、就学援助について伺います。 (2)、発達障害についての2点について伺います。
あのとき湊中学校で卒業式が行われておりました。私も参加をしていました。午後、大地震と津波が来て、大変な状況になったというふうな思いがあります。きょう各中学校で卒業式が行われております。あのときを思い出すと涙が出るような状況でしたけれども、子供たちはそれからきちんと育ってきているというふうに考えますし、石巻市の復興も、少しずつですけれども、進んできているというふうに考えております。
そのオリンピックの開催中、8月18日に東学校給食センターの開所式に出席いたしましたが、施設は近代的で、高度な衛生管理のできるすばらしいものでありました。しかし、一抹の不安を感じざるを得ないことがございました。式典会場に掲げられておりました国旗でありますけれども、どうやったらこれほどまでにしわくちゃになるのだろうかと思うほどしわだらけだったのであります。