仙台市議会 2004-12-14 平成16年第4回定例会(第6日目) 本文 2004-12-14
こうした路面の工作を、過去に事故が多発したところを優先し、小中学校や幼稚園、保育園の周辺に実施していくべきと考えます。当局の御所見をお伺いいたします。 第二は、自転車の夜間走行時における点灯義務違反による事故防止対策についてであります。 道路交通法が昨年改正され、自転車の無灯火や二人乗り等に関して罰則が強化されました。これらの違反は、なかなか後を絶っていないのが実情のようであります。
こうした路面の工作を、過去に事故が多発したところを優先し、小中学校や幼稚園、保育園の周辺に実施していくべきと考えます。当局の御所見をお伺いいたします。 第二は、自転車の夜間走行時における点灯義務違反による事故防止対策についてであります。 道路交通法が昨年改正され、自転車の無灯火や二人乗り等に関して罰則が強化されました。これらの違反は、なかなか後を絶っていないのが実情のようであります。
次に、公園美化の促進についてでございますが、不法に放置された工作物等の物件の処理方法を明確にする都市公園法や条例の改正の趣旨について、関係部局と連携しながら広く市民の皆様に周知を図りまして、公園の美化に御協力いただけるよう取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。
9: ◯議長(鈴木繁雄)次に、市長から、説明員の委任または嘱託について、お手元に配付のとおり通知がありました。 次に、さきに送付いたしましたように、市長から、 報告第十二号 専決処分事項に関する件 の報告がありました。 次に、さきに送付いたしましたように、監査委員から、随時監査及び例月出納検査の結果について報告がありました。
次は、夏休み親子工作教室です。親子で博物館ならではの工作に挑戦してもらおうという企画です。場面は昨年実施された、ミニびょうぶをつくろうというものです。びょうぶの仕組みを学びながら、それぞれオリジナルな意匠のミニびょうぶ制作に、20組の親子が挑戦しました。 古い茶室を使ったイベントもあります。 博物館の敷地内には、残月亭という明治時代に建てられた古い茶室が移築されています。
ただでさえ人が足りない中、臨時採用の個別指導補助員への国の補助がことし限りで打ち切られてしまいます。先日の同僚議員の質問では、本市単独でも続ける旨の答弁があり、学校現場からも増員の要望が出ていると聞いておりますので、ぜひ人をふやし継続することを要望いたしますし、臨時採用では限界があるとの声も出されているところであります。
個々の項目ごとの具体の内容は資料を御参照いただきたいと存じますが、この行財政運営の効率化に向けた取り組みとして、これまで家庭ごみ収集・運搬業務の委託拡大、バス乗務員の嘱託化の推進、バス事業における一部路線の民間事業者への移譲、職員の給与制度、退職手当制度の見直し、外郭団体に対する事業委託の見直しなどを進めてまいりまして、これにより21億円ほどの歳出削減効果が出ているものと試算しております。
次に、筋力向上トレーニング事業の普及についての御質問でございますが、事業の実施に当たりましては、御指摘のように、訓練を受けました指導員、それから専用のトレーニング機器はもとよりですが、一定の面積を持つトレーニング室などが必要となってまいります。
資金繰りの悪化による教職員への給与の遅配や扶助会費や他の会費の流用が明るみに出るなど、学校として機能するかどうか、在学生やその家族にとって事態は深刻であります。多くの未来に希望を持ち、学ぶ学生たちへの影響をどのように考えているのかであります。
第九款教育費においては、男女平等教育について、小中学校の整備について、給食費について、不登校問題について、教員研修について、岩切小学校の跡地利用について、携帯用防犯ブザーについて、特殊学級について、歴史民俗資料館について、理科教育備品等整備費について、校舎の大規模改修について、学校防犯巡視員派遣事業について、新天文台整備事業について、食物アレルギーについて、職業教育について、理数科教育について。
そうすると、よく学校の校長先生に銀行員を連れてきてやっているとか、あるいは他県なんかでは、その方が大変追い詰められて困ってしまったとかという話がよくありますけれども、そういった心配が一つ想定されます。 もう一つは、国際経済なんていうとシンクタンクにおられる方なんかですね。私が先般、講演を聞いた野村総研のシンクタンクにおられた方なんていうのは、年間の所得が市長よりずっと多いです。
第3点目、すべての教職員に対して学校危機管理ハンドブックを配付し、具体的な指導の手引きを示しまして、管理職を初めとする教職員の研修に努めました。最後に、防犯訓練や防犯教室を実施しまして、教員、子供が一体となった安全環境づくりに取り組んできたところでございます。 131: ◯山口津世子委員 学校施設の改善とか、また安全面でさまざまなことを対応されています。
4: ◯教職員課長 教職員の資質向上に関する検討委員からの最終報告では、課題のある教員への対応を初め、さまざまな提案がなされておりますが、その実施に向けましては解決すべき多くの課題もございますので、具体的な時期を申し上げるのは困難でございますけれども、できる限り早期に実施に移せるよう努力してまいりたいと考えております。
学芸員は何を展示するかを考える人で、インタープリターっていう人は、その展示物と子供たちをつなぐ解説者ですね。この人たちが物すごくおもしろいんです。もうショーマンシップあふれるあれですから、子供たちが笑いながら、科学へどんどん、どんどん導かれて行くんですね。
まず、消防職員と消防団員の人員についてでございますが、職員は1,007人であり、そのうちの766人の交代制勤務者が一義的に消防活動に従事します。なお、災害の規模や対応によっては毎日勤務者、つまり平日の8時半から17時まで勤務する者も当然消防活動に従事することになりますし、また2,204人の消防団員が他に仕事を持ちながら災害に対応していただいておるところであります。
本日の説明員の出席についてでありますが、健康福祉局から局長ほか関係職員の方々に、教育局から教育長ほか関係職員の方々に出席をいただいております。 次に、本日の委員会の進め方についてであります。 まず、当局より、学齢期における子育て支援について報告を願い、その後、その報告に対する質問等をお願いしたいと考えております。
それから、今月も軽装奨励の期間中でありますので、委員の皆様並びに説明員の方々も上着を脱いでいただいて構いませんので、あわせてよろしくお願いいたします。 《閉会中継続審査について》 3: ◯委員長 それでは、これより審査に入ります。
そこを訪問した折、校長先生初め教職員の方々あるいは子供たちと意見交換をいたしました。そのときの雰囲気は大変教育の熱意にあふれて、しかも明るい、すばらしい教育をなさっておりました。
日本共産党仙台市会議員団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。 〔古久保和子委員、嵯峨サダ子委員、質疑席に着席〕 139: ◯副委員長 発言を願います。 140: ◯古久保和子委員 私からは、健康福祉費中の児童福祉費について伺ってまいります。 まず、せんだい保育室について伺います。
できれば各学校で何か工作をして、例えば折り紙で千羽鶴とかを折って激励をするという形で工作をして、それを練習をしているイタリア代表の方々に届けると。そういったものがまた仙台スタジアムの壁面に飾られて華やいでいった中で練習をしていくというような形を求めたいと思うんですが、いかがでしょうか、そういったことを指導していくということはできませんでしょうか。
本日の説明員につきましては、都市整備局から局長ほか関係職員の方々、また、企画局並びに経済局からも関係職員の方々に御出席をいただいております。 それでは、報告事項に入りますが、前回の委員会でお話しいたしましたように、委員会の報告書の取りまとめに向けまして、きょうの報告事項も踏まえ、後ほど皆様から御意見をお願いしたいと思います。