石巻市議会 2005-06-30 06月30日-議案説明・質疑・委員会付託-05号
次に、138ページ、20目庁舎建設費の1桃生複合公共施設建設事業費及び2北上複合公共施設建設事業費では、総合支所としての庁舎機能に加え、公民館機能などを有する複合施設の建設に平成16年度から着工しており、その建設事業費としてそれぞれ15億7,700万円と10億3,639万4,000円を措置いたしております。 次に、25目地域づくり基金費では、合併特例債を財源に積立金を4億円措置いたしております。
次に、138ページ、20目庁舎建設費の1桃生複合公共施設建設事業費及び2北上複合公共施設建設事業費では、総合支所としての庁舎機能に加え、公民館機能などを有する複合施設の建設に平成16年度から着工しており、その建設事業費としてそれぞれ15億7,700万円と10億3,639万4,000円を措置いたしております。 次に、25目地域づくり基金費では、合併特例債を財源に積立金を4億円措置いたしております。
詳細につきましては、建設課長に説明させますので、よろしくご審議を賜り、ご可決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(三浦昇) 建設課長の説明を求めます。 ◎建設課長(内海和幸) 議案第23号 平成16年度(国債)松島基地周辺道路改修事業寺沼線下浜橋架替工事請負変更契約の締結について補足の説明を申し上げます。 まず、主な変更内容をご説明申し上げます。
めざす会では、これらの諸課題に着目し、精神障害者の通所授産施設及び地域生活支援センターの建設に向け、平成11年度から精力的な活動を展開してきており、平成14年度には旧石巻市に対し陳情も行ってきております。また、障害者自立支援法制定の動きを見据え、精神、知的、身体の3つの障害を包含した新たな通所授産施設の建設を目指すべく、方針を転換されたとも伺っております。
次に、市庁舎建設に関しての基本的な考え方についてでありますが、旧石巻市の新庁舎建設計画につきましては、昭和58年に市制施行50周年記念事業の1つに位置づけられ、新庁舎建設懇談会による新庁舎建設計画の策定を行い、平成5年には大橋地区に建設用地を取得し、新庁舎建設への取り組みを推進してまいりましたが、残念ながらその実現には至りませんでした。
ただし、当然最初から撤退ということはないわけですから、何かしら方法があって、具現化すればいいということでスタートしたわけですが、その間1カ月後、北部連続地震が発生して状況は一変したというふうに思います。
さて、昨年は、新潟県中越地震やスマトラ沖地震など国内外ともに未曾有の自然災害が発生したほか、全国各地で連日のように凶悪な犯罪が続発しており、殊さら安全、安心への対応強化が求められているところであります。
次に、鳴瀬川河口における漁船等の航行に支障となっている堆砂の除去と新漁港の建設について伺います。去る4月28日、鳴瀬川河口で漁船が転覆し、乗組員4名のうち1名が行方不明となり、事故発生から49日目にして遺体が収容されたという痛ましい事故が発生しました。
3点目、ブルーミュージアム建設の問題であります。この件につきましては、基本構想までは旧矢本町議会で予算として認めておりました。
本条例は、将来かなり高い確率で発生するであろうと予想されております宮城県沖地震に備え、本年度から防災基金の積み立てを行うためのものでございます。
12: ◯東西線建設本部建設課長 ただいま御質問のありました、荒井地区の湧水についてでございますけれども、地上から掘りますのでどうしても湧水という心配が懸念されます。設計上は遮水製土どめという掘ったときに土どめのところから水が漏れてこない土どめを現在設計の中で配慮しております。したがいまして、掘ったところに水を引き込むということはないと考えております。
皆様御存じのとおり、4月2日土曜日、中央通アーケード街で暴走トラックによる大変ショッキングな負傷事件が発生いたしました。
そして緊急110番の押しボタンを職員室なり校長室に設置をして、事件事故発生時にそのボタンを押せば自動的に110番へつながるし、赤いランプが点滅しサイレンが鳴るというふうなもので、地域にもそういう非常事態が起きているというものが把握できるような、一つの取り組みとして提言をしたいと思います。
また、政府の調査によりますと、食品表示に対する姿勢の変化というのは、BSE問題などいろいろ諸問題が発生するたびに大きくなってきているというふうに言えます。食品の表示に対する信頼が失われ、表示そのものが信頼できないというのが78%にも達してきている。
入ってきた熱を逃がす非常に重要な機能として、水蒸気発生という機能がございまして、もともと都市化前の地面というのは、裸の土や緑地、水面だったり、いっぱいあったわけで、水蒸気がどんどん発生していたわけです。水蒸気が発生すると気化熱でこの表面から熱を奪うと。だから水蒸気が発生することによって表面温度が上がらないで済んでいたわけです。
どうも都市整備局と建設局が別々に進めているような感じがするんですが。 今の実態からすれば、道路幅が狭い所を優先して調べるべきではないか。今回も、広瀬通や青葉通に比べれば、南町通の方が狭い。さらに、南町通は駅からのお客さんが多い。そういうところを調べるのが必要だと思うのだが。 都市整備局に聞きますが、路政課の実態は調べたんですか。
1: ※会議の概要 ◯委員長 ただいまから都市整備建設委員会を開会いたします。 本委員会において審査を行います議案は6件であります。 まず、審査の方法についてお諮りをいたします。
9: ◯建設局長(中村克正)私からは、建設局に関する数点の御質問にお答え申し上げます。 初めに、通学路の交通安全対策についてでございます。 本市におきましては、公安委員会など関係機関とも協議しながら歩道の整備、速度規制、横断歩道や標識の設置などによりまして児童生徒の安全を図ってまいりました。
さらに下ると、長袋には中世における秋保家の居城、楯山城跡、江戸時代仙台藩の家老職を務めた秋保家の家中集落屋敷跡、長館などがあり、その土塁、刑場跡も含め、ほぼ往時の地形を今に伝えております。 日常生活をした長館、戦時に立てこもる詰城としての楯山城、これらは戦国時代以前に築城された典型的な山城と言われております。
3: ◯建設局長 被災地に建設局の方からは下水道の方の職員を派遣しまして、今、応援に当たっております。その点につきまして、下水道計画課長の方から御説明申し上げます。 4: ◯下水道計画課長 資料3をごらん願います。
また、東部地区におきましては200ヘクタール以上の農地が冠水し、その他道路冠水などが発生したもので、こういった台風6号についての雨を今回の計画の雨として検討しております。