275件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 1996-06-13 平成8年第2回定例会(第2日目) 本文 1996-06-13

次に、推進体制についてでございますが、官民一体となった人に優しいまちづくり推進のために、建築士会関係事業者団体市民団体など幅広い市民方々を構成といたします協議会を新たに組織をいたしまして、すべての事業者福祉整備等必要性が認識されるよう、最大限努めてまいりたいと考えておるところでございます。  

仙台市議会 1996-04-19 市民教育委員会 本文 1996-04-19

こうした取り組みをしていく上で、家庭や地域での連携が最も重要であり、とりわけ教育の直接の担い手であります教職資質向上が強く求められています。  そこで、本市では、豊かな人間性をはぐくみ、専門性を高める教職研修重点目標に掲げ、指導課及び教育センター中心となり、組織的、計画的に教職資質向上のための研修推進しているところでございます。  

仙台市議会 1996-03-14 平成8年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 1996-03-14

答弁者入れかえ〕 54: ◯委員長  次に、第14号平成8年度仙台一般会計予算第1条歳入歳出予算歳出第9款消防費、第3条市債消防施設整備費、関連第49号議案仙台消防団に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  日本共産党仙台市会議団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。         

仙台市議会 1996-03-12 平成8年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 1996-03-12

20: ◯石田雄宏委員  次に、営農指導、仙台市の職員も含めて何人ぐらいいるんですか。 21: ◯農政課長  本庁の農政部とそれから各区、総合支所を含めまして87名でございます。 22: ◯石田雄宏委員  仙台市の職員は何人ですか。 23: ◯農政課長  ただいま申しました87名が仙台市の職員であります。

仙台市議会 1995-10-06 平成7年第3回定例会(第6日目) 本文 1995-10-06

第百号議案平成六年度仙台高速鉄道事業会計決算認定に関する件においては、地下鉄沿線公共施設建設について、乗り継ぎ及び駅間所要時間の案内について、乗務駅務指導について。  第百一号議案平成六年度仙台水道事業会計決算認定に関する件においては、未整備地区及び未給水地区について、給水装置に関する規制緩和について、広域水道からの受水料金について。  

仙台市議会 1995-09-13 平成7年第3回定例会(第2日目) 本文 1995-09-13

第三点、乗務の数に比して苛酷なダイヤの実情を訴える声を聞くのであります。このことについてどう考えているのか。労働集約型の典型たる本事業の特性を踏まえて、乗務健康管理も含めて就業実態をどう考えておられるのか、御所見をお伺いいたします。  次は、第百四号議案一般会計補正予算(第二号)に関してであります。  まず、防災対策に要する経費についてであります。  

仙台市議会 1995-08-21 市民教育協議会 本文 1995-08-21

28: ◯消防局長  これは工作物の構造にかかる部分でございます。その安全性状況でございますが、手前どもこの具体的な検討をこれについて加えたことがございませんので、早速今御意見がございましたので研究をさせていただいと思います。 29: ◯阿達孝治委員  私の方に教えてもらうと同時に教育局にも教えてもらえば参考にしますから、後で結構です。 30: ◯委員長  これで報告事項関係を終了いたしました。

仙台市議会 1995-06-23 平成7年第2回定例会(第6日目) 本文 1995-06-23

また、「消防ポンプ自動車はしご車救助工作車などの増車計画はどうなっているのか。」という質疑があり、これに対しまして、「基本的には、市域の状況、事故の度合い、災害の発生などに合わせて車両の増強を進めてまいりたい。また、今後、局内に設置されている地震災害対策検討委員会で、これらも含めて対応を見直していきたい。」という答弁がありました。  

仙台市議会 1995-06-21 市民教育委員会 本文 1995-06-21

21: ◯福島一恵委員  続きまして、今回救急活動用備品整備費ということで救急車両予備車も使えるようにする予算案が出ておりますが、関連いたしまして消防署で防災消火用に使っておりますその他の車両、具体的に言いますと消防ポンプ車はしご車救助工作車などの増車計画はどのようになっているのかお示しください。

仙台市議会 1995-03-03 平成7年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1995-03-03

したがいまして消防団方々も私は新しい見地から訓練研修をしなければならないというふうに思うんであります。総合防災研修室をつくって、そこで地域方々を呼んで研修活動をするという形が私は必要じゃないかと思うんです。  先般、横浜を視察した際に、横浜では体育館を備えた大きな研修センターがありました。ここはいざというときは避難場所にもなりますと、こういう形ですね。

仙台市議会 1995-01-20 市民教育協議会 本文 1995-01-20

この辺は十分さらに答申をいただいた後も現用中学校の父母の皆さん、それから児童の皆さん教職皆さん意見を十分取り入れた形で関係機関に働きかけ、なお最善の手を尽くしていただきたいと思うんですけれども、この点についてはいかがでしょうか。 14: ◯教育長  確かに御指摘のとおり、先ほどお答え申しましたように平成11年の開校までの間に十分に対応してまいるように努めたいというふうに考えております。

仙台市議会 1994-12-13 都市整備建設委員会 本文 1994-12-13

それから、そのほかにこの組合に参加している参加組合は2社と聞いておりますけれども、参加組合について明らかにしておいていただきたいと思います。 30: ◯都市開発課長  この地区面積でございますが、地区そのものは3.4ヘクタール、これは道路中心まで入っております。その中で約95%が本山の所有地でございます。権利者については13名。参加組合については2社でございます。

仙台市議会 1994-10-03 平成5年度 決算等審査特別委員会(第10日目) 本文 1994-10-03

174: ◯郷湖健委員  ただいま80項目にわたる種々の研修教職に対して受講させておられるということでございますが、やはり教職も採用当時はそういう指針に従って教育の現場に当たるわけでございますが、やはり長年、30年あるいは40年と勤めるわけですよね。そういう中にあって、長年勤めるうちに教職の物の考え方、あるいは教育に対してのとらえ方、そういうものが変わってくると思うわけです。  

仙台市議会 1994-09-30 平成5年度 決算等審査特別委員会(第9日目) 本文 1994-09-30

そういう方たちを、例えば緑化事業協力とかなんかに指定をしまして、地区公園近隣公園管理を、全部管理しろといったって無理でしょうから、例えば枯れていたらその木を切ってもらうとかそのくらいのことなら協力していただけるのではないかなという気がしているんですが、そういうことについて緑化事業協力会とか協力とか、そういうことをつくっていく考えはないかどうかお尋ねをいたします。