石巻市議会 2021-02-19 02月19日-施政方針に対する質疑-02号
COVID―19については、人への感染経路はいまだに明らかになっていません。何よりも爆発的な感染力を有しており、2月16日現在、世界全体の感染者は既に1億人を超え、亡くなった方も240万人を超えました。国内にあっては、再発令の緊急事態宣言の期間をさらに1か月延長することを決定しました。緩やかながら新規感染者数が減少傾向にあるものの、まだ予断を許さない状況であるとも言えます。
COVID―19については、人への感染経路はいまだに明らかになっていません。何よりも爆発的な感染力を有しており、2月16日現在、世界全体の感染者は既に1億人を超え、亡くなった方も240万人を超えました。国内にあっては、再発令の緊急事態宣言の期間をさらに1か月延長することを決定しました。緩やかながら新規感染者数が減少傾向にあるものの、まだ予断を許さない状況であるとも言えます。
孟子は、どんなに天が与えてくれた絶好の機会といっても地の利を生かした戦略には及ばない、どんなに完璧な戦略を施した地の利であってもそれを動かす人の和にはかなわないという意味で、「天の時は地の利に如かず地の利は人の和に如かず」と述べ、いかなる大事業も人の団結こそが前提であるとうたっております。
私たちは、女川原子力発電所再稼働について、市議選では再稼働するなとの立場で公約を明示しながら、市民の信を問うてきましたが、原子力発電所賛成を公約に上げて当選した方は何人いるのでしょうか。市民の態度を確認するには、意向調査を行うことが一番だと私たちは主張してきました。改めて見解を伺います。 ◎亀山紘市長 再生可能エネルギーに関しましては、私の考えを述べたものでございます。
先般執行されました白石市長選挙におきまして、当選の栄誉を得られました山田裕一市長に対し、心からお祝いとお喜びを申し上げます。 山田市長には、市民の負託に応えるべく本市のさらなる発展とともに、市民の福祉増進を図るため一層健康に留意され、ますますご精進されますことをご祈念申し上げ、簡単ではございますがお祝いの言葉といたします。
その中で、やはりなぜ若い人が少なくなっているのか、若い人の意見、やっぱり我が家の長男の話も聞いてもそうですが、なかなか私たちとは意見が平行線を行っているところが多いと思います。行政として若い人たちの考え、どのように思って、そして若い人たちがどんな地域を望んでいるのか、どのように把握しているのかお尋ねします。
市長は、あの東日本大震災後、誹謗中傷が飛び交う中で2期目の市長選挙に桃生道の駅を公約、そして復興道半ばの3期目の市長選挙にも再び桃生道の駅を公約として立候補し、当選しました。桃生地区の人々は、市長公約に期待し、桃生地区の発展を夢に見て亀山紘候補を選択した人が数多くいたと思います。もちろん私もその一人です。
ただいま議題となっている議案のうち、議案第121号大崎市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例に対しては、28番佐藤勝議員外2人から修正の動議が提出されております。 修正案配付のため暫時休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
さらに、アンケート結果から、外国人と話せるようになりたいという願いを持つ児童が多いことが分かり、日本人の教師より外国人であるALTと話すことで、より自分の思いや考えが伝わったという実感を得ることができております。
あとは、最終的にそういう地域には必ず優秀なリーダーの人がいるところと、なかなか誰もそのリーダーをやってくれる人がいないところでは、やっぱりその差が出てしまうので、何とかリーダーになる人をいろいろ連携しながらつくっていきたいなと思っております。
ところが、この管理者になった方の年がもし50歳で管理者となったとすれば、何せ古い人は大正10年になっていてずっとそのまま管理者、恐らく今150歳ぐらいなのです。それから、昭和33年頃に管理者になったという人もいる。この人は今120歳くらいにならないと駄目な感じはする。つまり、管理者になって、昭和52年とか平成2年とかというのはたったの3人しかいない。つまり、管理者がいない状態なのです。
本市総務局広報課が管理している本市公式チャンネル、せんだいTubeは、六月二十二日現在は八千六百人の登録がありますが、新型コロナウイルスが流行する前の四月に比べ、登録者数は約七千人も増えました。
◎市長(渥美巖) 国では、それぞれ今回、従来の人の集まり方から含めて、やはり集まった際はこの程度だとか、従来これだけの器に対して、100人入る器があれば50人ぐらいでやりなさいとか、そういうこともありますし、様々な項目を掲げて一つ一つ出しております。
ただいま議長において指名いたしました平間宣夫さん、新山千恵子さん、鈴木登志彦さん、八重樫久美子さんを選挙管理委員に、また、小関市次郎さん、上西佐知子さん、山内英樹さん、阿部明子さんを補充員の当選に定めることにご異議ありませんか。
ただいま議長において指名をいたしました10人の方々を当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森秀一議員) 御異議なしと認めます。ただいま指名をいたしました10人の方々は、石巻地方広域水道企業団議会議員に当選されました。しかし、その身分取得には当選者の承諾を要します。
いつどこで何が起こるか分からない災害に対して、市民一人一人が自らの命を守るために防災意識の向上につながるよう防災知識の普及に関する施策をなお一層展開していくことを望むものであります。 石巻市民の生命と財産を守り、市民が安心して暮らす地域社会実現のために当局のより一層の研さんと御努力を御期待申し上げ、当委員会の中間報告といたします。
そのため、就職を希望する人たちが少なくなっている現状がございます。また、実際に働いている職員でも人材不足を感じている人が多く、そのひずみで1人当たりの業務量が多い、また休みが取りにくい、また予定外の残業が多いなどを理由に離職をする人も他業種に比べて多く、離職率の高さにつながっているようであります。 また、事業者側としては、採用が困難であるという背景がございます。
本市におきましては、それに加えまして児童・生徒一人一人の学力を客観的にはかり、さらに、一人一人の子供たちの学力の伸びを見ていくことが重要であると考えまして、今年度から新たな学力調査を導入をしております。 そこで、この学力調査の結果を生かし、一人一人の子供たちの学力を伸ばしていくという視点に立った授業改善を行うために、教員を対象とした研修を実施したいと考えており、現在も実施しております。
公園愛護会でも1回の清掃活動に対して、大体60人から70人くらい参加していただいて、私も非常にびっくりしているのですけれども、今度幅を広げて貞山運河のほうも清掃活動やろうかというようなことで、いろいろ除草の機械を買ったり、そうするといろんな活動をした後の反省会というか、そういったので町内がきれいになるというと、やはり参加した人も汗をかいて、ある程度達成感みたいなのを感じるのです。
次に、第五次白石市総合計画「人・暮らし・環境が活きる交流拠点都市づくり」についてであります。 令和2年度は、本市の最上位計画である「第五次白石市総合計画」の最終年度となります。本年も「人・暮らし・環境が活きる交流拠点都市づくり」を目指し、掲げてきた5つの目標を推し進めながら、令和3年度からの白石市の新たな将来像となる「第六次白石市総合計画」を市民の皆さんと一緒に策定してまいります。
また、外国人の介護業務への参入促進についても、現在、宮城県が独自の外国人人材の確保対策事業を促進しておりますので、これに連携した人材確保対策を進めてまいります。