仙台市議会 2005-09-27 平成16年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2005-09-27
指名発注の仕方で仙台市の発注の例えば枠組みの問題ですね、仙台市内なのか県内なのか、あるいは県外も含めてオーケーなのかというふうな部分での、仙台市の現状とほかの県、宮城県がかなりフリーにしているのはわかっていますけれども、ほかの県はどうなのか。地元というものをどのように大事にしているのかということをちょっと知りたいんですけれども、いかがでしょうか。
指名発注の仕方で仙台市の発注の例えば枠組みの問題ですね、仙台市内なのか県内なのか、あるいは県外も含めてオーケーなのかというふうな部分での、仙台市の現状とほかの県、宮城県がかなりフリーにしているのはわかっていますけれども、ほかの県はどうなのか。地元というものをどのように大事にしているのかということをちょっと知りたいんですけれども、いかがでしょうか。
しかし、残念ながら、先日の地震はこれまで想定していた宮城県沖地震とは別の震源域のもので、かえって本来の宮城県沖地震の発生を早めるものではないかという分析結果も報道されているようであります。引き続き本市として防災や危機管理に重点的に取り組んでいかなければならないと考えるものであります。
続きまして、仙台市推薦の宮城県公安委員との懇談についてでございます。 道路交通の問題を初め、安全・安心のまちづくりやさまざまな本市の施策について、公安委員の皆様と懇談し、理解を深めていただくことは、宮城県警察との連携を図り円滑な市政運営を進めていく観点からも、非常に有意義なことであると考えております。
△日程第11 議案第31号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会を共同で設置する地方公共団体の数の減少及びそれに伴う規約の変更について △日程第12 議案第32号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会を共同で設置する地方公共団体の数の減少及びそれに伴う規約の変更について △日程第13 議案第33号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会を共同で設置する地方公共団体の数の
その基盤としては、おととし宮城野競技場が県と市といろいろ話も始まりました。あそこ何とかならんのかという話し合いもしました。JR貨物東日本、それから日通さん、そんな話をしているときに実は去年の暮れ、楽天の話が出ました。我々はこの道路を通さない限り、東部の発展がない、実はこの写真を見ていただきますと、道路はあるんじゃないかと、曲がれば何とかなるぞと、これでは実はまちの発展というのはないんですね。
また、現在愛知県で開催されている愛・地球博は、メーンテーマに自然の叡智、サブテーマに循環型社会を掲げ、環境博とも呼ばれておりますことは委員の皆様御案内のとおりでございます。環境負荷低減の重要性は民生部門においても広く浸透してきており、各家庭におけるエネルギーの消費抑制や、ごみの減量といった具体的な取り組みにつながってきております。 次に、(2)産業部門における環境対策の強化についてでございます。
次に、歳入第18款県支出金について質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長 終了いたしました。 次に、歳入第21款繰入金について質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 6: ◯委員長 終了いたしました。 次に、第82号議案 仙台市市税条例の一部を改正する条例について質疑を願います。
それでも新たな評価システムの導入を目指すとするならば、地方公務員法第四十条に基づき、県が定める市町村立学校職員の勤務成績の評定に関する規則によって実施されている現行の勤務評定はどうなるのでしょうか。また、新たな評価システムの法的根拠についてもお示しください。
また、県においても石巻港の流況調査は県が行っている埋め立て工事の環境監視のため、平成4年度より平成15年度まで行い、平成16年度は埋め立て区域の護岸整備が進み、また国土交通省施行のしゅんせつ時期と重複したので国土交通省の調査を活用することとし、報告書の取りまとめのみ行ったということであります。
ほかの県とこの県ではこんな差があったら困るんじゃないかと。そういう議論もあるわけでありまして、ここに来て、じゃあ義務教育っていうのは本当に国がやるのか、地方が責任を持ってやるのかという究極な課題、これを解決しないと、例えば教育委員の選任にしても変わってくるのかなというふうに思っておるわけです。ですから、市長さん、どうでしょうか。
249: ◯学校教育部参事兼教育相談課長 県の方から県全体として23校の方でモデル事業として行うと。その中で仙台市いたしまして3校、3名ということで今のところ申請をしておりまして、内々に県の方からこれで進むというような状況を承っております。 250: ◯佐藤わか子委員 学校名はお示しできませんか。
次は、公園整備についてでありますけれども、先ほど言いました仙台市、県との協議はなかなか難しい部分もあるだろうと思いますけれども、私の方の地域では県とうまくいったトイレの問題がございます。七北田の河川敷のところは利用者は多いんですけれどもトイレがなくて、さまざまな陳情があったんですが、県と仙台市が協力いたしまして、もちろん近隣住民の御協力をいただきまして、今、区の事業としてトイレができているんです。
いや、ほかはほかでいいんだ、うちはうちでマナーアップだけでやるんだという考えもおありかもしれませんが、とりあえずことしの4月から取り組もうとしているところは、千葉県柏市です。それから東京の府中市です。
せんだいの夕べが行われた今月一日、嶋中貴志君、鈴木広康君、鎌田城行君、それに私の四名で愛知県瀬戸市に視察に行きました。御存じのとおり、同市は長久手町とともに愛知万博の会場となるところで、小高い山が連なる丘陵地帯が特徴的な市です。ここに百メートルを超す鉄塔があります。その建設の目的は後で述べますが、この鉄塔に防災用のカメラが設置され、瀬戸市内がカメラで一望できます。
切迫する宮城県沖地震に備えるためには、住民相互による支援を基本としながら、さまざまな主体による重層的な防災対策を講じることが最も重要であると、こう考えております。
そして、このFWBCプロジェクトと協力するに当たりまして、幾つかの候補地がありましたけれども、神奈川県川崎市ですとか、愛知県大府市がこの仙台のライバルとして存在しておりましたが、仙台が最終的に選ばれました。 それから続きまして、フィンランド人で仙台を訪れた方、また私個人の見解を述べさせていただきたいと思います。 仙台市は大変モダンで、改革的、進歩的なまちとして知られておりました。
そのときに、地球温暖化の問題にも大いに関係あります県は、どういう協力の仕方をしてくれるんですか、この世界会議に対して。 12: ◯環境管理課長 今回の世界会議につきましては、宮城県も御後援をいただいております。そして宮城県におきましては、県の環境政策課のホームページにこの世界会議を掲載したり、あるいはパンフレットなども県庁の情報公開センターや県民の部屋、そういうものに置いていただきました。
現在、宮城県におきまして、小児科医師の確保を含めまして、事業実施に向けての調整を行っているというふうに伺っておりまして、私どもといたしましても、引き続き事業の早期実現に向けまして宮城県に働きかけてまいりたいと考えております。 次に、保育所における食物アレルギー対策についてでございます。
この事業は平成元年仙台市の政令指定都市昇格に伴いまして、県から引き継いだ事業でございまして、現段階におきましては9割以上の進捗となっております。 29: ◯建設局長 大変申し分けありません。これは確かに、今、委員のおっしゃるとおり、県で先に施工しておりました。この着手が不明でございますけれども、お許しいただきたいと思います。
宮城県でですね、子ども総合支援機能検討委員会というのがありまして、向山にある中央児童館と県の児童相談所を合体するという計画がありました。そのときに、児童相談所の方はですね、そのときの所長だった、今、宮教大にいます関口先生がトップで、僕が児童館の方の健全育成のトップだったんですね。