大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号
提案理由の説明によりますと、省令改正に伴って、市が参酌する部分でこの条例を専決処分したようでありますけれども、内容については、利用者の人権を擁護、虐待の防止等に必要な措置、体制の整備、従業員に対する研修の措置を講ずることの義務化と。
提案理由の説明によりますと、省令改正に伴って、市が参酌する部分でこの条例を専決処分したようでありますけれども、内容については、利用者の人権を擁護、虐待の防止等に必要な措置、体制の整備、従業員に対する研修の措置を講ずることの義務化と。
只野直悦君 21番 富田文志君 22番 山田和明君 23番 氏家善男君 24番 山村康治君 25番 木内知子君 26番 佐藤和好君 27番 小沢和悦君 28番 佐藤 勝君 29番 後藤錦信君 30番 相澤孝弘君5 欠席議員(1名) 9番 佐藤講英君6 欠員(1名) 7番7 説明員
しかし、鳴子峡は自然公園法の第1種特別地域内に位置しているため、つり橋などの工作物の設置には高いハードルもございます。これらのことも踏まえて、今後、鳴子峡の利活用のための整備方針について検討してまいりたいと思います。
これは私のライフワークでありまして、35から土地改良区の理事になりまして、今は辞めましたけれども、議員になって3年目に私も理事長になりましたので、張り切って、四十五、六か、伊藤県会議員も3年目くらいです。合同庁舎の土地改良事務所に行かずに、直接、伊藤県会議員に会って、本庁に陳情に行った覚えがあります。
住宅再建や仮設住宅後の新生活についての不安や悩みへの対応としては、現在も鹿島台総合支所の職員や支援相談員によって御相談に当たっているところでありますので、そういう形での支援に意を用いてまいりたいと思っております。今後とも被災者に寄り添い、一日も早く元どおりの生活が取り戻せるよう支援を続けてまいります。 以上でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 山口文博議員。
最後に、松山ふるさと歴史館のより充実、活用に向けた施設の運営体制についてでございますが、現在、ふるさと歴史館では非常勤職員の学芸員2名を配置し、学芸員としての専門的な能力を発揮していただきながら、企画展などの活用事業を行っているところでございます。
具体的に、人件費につきましては、基礎分、給料分の増と、あと指定管理5年を見ておりますが、1年目から3年目につきまして、正規職員分であります館長並びに生涯学習指導員の分について賞与を見込みまして、1年から3年が一月分、4年から5年につきましては二月分の計算をしております。
氏家善男君 20番 山村康治君 21番 木内知子君 22番 豊嶋正人君 23番 青沼智雄君 24番 佐藤和好君 25番 大友文司君 26番 佐藤 勝君 27番 大山 巖君 28番 佐藤清隆君 29番 小沢和悦君 30番 門間 忠君5 欠席議員(1名) 7番 相澤久義君6 説明員
氏家善男君 20番 山村康治君 21番 木内知子君 22番 豊嶋正人君 23番 青沼智雄君 24番 佐藤和好君 25番 大友文司君 26番 佐藤 勝君 27番 大山 巖君 28番 佐藤清隆君 29番 小沢和悦君 30番 門間 忠君5 欠席議員(1名) 7番 相澤久義君6 説明員
20番 山村康治君 21番 木内知子君 22番 豊嶋正人君 23番 青沼智雄君 25番 大友文司君 26番 佐藤 勝君 27番 大山 巖君 28番 佐藤清隆君 29番 小沢和悦君 30番 門間 忠君5 欠席議員(2名) 2番 佐藤仁一君 24番 佐藤和好君6 説明員
次に、自衛隊員募集業務と安保法制の問題についてお聞きいたします。 これまでの自衛隊員募集業務の考え方、これは一昨年の7月に集団的自衛権行使容認の閣議決定が行われ、昨年9月19日に参議院で安保関連法案が国会で強行成立をしたということになっております。
個性を生かすきめ細やかな授業支援事業内容でございますけれども、6,334万円ほど予算化となってございますけれども、教員補助員配置の予算でございまして、きめ細やかな授業が行われる学習環境の整備だということだと思っておりますが、こちらのほうは教員補助員の皆様方を含めて、教育委員会のほうとしては学校要望ですとか、今回の要望等々は全て通った形での予算計上になっているのでしょうか。いかがでしょうか。
今、いろいろなことを今、空き地、それから空き地から空き家からいろいろなこと、うちの大崎市では監視員制度というのは設けていらっしゃるのでしょうか。最後、それをお聞きいたします。監視員、結局、環境保全とかそういう空き地、そういう方の誰か委嘱しているというそういう人はいらっしゃるのか。
事業所数につきましては、平成24年2月1日現在、本市の従業員4人以上の事業所は212事業所あり、前年に比べますと15事業所増加いたしております。これは震災復興関連需要や沿岸部からの移転による操業開始などにより、事業所が増加したものと推察をいたしております。
23番 青沼智雄君 24番 佐藤和好君 25番 高橋憲夫君 26番 三神祐司君 27番 小沢和悦君 28番 大友文司君 29番 佐藤 勝君 30番 大山 巖君 31番 佐藤清隆君 32番 佐々木惟夫君 33番 木村和彦君 34番 栗田 彰君5 欠席議員(なし)6 説明員
23番 青沼智雄君 24番 佐藤和好君 25番 高橋憲夫君 26番 三神祐司君 27番 小沢和悦君 28番 大友文司君 29番 佐藤 勝君 30番 大山 巖君 31番 佐藤清隆君 32番 佐々木惟夫君 33番 木村和彦君 34番 栗田 彰君5 欠席議員(なし)6 説明員
23番 青沼智雄君 24番 佐藤和好君 25番 高橋憲夫君 26番 三神祐司君 27番 小沢和悦君 28番 大友文司君 29番 佐藤 勝君 30番 大山 巖君 31番 佐藤清隆君 32番 佐々木惟夫君 33番 木村和彦君 34番 栗田 彰君5 欠席議員(なし)6 説明員
独立行政法人化するとどういういいことがあるかということを質問しましたらば、中期計画の予算総額が弾力的に組めるのだと、それから理事長の権限が強化されて物事の判断がスピーディーにできるのだと、それから従業員の、職員の定数条例に縛られないということがあるのだと、それから議会への出席義務がなくなって議会対策が要らなくなると、こういうことをおっしゃっていました。
さらに、毎年2月には保健推進員を対象に検診の重要性について研修会を実施しており、ことしは宮城県対がん協会会長でもございます久道茂先生より講話をいただいて、大好評でございました。今後も多くの機会を活用し、がん検診の効果や必要性についての情報提供を実施する予定であります。