角田市議会 2020-06-29 令和2年第404回定例会(第4号) 本文 2020-06-29
実は、秋田県、この人の論文を見るわけですけれども、秋田県が相当力を入れてやっているんですね。そして、成果を上げているということで、虫歯の本数が、秋田県は2008年のときには全国で43位だったんですけれども、こういうことをやることによって19位と、非常に虫歯の本数も少なくなるということで実績があるようなんですけれども。
実は、秋田県、この人の論文を見るわけですけれども、秋田県が相当力を入れてやっているんですね。そして、成果を上げているということで、虫歯の本数が、秋田県は2008年のときには全国で43位だったんですけれども、こういうことをやることによって19位と、非常に虫歯の本数も少なくなるということで実績があるようなんですけれども。
次に、11月20日から11月22日まで委員会活動方針に基づき、京都府舞鶴市では原子力防災対策への取組について及び愛知県西尾市では大規模災害に備えた防災対策の取組と業務継続計画についてをテーマとして行政視察をいたしました。
また、宮城県教育総合センターから「GIGAスクール構想にはオール宮城で取り組んでいく」との説明を受けておりまして、宮城県教育委員会でも研修会を開催するということでございますので、連携を図りながら教員のスキルアップに取り組んでまいりたいと思います。
復興完結のためにこれだけの仕事量、また新しい事業としてSDGs未来都市に向けての選定されるべき作業、また広域圏をはじめ、県内全国への外交活動、県、国に対しての要望など、これまで以上の活動、活躍となります。女川町でも新副町長に県の部長級で宮城県公務研修所長の伊丹氏を4月から採用しますし、塩竈市では宮城県総務部県行政経営推進課長の佐藤洋生氏、東松島市や気仙沼市でも副市長2人制になっています。
これらのうち、令和2年1月20日から21日までは、愛知県豊橋市、静岡県沼津市を視察地として設定し、行政視察を実施してまいりました。豊橋市においては豊橋市結婚支援事業について、沼津市においては沼津市の小中一貫教育についての調査をしてまいりました。 調査の詳細につきましては、議場でもその報告書を配付されていますので、詳細な報告は省略させていただきます。
選ばれたのは神奈川県小田原市、福井県鯖江市、愛知県、沖縄県恩納村など31の県や市町村であります。一昨年選定された東松島市を含む29自治体と合わせて、現在全国の60自治体がSDGs未来都市となっております。各自治体が提案する取組内容の審査、評価によって選ばれ、取組の支援と成功事例の普及展開を行い、地方創生の深化につなげていくことが狙いとされています。
商工会連携については、以前より実施をしております市長と商工会役員との懇談会に加え、平成29年度から県、市、県商工会、市内商工会を参集した栗原地域商工業活性化懇談会も開催をしているところであります。
宮城県からは、まだ宿泊税に関する制度概要について報告を受けておりませんが、今後本市に対して宮城県から意見を求められた際には、本市並びに市内事業者にとって有益な制度となるよう要望してまいりたいと考えております。
次の6ページ、議会運営委員会においては、定例会における会期の調整や本会議の日程事項など、議会運営の全般について協議を行い、また「議会改革の取り組み」と題して兵庫県西脇市、京都府福知山市、愛知県岩倉市へ行政視察を行いました。 下段の東松島市議会基本条例検証に関する調査特別委員会においては、4回の開催であります。
管理についてはそのような事業スタイルでありますので、国と県の暫定管理協定により、二線堤バイパス東側のり面は河川管理者である国、東北地方整備局ですが、管理し、西側のり面は基本的に道路管理者である宮城県が管理しており、各管理者が暫定的管理協定に基づき草刈りなどを行っております。
最後の4点目でございますが、宮城県畜産試験場の保管分について市は把握していたのかという御質問でございましたが、8月7日に県職員が産業経済部を訪れ、状況の説明がまずございました。 市はすき込みについて周辺住民に丁寧に説明を進めてきたということを、県に改めて説明をし、市長から県に対し、強く抗議を申し入れたところでございました。 以上、補足答弁とさせていただきます。
運動施設の在り方検討委員会答申に対する進捗状況と今後の取り組みについてでありますが、陸上競技場の整備については、平成28年より統合後の旧気仙沼西高校の校庭に陸上競技場を整備できないか、宮城県教育庁担当課と協議を進めてまいりました。 平成28年4月には、当時の宮城県教育長に対し、県での整備を要望しましたが、県としての整備は行わないとの回答でした。
2.処分しようとする財産の表示 (1)所在 栗原市若柳字大林新寺浦 地番 5番1 地目 宅地 地籍 6,203.50平方メートル (2)所在 栗原市若柳字大林新寺浦 地番 6番1 地目 宅地 地籍 3,796.50平方メートル (3)処分金額 金8,800万円 (4)処分の相手方 岐阜県各務原市鵜沼南町
これは、2019年3月7日付のしんぶん赤旗でございますが、北海道の旭川市から始まって岩手県の宮古市、仙台市、福島に行って相馬市、白河市とずっとありまして、埼玉県、それから石川県、岐阜県、愛知県、広島県の福山市まで、全部で25の自治体となっております。仙台市でも、今年度から世帯を構成する18歳未満の子供1人につき、均等割額の3割相当分の減額を実施しております。
H.I.S.SUPER電力株式会社によりますバイオマス発電事業につきましては、宮城県公害防止条例を根拠とする公害防止協定の締結対象となっておりまして、県と市で協議を進めているところであります。
県を代表して参加する団体等には、統一のユニフォームと参加経費の一部が、宮城県の補助を受けた宮城県社会福祉協議会より助成されておりますが、参加団体等からは助成の増額の声が寄せられていると伺っております。
宮城県の部活動指導員要綱の内容、特に勤務条件と報酬、それから市の財源負担割合を伺うことが1つ。 もう一つは、県の教育委員会の部活動指導員、それと外部指導者の制度の今後の方向性について伺います。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。 宮城県の部活動指導員ですが、指導職員という要綱になっております。
5月26日に福島県で開催された東北水防技術競技大会に、大崎市消防団古川支団荒雄分団の団員20名が宮城県の代表として出場いたしました。この大会は、競技を通じて水防技術の向上を図るとともに、水防団への参加機運を高め、また各県水防団相互の技術交流の場として、平成18年より国土交通省東北地方整備局が実施しているものであります。
3月2日は、愛知県小牧基地で開催された小牧基地オープンベース祝賀会に出席しております。祝賀会では、災害時相互応援協定を結んでいる小牧市の近隣市長と意見交換を行うとともに、ブルーインパルスの母基地である松島基地が所在する東松島市をPRしてまいりました。 4日には、タイケン学園が申請している私立高等学校設置について、担当する宮城県私学・公益法人課の現地確認が行われております。