気仙沼市議会 2022-02-10 令和4年第124回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年02月10日
当該建物は、平成28年度に東日本大震災の復興事業により、国及び県の補助を受けて、建設費2,045万円で整備した木造平家の戸建て住宅で、建築面積78.66平方メートルの災害公営住宅であります。 火災の経過について申し上げます。 出火は、午前10時31分、消防本部に火災発生の入電があったことから、消防車両23台が出動して消火に当たり、午後零時47分に鎮火したものであります。
当該建物は、平成28年度に東日本大震災の復興事業により、国及び県の補助を受けて、建設費2,045万円で整備した木造平家の戸建て住宅で、建築面積78.66平方メートルの災害公営住宅であります。 火災の経過について申し上げます。 出火は、午前10時31分、消防本部に火災発生の入電があったことから、消防車両23台が出動して消火に当たり、午後零時47分に鎮火したものであります。
恐れ入りますが、説明資料3ページの議案第1号説明資料(1)株式会社アルファー建設に対する損害賠償請求訴訟の状況等についてを御覧願います。 1.事案の概要でありますが、(1)の本訴については本市がアルファー建設を訴えた損害賠償請求事件、(2)の別訴については同社が本市を訴えた工事代金請求事件であります。 以下、説明に当たってはアルファー建設を相手方と呼び説明してまいります。
加えて、来年1月には「ILC解説セミナー」を市内で開催するとともに、現在、本市がKEKの研究者や地元企業の皆様等と検討を進めている、ILC建設に係るメイントンネルへの重量物の搬入方法などの技術的課題についても着実に具現化を図ってまいります。
債権内容につきましてはただいま検討中でございますけれども、債権の発生から消滅までの流れとその手続方法について説明する内容を検討してございます。
また、中学校では市内発生の交通事故の事例に学ぶ講話等を取り入れたり、中学校進学後に自転車通学を始める生徒が多いことから、自転車通学者を対象にした自転車走行指導も丁寧に行っております。
2の変更内容は、(1)として、道路土工について、発生土を他事業に使用するため、搬出先を変更するとともに整地工を増工するものであります。 (2)として、のり面工について、のり面の安定性を確保するため、植生工を増工するものであります。 (3)として、排水構造物工について、増工した植生のり面部の排水機能を確保するため、側溝工を増工するものであります。
従来の場所に新しく今建設中でございます。 20日は、未明に矢本地区、9棟6世帯の家屋火災が発生しました。私も現場に行き、被災された方たちの住居等が必要となることから、毛布などの支援物資の手続や緊急の住居として市営住宅等を使用させることなどを担当部課長に指示しました。その後、敬老の日に当たり、県内最高齢の高橋 きねこさんの112歳の珍寿のお祝いのため、矢本華の園を訪問しました。
1点目、合併協定書に記載されている新市建設計画を履行するための合併特例債の確保は予定どおりとなっておりますか。 2点目、延長された新市建設計画も、延長後期が令和7年度までとなっており、具体的に推進していかなければなりません。新市建設計画の完全履行の取組をお伺いいたします。
令和3年9月17日(金曜日) 出席議員(18名) 1番 千 葉 修 一 2番 齋 藤 徹 3番 井 出 方 明 4番 手代木 せつ子 5番 浅 野 直 美 6番 土
○議長(小野幸男) 建設課長。 ◎建設部建設課長(小山篤) 横断歩道の位置につきましては、柳の目東住宅の入り口付近ではあります。付近の入り口の踏切寄りです。踏切側というのですか、南から向かいまして入り口を過ぎてちょっと踏切側に東西に横断できるように位置は決定しております。 ○議長(小野幸男) 長谷川 博さん。 ◆12番(長谷川博) 分かりました。
今年の6月に千葉県八街市で歩道が整備されていない通学路にトラックが児童の列に突っ込む痛ましい事故が発生しました。これまでも交差点での追突事故で信号待ちしていた児童に乗用車が突っ込み、多数の死傷者が出てしまったことは記憶に新しいかと思います。交通事故から通学時における子供の安全を守ることはもちろんのこと、市民の安全を守るためにも次の点について伺います。
千葉県柏市で発生した事案については、大変痛ましく、残念な事態が発生したと考えております。本市でこのような事案は発生しておりませんが、今後相談や要請があった場合は、現在の国の対応方針に従いまして、新型コロナウイルス感染症患者への支援や、健康観察などの役割を担う宮城県に対して速やかに必要な対応を依頼してまいります。
議案第14号及び議案第15号の2か件は、産業建設常任委員会に付託いたします。 次に、議案第16号市道田中前杉ノ沢線の路線認定についてを議題といたします。
次に、災害復旧費では、今年2月13日発生の福島県沖地震及び3月20日発生の宮城県沖地震による小学校等の復旧及び補修等の費用として、それぞれの災害復旧費に予算を計上しております。 次に、歳入について申し上げます。市税の法人市民税では、今年度の法人税割の減収等に伴い、2,569万7,000円を減額しております。
まず、騒音、低周波の発生について。 2、自然環境の悪化、観光地にマイナスになるのではないのか。 3、樹木の伐採等による環境破壊と災害の発生のおそれはないのか。 最後に、市長の権限について伺います。 市長の県に対する意見書、これらの影響力、効果はどうなのかを伺います。 1回目の質問といたします。 ○議長(相澤孝弘君) 答弁を求めます。 伊藤市長。
○議長(相澤孝弘君) 茂泉建設部長。 ◎建設部長(茂泉善明君) おただしの協議会は流域治水の協議会なのかと思われますけれども、流域治水、昨年度あたりからそういった言葉が出てきております。
また、昨年12月には統括官が建設部及び震災復興・企画部と共に調整を進めたことにより、災害公営住宅の空き室を活用した移住定住促進住宅制度を開始しております。
三陸沿岸道路沿線自治体が一丸となって早期建設に向けた活動を積極的に行うべきと思われますが、市長のお考えをお示しください。
◆17番(横山悦子君) 今回は地盤が硬くてということで、私から、素人から見ると軟らかいより硬いほうがいいのかという単純なあれですけれども、今回この地盤の土地を、今、硬いので、その前の土地の土を撤去して、また新たに土を入れるわけです。その辺のところで撤去してどのくらいの、何トンぐらいの土を入れるのか、その辺はいかがでしょうか。 ○副議長(後藤錦信君) 黒田庁舎建設室長。