大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
旧岩出山町、1万3,522人から1万124人、マイナス3,398人、25.1%の減。旧鳴子町、8,606人から5,465人、マイナス3,141人、マイナス36.5%。私が住んでいる鬼首地区は1,391人から805人、586人の減、42.1%の減となっております。こうした現状を考えながら、この合併後15年間の過疎計画の検証をどう捉えていらっしゃるか、まず伺いたいと思います。
旧岩出山町、1万3,522人から1万124人、マイナス3,398人、25.1%の減。旧鳴子町、8,606人から5,465人、マイナス3,141人、マイナス36.5%。私が住んでいる鬼首地区は1,391人から805人、586人の減、42.1%の減となっております。こうした現状を考えながら、この合併後15年間の過疎計画の検証をどう捉えていらっしゃるか、まず伺いたいと思います。
ですから、もっとはっきりした答弁、今日もらわないと、今日、桜ノ目地区の人たち、今日この議会で、155万1,000円のこの事業の一部で、何であれ減額、今、事情は分かりましたけれども、今の話は。しかしながら、全体で組んだこの事業について、約束を守ってくれるのかとか、なぜ遅れたのか、これからこう進めるのだという強い決意を、責任ある立場の人からお答えいただかなければ進まないと。
その中で、やはりなぜ若い人が少なくなっているのか、若い人の意見、やっぱり我が家の長男の話も聞いてもそうですが、なかなか私たちとは意見が平行線を行っているところが多いと思います。行政として若い人たちの考え、どのように思って、そして若い人たちがどんな地域を望んでいるのか、どのように把握しているのかお尋ねします。
ただいま議題となっている議案のうち、議案第121号大崎市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例に対しては、28番佐藤勝議員外2人から修正の動議が提出されております。 修正案配付のため暫時休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
ところが、この管理者になった方の年がもし50歳で管理者となったとすれば、何せ古い人は大正10年になっていてずっとそのまま管理者、恐らく今150歳ぐらいなのです。それから、昭和33年頃に管理者になったという人もいる。この人は今120歳くらいにならないと駄目な感じはする。つまり、管理者になって、昭和52年とか平成2年とかというのはたったの3人しかいない。つまり、管理者がいない状態なのです。
また、外国人の介護業務への参入促進についても、現在、宮城県が独自の外国人人材の確保対策事業を促進しておりますので、これに連携した人材確保対策を進めてまいります。
本年4月1日現在、本市における聴覚障害による身体障害者手帳保持者数は342人で、うち65歳以上の高齢者は239人、率にして69.9%となっております。
◎病院経営管理部人事厚生課長(舘内寛君) 年齢層でいいますと、20代が最も多くて17人、30代が5人、40代が7人、50代が3人です。 ○議長(佐藤和好君) 鎌内議員。
本市の地方創生総合戦略における将来推計人口では、2030年、12年後でございますが、11万8,000人、2040年は10万9,000人、2050年では9万人台としておりました。
社会教育バスの委託料の計算の関係なのですけれども、昨日もちょっとお話しを申し上げましたが、時間単価につきまして、民間バス、25人乗りと33人乗りがございまして、33人乗りの場合は1時間当たり4,709円、25人乗りですと4,039円ということで、そちらのバスについて、あと距離単価ということもございます。
平成19年、30年の4月1日現在の人口を比較すると、大崎市全体で6,710人が減少し、うちゼロ歳から39歳までの世代9,537人が減少し、また80歳以上で4,434人が増加しました。中でもゼロ歳から14歳までの年少人口は2,705人減少しました。
また、7万人の栃木県大田原市でも踏み切ったと。最近では、市長ね、利府町長、この間たしか熊谷町長が当選しましたが、今年度の施政方針でこの給食費の無料化を明確に打ち出しました。これ、ネットで、私、資料持っていますが。そういう点でどんどんそれに力を入れているということでございます。 そういう点で、教育委員会はなればなるでいいのですが、やっぱりそこは市長の政策判断だと思います。
ちょっと紹介しますと、昨年10月からこの5月まで利用が77人、冊数が397冊借りています。ですから、やっぱり使用する人は多いということは明らかに数字で出ていますので、ぜひ対応をしっかりとしていただきたいと思います。 それでは、1番目の公共交通システム構築についてのほうに移らせていただきます。 今後の見通しということでお伺いしました。
◆15番(加藤善市君) 御答弁いただいたのですが、景観がいいとか、例えば地域の資源とか地域学習の材料とか、そういったのは、やっぱりあたりの人が思うのです、あたりの人が。問題はそこに住んでいる人がそれを認識するかしないかという問題があると思うのです。
合併時平成18年に13万9,157人の人口がことしの6月1日現在では外国人を含めて13万1,439人で、12年間で約7,700人が減少しております。
2017年の仙台市内の外国人宿泊者は前年度比で31.3%増の16万8,632人で、過去最高を記録したことが仙台市の観光入り込み状況調査でわかりました。アジアからの訪日外国人旅行者、インバウンドが大幅に伸びまして、平成25年と比較すると、平成29年では外国人宿泊者は3倍にふえました。国、地域別では台湾が3割で最も多く、次に中国、アメリカ、タイのようであります。
ふだん人目につかないから、余り意識する人はいないかもしれません。ただ、やっぱりその沢に住む地域の住民の人たちにとっては、早く片づけてほしいと。 実は、その集落についてはかなり過疎化が進行している。過疎化に加えてそのような災害廃棄物が置かれてる現状からすると、ますます今後のその地域の将来は全く見えなくなってしまうのです。ですから、やはり何とか早く処理してほしいという思いがございます。
平成28年度の公民館の利用人数は1万9,481人と、人口比で1.63となっております。 ところで、図書室の利用者数は2万1,000人で貸出冊数は5,423冊であります。
6番中鉢和三郎議員、7番相澤久義議員のお二人にお願いをいたします。--------------------------------------- △諸報告 ○議長(門間忠君) 御報告をいたします。 28番佐藤清隆議員から、本日欠席する旨の届け出がありました。
それから、行政としての主体的な取り組みの一つの提案として、私は新規職員を採用した際に、職員お一人お一人にこの市木の桜の記念植樹を薦めたいというふうに思います。